タイトル:竹久真宵 キャラクター名:竹久真宵 職業:何でも屋 年齢:22 / 性別:男 出身: 髪の色:ライラック / 瞳の色:エバーグリーン / 肌の色: 身長:177 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:70/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  11  14  13  17  13  14  16  12  14 成長等 他修正 =合計=  14  11  14  13  17  13  14  16  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      79%  ●《キック》  79%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》73%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 45%  ●《聞き耳》 77%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 77%  ●《目星》  78% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前          現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》      1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(シャンパンタワー)》53%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》       10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》           % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前        現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》    5%   ●《信用》     75%   《説得》       15%  《値切り》      5%    《母国語(日本語)》80%  ●《異能:グッド・バイ》89% ●《その他の言語:英語》70%   《》       %    《》         % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(近代文学)》  35%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》76%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(フリスビー)》9%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 キック        75 1d6+1d4  タッチ     1         / こぶし(パンチ)   70 1d4+1d4  タッチ     1         / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 スマホ     1   0   仕事用とプライベート用がある ライター    1   0   何かと便利だから持ち歩いている ナイフ     1   0   自殺等の用途として持ち歩いている小型ナイフ。 香水      1   0   女の子ウケがいいやつ。いい匂いがする。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【セリフサンプル】 「(あ、姫から連絡来てた。なんて返すかな〜)」 「そういうのは適材適所ってことで…よろしく!」 「俺の『好き』は薄っぺらいよ。望まれれば誰にでも口にしたからねぇ」 【呼び方】 一人称 俺 二人称 アンタ、君 【基本情報】 何でも屋として働いている青年。 夜はホスト(源氏名:加賀美マナト)として仕事をしているので他者と話すことは得意。 逆に荒事を苦手(殴ると手が痛くなるから単純に嫌)としているのでそういった場面では他のメンバーの後ろにソッと隠れる。 自分が異性からモテるという自覚があるため、容姿についての褒め言葉は素直に受け取る。 【備考】 母子家庭で育った。父親の顔は知らず、母親からは物心つく前に事故死したと説明を受けていたが、自分が寝静まったあとに泣いている母親の姿を見て、父親は愛人を作って出て行ったのだということを子どもながらに理解した。それ以来父親について話すこともなければ、『恋愛』というものを遠ざけるようになった。また、幸せそうにしている恋人たちを見ると、いずれ壊れる未来の可能性を考えてしまう癖が密かについた。見返りなしに誰かを愛するという行為は到底理解出来ず、愛人に対して内心距離を図りかねていた。ホストクラブの客に対しては相手が金を払っているためギブアンドテイクだと納得している。 