タイトル:サイレン清掃会社HO3 キャラクター名:猿木 落 職業:清掃員 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174 体重: ■能力値■ HP:15 MP:15 SAN:75/79      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  16  15  10   9  13  12  13  15  15 成長等   3 他修正 =合計=  19  16  15  10   9  13  12  13  15  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      83%  ●《キック》  60%  ●《組み付き》   75% ●《こぶし(パンチ)》80%  ●《頭突き》  40%  ●《投擲》     55% ●《マーシャルアーツ》77%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  61% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》20%  ●《芸術(清掃)》  75%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》66%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: サイレン清掃会社HO3  猿木 落 (さるき らく) ◆職業技能(8つ)  回避、キック、組み付き、マーシャルアーツ、隠す、聞き耳、目星、芸術(清掃) ◆趣味技能  隠れる、図書館、コンピューター  ┗教団時代によく大人にバレないよう隠れんぼしていたため  ┗俗世(?)で生きるために色々調べていたため   若者の趣味など調べた結果少しずれている   殺し屋としてのあれこれを調べるためにも、インターネットや本は利用 ◆探索者について  ヘラヘラっとしていてINT低そうなワンコ系。  気は良いので明るく、お年寄りや困っているひとには結構優しい。  その実、中身は結構冷めており、心から他人を信用していることはあまりない。  でも基本は脳筋ゴリラなので、イラっとすると口より先に身体が動く。  仕事仲間のことは、讙から"訳あり"ときいていることもありちょっと気になる。  でも過干渉したり、過去を尋ねたことはない。  洒掃 讙は、唯一信頼している人物。裏切り者とかよくわからないけど、助けてくれたこと、  あの環境を打壊してくれたひと。懐いている。  教団に関しては、なんで自分があんなところにいたんだろうなと思いつつ  子供や親子、普通の若者を見かけたりすると、自分も普通だったらどんなだったんだろうなと  考えてぼーっとしたりしている。  「幸せってなんだ?幸せって……わからんな。」という認識。  神頼みが嫌い。神なんてろくなもんじゃねえ。  人殺しには抵抗は全くなく、仕事にはやりがいを感じている。  基本己の肉体で実行する。返り血も気にしないが、勝手に制服にデコデコつけている  ものが汚れるとヤダーッとなる(つけなきゃいいじゃん……)  制服に色々つけているのは、「なんかこういうの流行ってるって見た!」というネット知識。  その辺は多分、いやかなりずれている。 HO3:君は誰よりも邪神に詳しい。 君はとある教団に育てられた過去がある。人並外れた身体能力と精神力はその時培った。しかし、君は教団での生活を一度も幸せだと感じたことはなかった。 意味のわからない神を崇め様々な儀式を行う彼らとは価値観が違ったのかもしれない。 そんなある日、過去に存在した裏切り者と呼ばれる人物が残した方法で教団から逃げ出す事に成功し、そのままサイレン清掃に転がり込んだ。 裏切り者と呼ばれていた人物がどのような人間かは知らないが、教団を嫌っているらしく君のような教団に嫌気がさした人間が逃げるための方法も残してくれていた事を考えるに、真面目な人間だったのだろう。 嫌な思い出でもあるため教団については詳しく覚えていない。 君は教団に居た頃彫られた刺青を体の何処かに入れている、どんな入れ墨かは PL の好きに設定して良い、またこれは立ち絵などで隠す必要はない。 教団でなにをされていたのかは PL が好きに設定していいが人間を辞めるような設定は避けた方がよい、教団の名前や詳しい設定は決められない。 ▼技能ボーナス ・回避を含む肉体戦闘技能(こぶし、キック、頭突き、組み付き、武道、マーシャルアーツ)に+30 される ・STR+3(超過可能) ▼推奨技能 ・多種の肉体戦闘、回避 特記:君は 1〜10 の好きな値クトゥルフ神話技能を所持して良い。このセッション中でのみ神話生物を目撃したことによる発狂を免除するかどうか任意選択できる。 【個別導入】 ある日のことだ、君は讙に呼ばれ彼の事務所で君の過去について会話をしていた。 讙は君が教団に属していた事を知っている、何故ならこの組織に転がり込んできた時、君の受け入れを許可したのは讙本人だったからだ。 彼は君に 「組織についてだけれど、どうやらかなり古い歴史のある教団のようで世界中に支部が存在する」 「ここはそう言った存在から君を守れるだろうが、仕事で出向いている最中に何かあれば他のメンバーに助けを求めなさい」 と助言した。 