タイトル:ルシエラ キャラクター名:ルシエラ・ 種族: 享年:13歳 髪の色:ブロンド / 瞳の色:左目アンバー:右目:深紅 / 肌の色:白 身長:154cm 体重:47kg ポジション:ホリック クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 歌      どんな由来があるのかもわからないけれど、あなたは一つ歌を覚えている。気がつけば口ずさんりハミングしたり。時々ちょっと歌詞を変えたり。たった一つの歌だけど、あなたにとっては大切なものだ。 料理     料理を作っていた。野菜を切って、鍋をかきまぜて、卵を割って、肉を炒めて。確か最初は何も作れなくて。けれどだんだん上手に、上手に・・・・でも料理の味は思い出せない。おいしく、作れていたのか、な。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 歪んだピアス への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      ほね     : オート   : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : オート   : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : オート   : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  修羅     : ジャッジ  : 効果  : 自身: コストとして、あなたは任意の未練に狂気点を1点を加える。支援3。 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、 自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [サブクラス]  死の舞踏   : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [腕]      肉切り包丁  : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2。 [腕]      棺桶     : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷している任意のパーツを2つ選んで損傷前の状態に戻してもよい。 [腕]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際にのみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動時に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [脚]      キャンサー  : オート   : なし  : 自身: 足のみ、ダメージに対して常に「防御1」腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ:    ~♪   歌は下手っぴ、メニュー覚えるのも得意じゃないし、不器用でいつもお野菜切るとき指をきっちゃうけど  おにく~♪おやさい~♪ カレー作るのにルーが大事~♪ 「カレー作るときはたしかにんじん、たまねぎ、おにく、じゃがいも・・ あとは・・・なんだっけ なんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけ なんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけ」