タイトル:永末 遥乃(ながまつ はるの) キャラクター名:永末 遥乃 職業:普通のOL 年齢:25 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:177 体重:67 ■能力値■ HP:13 MP:8 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8   8  12   4  18  12  15  13   8 成長等 他修正 =合計=   9   8   8  12   4  18  12  15  13   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  75%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 61%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 薬学→精神疾患持ちで時たま薬のお世話になるため 幼少期に大火事にあってる PTSD 火が怖い 火事で祖父母と父を亡くしている とても仲の良い家族で、両親もとてもお似合いの仲の良い夫婦であった いまだ母が父のことを想い泣くのを見て、自分も必ず好きな人と結ばれたい、幸せになってお母さんとも心の底からの笑顔で過ごせるようになりたいと願っているロマンチスト お母さんのこと大好き たっぱがあって火傷跡も目立っていたため怖がられていたし、それを知って逃げるように過ごしていた。私は空気私は空気… 被害者妄想、自意識過剰、周りでこそこそ話されるだけで自分のことじゃなくてもおびえてしまう リスペクト先は常に母 自分でしたいことのできる我の強さを持ちながら、他人にも目を配ることができる良人 できるだけそんな母のマネをしようとする 遥乃自身の性格は父親似 自分のことで手一杯で良くも悪くも自分の世界を確立しその世界に没入できる 想像力の強さ その想像が父はポジなのに対して、遥乃はネガのエスカレート 苦手な人とは自分から距離をとり、好きな人にはそれとなくそばにいて見守る 「PC2 久遠静花を殺した。久遠静花とPC3が付き合っていると思い込み、PC3が好きだったあなたはある日彼女を人通りの少ない最上階の階段へ呼び出した。そこであなたは久遠静花にPC3と別れるよう追い詰め、その拍子に突き落としてしまった。久遠静花のことは覚えているが、忘れたように装っている。そして未だPC3のことが好きで、現在PC3と付き合っているPC4が憎くてたまらない。 あなたは久遠静花を殺した犯罪者だ。それを悟られてはならない。 あなたが今回すべきことは罪を隠し通したうえで、PC4を殺害することである。」 久遠さんが羨ましい。どうして彼と仲良くしているんだろう、どうして彼らはあんなに楽しそうなんだろう、どうして 私じゃないんだろう。考えても無駄だ、聞いてみたらいいのかな、そうやって認めてしまうことさえ嫌悪感を覚えてしまう、頭が痛い。 そこに私がいたらいいのにな、私がいたら、私だったら?そうだ、私がそこにいるんだ、そうだ、私が久遠さんになればいいんだね、そうか、私がこれから久遠さんになるよ、そうしたら楽しいね、うれしいね、きっと素敵なことが起こるよね、それでいいよね、それがいいよ! じゃあ、目の前のあなたはいらなくなるね ドッペルゲンガー?は怖いから、早く 消えてほしいな いいかな、いいよね 私は彼とお付き合いしているのに、なんだか知らない人の影がちらちら、どころかとても鮮明に目に映る 彼が楽しそうにしているから、怒ったりは、しないけどでも、これってどう見ても浮気?だよね 直接彼に聞いたほうがいい?でもみんなどうして、おかしなことを言うから、あまり話したくはないな 彼と付き合っているのは私じゃなくてあの子なんだって 秘密主義は美徳だけれど、そのために他の女の子に協力を得るなんて、ちょっぴりその女の子にも失礼だと思わない? あれ、もしかして私の勘違い…?彼と付き合っていることを言いふらしているのがあの子の方だったら?ずうっと彼のことをたぶらかしていたとしたら?彼があの子に弱みを握られていたとしたら? 許せない、ゆるせないそんなの彼も私もかわいそうじゃない! はやく彼を助け出してあげなくちゃ! なんで神様はいつもこんなことをするの? ああ、わかったわ 私を試しているんでしょう。こんなことを試練だなんてあまりにも酷すぎる。けれど、私にしかできないことだもの。こんな私にだってできることを、愛を、証明しろというのなら もう一度 ■簡易用■ 永末 遥乃(女) 職業:普通のOL 年齢:25 PL: STR:9  DEX:12  INT:12 アイデア:60 CON:8  APP:4  POW:8  幸 運:40 SIZ:18 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]