彼は君にだけ胸部の刺青を見せてくれた、君の体に入っているものとよく似たソレを見せた後 「君も僕も同じような立場だ、不安はあるだろうがここにいる者たちを信じてやってほしい」 「だが君が間違いだと思うことはきちんと指摘してやってくれ、みんな訳ありだから」 と眉を下げて笑った。 教団と彼の関わりを尋ねても追放された際に記憶を無くしたと言って詳しくはわからなかった。 ご質問がありましたらお気軽にどうぞ! 【追加秘匿】 君は保険の担保だ。君は様々な儀式で使用する為の柱の候補なのだ。体に彫られた刺青が広がり全身に侵食していく感覚がある。タコの触手のような模様は絡みつき黒い体を伸ばす度、自分の中に名称しがたい粘質の有る感覚が広がっていく。 苦しさにもがこうとした時、体が自由に動かない事に気が付く、はっきりとしてきた視界にはのっぺらの人型が君を抱きしめ捕まえている。 周囲には風が吹き荒れ他者との接触を拒んでいるようだった、人型は君の体を枯れ木のようにひび割れた腕で人間とは思えない力で掴んでいる。視界の端にHO4が写った、彼の姿にノイズがかかる、アレは誰だろうか?人間ではない何かが一瞬見えた気がした、よく見ようと体を動かした時、人型の食い込む指の痛みに顔をしかめる。 刹那、ズキンと頭痛がした。 ●フラッシュバック 冒涜的な知識と儀式の様子が脳裏に映る、目の前に現れた緑の神は「コラジン」と呼ばれる電子神格であり人間の精神を生贄に求める為、園内の人間は既に精神を侵食されていると察しがついた。 神を囲う4人の人型は人間と神格を強制的に混ぜ込んだキメラだろう。ゆっくりとだが教団の事を思い出していく。 君が所属していたのは銀の黄昏教団と呼ばれる古くから存在する教団だ、永遠の命と神の再来を求める教団である。 君は神たるクトゥルフが目覚めた時に必要な人柱であり儀式にあたり生贄としての役割を担っていた。 教団に所属していた時そのような説明を受けた、そして裏切り者と呼ばれていた男の顔はリーダーと瓜二つだった彼が見せてくれた刺青とこの事を考えれば彼も君同様、銀の黄昏教団から逃げ出した人間だったのだ。 気になるのはその裏切り者が出た話は100年も前だったはずだ。 ●刺青の意味 刺青を彫られた意味を君はここで理解した、自分の刺青は儀式の補助であり一時的なMP向上を発揮する。現在神たるクトゥルフの肉体と融合を果たそうとするコラジンに君の刺青が反応している。 ではリーダーの刺青はどのような意味があるのだろうか、100年前の裏切り者が彼ならば、神が顕現するまで生きている事を目的とした術式なのだろう。どこかの資料に載っていた不出来な魔術の1つだ。 であれば、リーダーはこの怪物を退散させたときどうなってしまうのだろうか? ●取得呪文 ヨグ=ソトースのこぶし(改編) MP4とSAN1d6を消費して対象に物理的な攻撃を加える。 呪文の使い手には対象が直接見えていなければならない。効果は即時に表れる。影響を与えることのできる対象は1人だけである。 本来の呪文としては、魔術的な効果を自身にまとわせることで1MP につき 1d6STR のダメージを与えるが、当シナリオ内では【 1d6STR 】を探索者の【ダメージボーナス】と同値で計算し攻撃を与えるものとする。 以下MPを4消費した場合 ダメージボーナスが+1d4の場合:4d4のダメージ ダメージボーナスが+1d6の場合:4d6のダメージを1Rに与える事が出来る。 <クトゥルフ神話>+5% 追加特記:HO3はリーダー、HO4が人間の枠組みから外れかけている事に気づく、この事を共有してもいいし秘匿してもいい。 情報の渦に飲み込まれる中で、リーダーの声が聞こえる、何かを伝えようとしているのだろう。 内容を理解しますか? 冒涜的な内容が頭に流れ込んでくる。君はそれを手に取るように理解してしまう。 ●呪文 記憶を曇らせる 基本P255 コスト[1D6MP/1D2正気度ポイント] この呪文の対象となったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、かつ、呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。 使い手は対象のMPとのMP対抗ロールに勝つ必要がある。 精神的従属(MENTAL SUGGESTION) 基本P266 対象は1ラウンドの間呪文の使い手にコントロールされ、 言われたことを何でもすることになる。この呪文をかけるためには、8マジック·ポイントと1D8正気度ポイントのコストがかかり、3ラウンドの時間がかかる。対象を肉眼でとらえることができるかぎり、どんな対象にでもかけることができる。呪文の使い手のマジック·ポイントと対象のマジック·ポイントを抵抗表に従って競わせる。成功すれば、言われたことはどんな事でも実行する。自殺を図れとか、友達を殺せというような命令でも実行するのである。この呪文は、呪文の使い手ができるのであれば、何度でもかけることができる。 探索者は即座に呪文を習得できる。 「君は僕と似た体質を持っているから、僕の持ちうる魔術を伝える」「どうか君の判断で使用してくれ」 「君なら大丈夫だ」 ■簡易用■ 猿木 落(男) 職業:清掃員 年齢:25 PL: STR:19  DEX:10  INT:12 アイデア:60 CON:16  APP:9  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:79 EDU:13 知 識:65 H P:15  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]