タイトル：マシロ
キャラクター名：マシロ

種族：
享年：8
髪の色：白　 / 瞳の色：白　 / 肌の色：白
身長：126
体重：38

ポジション：コート
クラス：　ロマネスク / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：13

■パーソナルデータ■

暗示：絶望
[記憶のカケラ] 内容
図書館　　　　整然と並ぶ本。ずらりと並んだ題名。読んでいく，喜び，知っていく喜び。知識が価値でなく，価値が知識。ぴったりと閉ざされ，静かなその場所が，かつてはあなたの居場所だった。
手紙　　　　　郵便受けから取り出した一通の手紙。その手紙が今のあなたの現状と深く関わっているという確信。手紙の内容は思い出せない。あの手紙には何が書かれていたのだろう，誰か大切な人から来たのだろうか。それとも…。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
アカリ　　 への 信頼　■■■□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
メイ　　　 への 独占　■■□□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 1　　 4

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[ポジション]　 助言　　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0～2: 支援１か妨害１
[メインクラス] 戦乙女　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値2
[メインクラス] 円舞曲　　　　　 : ラピッド　 : 1　　　: 自身: ターン終了まで，自身を対象とする攻撃判定の出目-1
[サブクラス]　 時計仕掛け　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。
[胴]　　　　　 あるびの　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0～1: 支援1
[頭]　　　　　 アドレナリン　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値1
[頭]　　　　　 ボイスエフェクト : ラピッド　 : 2　　　: 0～2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい。
[腕]　　　　　 リフレックス　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値1
[腕]　　　　　 ライトセイバー　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃1+切断+連撃1
[頭]　　　　　 エンバーミング　 : ジャッジ　 : 2　　　: 0　 : 妨害2。1ターンに何度使っても良い
[腕]　　　　　 本　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし: たからもの。


■その他■
寵愛点：14点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 14点(　10 /　 4)　　　　 生きた証
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
見た目　あるびのから全体的に白い
エンバーミングから他のドールや異形達より綺麗な人型

生前は図書館のようなところにいた。たからものの本もそこの物だったのだろう。
死んでからの目的は知らないことを知ることや知識を得ること。

戦闘では踊る様に戦い，特殊な声帯で周りのドールを支援，敵を妨害しながら戦うイメージ。