タイトル:時坂 京 キャラクター名:時坂 京<トキサカ ミヤコ> 種族:人間 年齢:20 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:170㎝ 体重:53㎏ ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 5r+7 〈回避〉:SL4 / 判定 5r+4 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイント:ブラックドッグ》/2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値-Lv(下限値7) 《さらなる波》            /2 /メジャー /対決/   /  /2   /攻撃力+[Lv*2] 《マシラのごとく》          /3 /メジャー /対決/単体 /  /5   /攻撃力+[Lv*10] 判定のダイス-5。1シナリオに1回 《アタックプログラム》        /3 /メジャー /対決/   /武器/2   /命中判定の達成値を+[Lv*2] 《音速攻撃》             /2 /メジャー /対決/   /武器/2   /ダイスを+Lv個 《雷の牙》              /1 /メジャー /対決/   /武器/2   /ドッジの判定のダイスを-Lv個する 《バリアクラッカー》         /2 /メジャー /対決/   /武器/4   /ガード不可。装甲値無視。1シナリオにLv回まで 《マグネットフォース》        /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 1メインプロセスに1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀 5   1   5r+7 5    3   至近 命中-1        0   0 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考              信頼 悔悟 弟            執着 恐怖 Dロイス―神速の担い手― 憧憬 憎悪 セットアップ ラウンド中に与えるダメージに+【行動値】 1シーンに1回 一条 誠         庇護 不安 ■その他■ メモ: 弟がオーヴァードだったため存在自体は知っていたが元は普通の一般人。 オーヴァードであった弟は人を護るために力を行使していたが、レネゲイドウィルスの侵蝕に負けジャーム化。 弟をみすみすジャームへと変貌させた無力な自分と、彼を奪ったレネゲイドウィルへの憎悪からその場でオーヴァードに覚醒。 自らの手でジャームと化した弟を殺害、その後弟のような悲劇をなくすこととレネゲイドウィルスの根絶を願ってUGNに就任する。 自身を閃光と比喩する彼女は、自身の能力を幾つも併用することで相手に切り込むことを得意とする。 本人曰くこれは、「何よりも速くレネゲイドウィルスに踊らされるジャームを死によって救いたい」という思いから 自身を閃光と称すのも「光はどんな隙間にも、如何なるものの陰にも光は回り込み、どのようなところであっても一切塞がれずに疾る」という考えからとのこと。 一方でそのあり方はかつての弟と同じく、他人によっては生き急いでいるようにも見えるかもしれない。 配属となった支部は薬品臭く、支部長はマイペースでどうにも困惑させられっぱなし 事あるごとに愚痴ったり黄昏たりはするものの、なんだかんだで支部長のを強く信頼しており支部での生活も悪くは思ってない模様。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4899007