〈一目惚れ事件について〉 半年前のある日、外でバッタリと出会ったことで軽い会話を交わしていたが、その最中に強風が吹き、蘆花の被っていた紙袋がHO1にぶつかった。ほら、と手渡そうとした際に蘆花の隠された素顔を見た。HO1の心に電流が走り、今まで感じたことのない感覚に陥る。それ以降、気づいたら彼女のことばかり考えるようになった。はじめのうちは自分の感情を理解出来ず、否定したり不整脈を疑ったりしたが、今ではこの恋を成就させようと前向きに動いている。蘆花と話しているときは大体心の中で(かわいい〜〜〜)と思っている。好きな子に対してヘタレ。 【技能値について】 ▼ホストっぽい技能を取ってます 回避、隠れる、製作、心理学、キック、信用、図書館、目星 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー ▼共通HO 君たちは自殺愛好家の何でも屋である。 ▼HO1 「グッド・バイ」 貴方は人たらしだが、愛を知らない 【相手の最愛の人間に化ける能力】を持つ ▼HO1《グッド・バイ》 君の力は相手の人間にとっての最愛に化ける事が出来るものだ。 その力を使えば、どんな人間でも警戒を緩めてしまう事だろう。例外はあるだろうが。 君は【交渉系技能として〈異能:グッド・バイ〉】を取得することが出来る。初期値は 50。 また、加えて貴方は数々の人間に異能を以て交渉や接近をしたことがある。 それらの経験として〈信用または説得〉〈心理学〉〈他の言語〉に+35 すること。他の言語については種類は問わない。 但し、ルールブックに従い、初期値は 1 である。 〈異能:グッド・バイ〉について 成功すれば交渉技能について技能補正または技能判定無しの交渉が可能になる。 人によっては、交渉不可能な人間もいる為、その時にはきっと君の力は役立つことだろう。 ------------------------------------------------ ▶HO1 グッド・バイ 貴方は人たらしだが、愛を知らない 「多情な奴に限って奇妙にいやらしいくらい道徳におびえて、 そこがまた、女に好かれる所以でもある」 「これは悲劇じゃない、喜劇だ。いや、茶番というものだ」 君には愛人と呼ぶべき存在が 10 人ほど居る。 いや、本当はもっと大勢居たのだが、自身の性格を見抜き去っていった者や奇跡的に上手く退けられた者達がいる。 君の人たらし振りはきっと仲間たちにも知られているだろうが、まさかそこまでだなんて誰も知らない。 さて、そんな君に半年前人生を変える出来事が訪れたのだ。 組織の仲間であり、腐れ縁にも近い永井盧花との仕事の最中に人生における最大の事件が起きたのだ。 事件についての詳細は以下に記しておくが、何にせよ君はその事件の中で永井盧花に恋をしてしまったのだ。 彼女と言えば、大食い怪力気品無しの女性らしさ皆無で、君とこれまで愛し合ってきた女に比べれば、最早女とも呼べないド底辺の存在であった。 だが、ある時貴方は知ってしまう。 隠された彼女の素顔が絶世の美女であり、そのプロポーションも最高級であったことを。 そう、君はあろう事か彼女に心を射抜かれてしまったのだ。 大変不本意だろうが、君の奪われた心は既に手遅れだった。 多くの人間と交際していたが、それらから全て足を洗い真っ当な恋愛をしようと決めたのだ。 さて……どうやって十名もの女性と安全に別れようか。 立ちはだかる難関に、君が導き出した答えは「彼女に偽の恋人役を頼むこと」であった。 その上で君の目的は「愛する者と今度こそ恋を成就させること」である。 〈十人もの恋人について〉 君は今現在の恋愛もとい片想いのせいで、愛人たちへの愛が微塵もない。 だが曲者揃いが故に、上手くフラなくてはいけない。 そもそもの原因となった、永井についてだが君が永井に一目惚れした事件は君が考えても構わないし、以下のものから選んでもらっても良い。 《一目惚れ大事件の例》 1.転んでキスした際に顔が見えた 2.酒の勢いでまぐわった 3.イラついて喧嘩した際に綺麗な顔を見た 4.永井が綺麗に着飾って仕事に行く姿を見た 5.風呂上がりの彼女とばったり出会う また、愛人の詳細については KP に質問することができる。 〈芥川龍之介について〉 君はリーダーである芥川龍之介の世話になったことがあり、彼を信頼しているだろう。 〈永井蘆花について〉 異能【寄生木】 贔屓にしている運び屋の女性。怪力で大食いで声が低くて知能指数の低い品性の欠けらも無い女性。だが、その見目は他者とは比べ物にならない程の絶世の美女である。 普段の声は低いが、驚いた時などは高く可愛らしい声になる一面もあるが、それを知るのはHO1のみである。 必要ない情報だが、時折言う冗談が酷くつまらない。 〈津島 時雨について〉 君の恋人であるうちの一人 異能力「空華」の使い手。美しい見目をしており、舞台女優をしている。 異能を使い過去を見たり、未来予知ができる人間。君が裏社会の人間であることを知る人物。 ■簡易用■ 竹久真宵(男) 職業:何でも屋 年齢:22 PL: STR:14  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:94 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]