タイトル:ラミク・フィカ キャラクター名:ラミク・フィカ 種族:レプラカーン [特徴:暗視、見えざる手、姿なき職人] 生まれ:魔動機師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女 髪の色:緑  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:135 体重:35 経歴1:誰かを救ったことがある 経歴2:かつて信頼できる友人がいた 経歴3:飛行船に乗ったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      4      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   3   5   9   6   7 成長                   →計:0 修正 =合計= 24  15   9  13  13  14 ボーナス  4   2   1   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  19  20 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  19  20 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 1 Lv  / マギテック 2 Lv スカウト  1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   3  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   5   2   3 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 800   2H   5      5     10   4 [ガンB] *トラドール / 射程30m,装填数3 (1-314p) =価格合計= 800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :          / 耳 :200  マギスフィア / 顔 :          / 首 :          / 背中:          / 右手:          / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :20  ガンベルト  / =合計=220 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 弾丸(12発入り) 50  2   100 冒険者セット   100  1   100 救命草      30  1   30             1   0 =所持品合計=    230 G =装備合計=     1170 G = 価格総計 =    1400 G 所持金     0G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 2       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ラミクが冒険に出た理由は、「失われた場所を取り戻す」ためである。彼女はかつて、貴族の親友がいた。出会いは異種族に襲われている彼女を、ラミクが助け出したことからである。彼女の飛行船に乗らせてもらったときの記憶は、今も鮮明に覚えている。しかしある日、彼女たちの一族は何者かに連れ去られてしまった。いつか、また彼女を助け出し、「彼女との日常」を取り戻せると信じて、ラミクは当てもなく探索を続けている。