タイトル:ルヴァンシュPC3 キャラクター名:明崎 綴(あきざき つづる) 種族: 年齢:31 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:174 体重:57 ワークス  :医者 カヴァー  :医者 シンドローム:ブラム=ストーカー、モルフェウス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL12 / 判定 4r+12 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 1r+4 医療 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《タブレット》  /2 /オート   /  /   /  /2   /射程:視界に変更。シーンlv回 《多重生成》   /2 /オート   /  /   /  /3   /タブレットと同時使用。対象[lv+1]に変更。 《アクセル》   /2 /セットアップ/  /単体 /  /1   /ラウンド中行動値+[lv×2] 《活性の霧》   /4 /セットアップ/  /単体 /  /3   /ラウンド中対象のダメ+[lv×3]。ドッジ-2D 《鮮血の奏者》  /2 /セットアップ/  /単体 /  /4   /HPlv以下消費。ラウンド中対象のダメ+[消費したHP×3] 《ソードマスター》/2 /セットアップ/  /単体 /  /3   /選択した武器の攻撃命中達成値+[lv×3] 《赤き聖餐》   /1 /セットアップ/  /単体 /  /3   /対象のHP+[lv×5]、戦闘不能を回復。シーン1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 手裏剣      2   2   4r+11 2          同エンに攻撃した場合命中+2 100%↓          2   4r+19 20 100%↑          2   4r+22 26 セットアップ100↓    0   0             ダメージ+18、行動値+4、武器の達成値+6 セットアップ100↑    0   0             ダメージ+24、行動値+6、武器の達成値+9 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象  好意  悪意  備考 吸血鬼 感謝  嫌気 家族  慈愛  疎外感 幼馴染 幸福感 劣等感 ■その他■ メモ: メモ:シナリオ中に照準器を調達したい 外見:黒髪 眼鏡 線が細い 温和そう 医者。(PC①のハンドアウトでの事故で病院に運ばれた際の担当医だといいな) 穏やかで理知的。 しかし覚醒依頼、吸血の衝動(衝動+Dロイス)に苦しんでいる。 母、姉家族(姉、姉の夫、甥、姪)と暮らしている。 甥は9歳、姪は5歳。 休日はよく遊び相手になっており、懐かれている。 高校生の頃、父と二人で車で出かけ、事故に遭い、一度死んだ。 通りすがりの吸血鬼に血を与えられ、オーヴァードとして再生した。(父は助けてもらえなかったのか、適性がなかったのか、そのまま亡くなった) それ以来、ふしぎな力に目覚めている。 自分だけが生き残り、父が死んだことのは何故なのか、それ以来考え続けている。 考えても、答えは出ない。 ただ生きることは許されない気がして、人の命を救う医者になった。 力のことも、考え続けている。 こちらについては、もっとよくわからない。 普通ではありえない力。 この力については、誰にも言えず隠し続けてきた。 自分を蘇らせたあの吸血鬼と、おそらく同じ力。 この力を上手く使えば、医者として以上に、もっと多くの人を救えるのかもしれない。 それこそ、死者を蘇らせることすらも。 けれど、それはできずにいた。 彼は無意識では気づいていた。 あの日以来、自分がなにか恐ろしいモノに変質してしまっていること。 この力を振るえば、自分はより怪物に近づき、そしてこの力で誰かを蘇らせれば、その相手もまた、同様の存在になってしまうことに。 あの日吸血鬼が自分にそうしたように、誰かの血を啜りたいという欲望を、彼は今はただ、堪えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4896242