タイトル:兎海 朱李 キャラクター名:兎海 朱李(うさみ しゅり) 種族:ひと 年齢:18 性別:♀ 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白めの肌そして黒縁眼鏡 身長:167cm 体重:教えません…!! ワークス  :高校生 カヴァー  :保育補助のバイトをしています シンドローム:モルフェウス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 3r+1 料理 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》        /2 /ma    /  /   /  /2   / 《インフィニティウェポン》/5 /mi    /  /   /  /3   /12 13 《咎人》         /3 /mi    /  /   /  /4   /15 20 《影走り》        /1 /mi    /  /   /  /1   /移動 《ペネトレ》       /1 /ma    /  /   /  /3   /貫通 -1d 《獅子奮迅》       /1 /ma    /  /   /  /4   /範囲選択 シナリオlv回 《援護の風》       /3 /au    /  /   /  /2   /+lvd ラウンド1回 《砂の加護》       /1 /au    /  /   /  /3   /+lv+1d ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 戦闘用人格         ↑100で+5d+5攻。バックトラック-1d 来栖怜央(21) 傾倒 偏愛 ■その他■ メモ: 黒髪ロングのザ・委員長風のメガネ。性格はかなり控えめだったが、下記バイトを始めてから明るくなってクラスでの評判もよくなった。朱李の通う高校は来栖氏の大学と同じ敷地内にある付属高校。 保育園で保育補助のバイトをしている。物腰柔らかで面倒見よし。勤務時はウサギのパペットつけており、それで遊んであげるのが人気。ウサミ(イントネーション違い)先生と呼ばれている。パペットのウサギの名前は"ウサシゲ(楠木うさ成)"。 ある日、園児の見送りをしているときに車が突っ込んでくる(ドライバーがてんかん発作とかの不慮の事故)。守らなきゃと思うとはめていたパペットのウサシゲが獅子となり、朱李の左手が勝手に動いて車をたやすく受け止めた。無意識のワーディングが解けると、戸惑う朱李をよそに園児も保護者も何も覚えていない。危なかったねー程度。 それ以後朱李はその異常な出来事に恐怖し、なにかの拍子に子供たちを危険にさらさないかと不安で押しつぶされそうになっていた。 そんななか先の現場をたまたま目撃した来栖氏に声をかけられる。彼の言葉と思想に感銘を受けた朱李は、彼といればおぞましい力であっても人を助けることに役立てられるかもと力を持たない彼に付き従い始める。そこには不安を裏返した、すがるような盲信も見え隠れしていた。 その後何度か能力を使ううちに、危機的状況になるとウサシゲとコミュニケーションが取れることに気づく。彼はなぜか自分よりも力に詳しいようだし扱いもうまい。戦闘中は彼と協力しながらがよさそうと感じている。彼が何者なのかはわからないけど信じるしかない…のかな、くらい半信半疑ではある。 コードネームは"兎海朱李"として力を使うのが辛そうだったため、戦闘中につける心を守るための仮面として来栖氏がつけた。フランス語でタロットの剛毅を意味する。UGN等が指すコードネームとは意味あいが違う。 戦闘 インフィニティ+咎人でウサシゲは獅子にフォルムチェンジする。左手にはまったパペットと精神のみ繋がりが生まれ、白兵戦闘はウサシゲが制御する(ウサシゲの人格が出ていないと白兵はへたくそ)。支援行動(援護の風)は状況を見て朱李が使っている感じ。2つの人格は同居し、侵食100↑ならコミュニケーションが取れて関係は協力的。 ウサシゲ人格の正体やなぜいるのかは不明。はじめは振り回されていたけど、年代問わずやんちゃボーイの相手はよくしているので制御できている。はじめに名を名乗ってた気もするけど、ウサシゲウサシゲ言ってたら忘れたし、ウサシゲも諦めて何も言わなくなった。 ーーー めも 子供たちを笑顔にしたいだけだったのに。ようわからん力のおかげで守れたけど、この力が彼らに向かわない保証は?力を使いこなせれば助けられる人が増えるだろうけどその方法は?途中で事故ったら?戦闘用人格は力の制御は余裕そうだけど、そもそも信じていいのか?別人格がいなくなって制御が覚束なくなったら私はただの危険人物では? 力の存在で幾千万の不安が押し寄せてくる。→寄り添う来栖。傾倒。行き過ぎたら偏愛。愛情なのか?展開次第? タロット剛毅 女性と獅子。意志の強さ。力の制御。愛。克服。異質なものとの和解。逆位置 依存、引っ込み思案、優柔不断。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4898196