タイトル:絶頂ドール キャラクター名:エクスタ・ヒュプノシス【α-006】 種族: 享年:13 髪の色:薄紫 / 瞳の色:桃色 / 肌の色:黄色 身長:140 体重:NoDeta ポジション: クラス: ゴシック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 秘密     誰にも言ってはいけない二人だけの秘密があった。とても大切な大切な…大切だった事しか覚えていないけど…。秘密にしてたナニカがあった。 クスリ    薬を飲むと気持ちが和らいだ。薬を飲まないと不安で不安で押しつぶされそうになる。日課のように飲んでいた薬…。今は飲まなくても大丈夫なの? 神様 読書 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   0   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  欠落した羞恥心    : オート   : なし  : 自身: 胴部位にある損傷したパーツのマニューバをそのまま使用して良い。 [メインクラス] 背徳の悦び      : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの『ラピッド』『ジャッジ』『ダメージ』のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [メインクラス] カトラリー      : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、『切断を持つ射程0の白兵攻撃』の強化パーツ1つを獲得する。<ライトセイバー獲得> [サブクラス]  歪極         : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、Lv3変異パーツを追加で1つ獲得する。<ケモ足獲得> []                 : オート   :    :   : [頭]      のうみそ       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      リミッター      : オート   : なし  : 自身: バトルパート中に損傷した際、最大行動値+2。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [頭]      魔改造        : オート   : なし  : 自身: このマニューバを習得した際、『レベル1の改造パーツ』を2つ獲得する。このパーツが損傷した際、このマニューバで獲得した強化パーツも全て損傷させる。<マイクロビキニ・ボディスーツ獲得> [頭]      気持ちいい薬     : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージを受けた際に使用可能。任意の未練から狂気点を1点減少させる。 []                 : オート   :    :   : [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                 : オート   :    :   : [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する。 [胴]      はらわた       : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた       : オート   : なし  : なし: なし [胴]      心臓         : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      マイクロビキニ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受ける際、あなたはこのパーツを追加で損傷させなくてはならない。 [胴]      過激な下着      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受ける際、あなたはこのパーツを優先的に損傷させなくてはならない。 [胴]      ボディスーツ     : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援1、肉弾・白兵攻撃にのみ使用可能。 [胴]      陰核         : オート   : なし  : 自身: 自身のマニューバで狂気点が減少する際、追加で任意の未練から狂気点を1点減少させる。 [胴]      幽体の剃刀(ライトセイバー) : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断+連撃1 [胴]      タトゥー【宝物】   : オート   : -   : -  : 下腹部に刻まれた薄く光る紋様。コレが無くなったら自分が自分で無くなってしまう気がする…。 [胴]      魔術書【宝物】    : オート   : -   : -  : 『The King in Yellow』 []                 : オート   :    :   : [脚]      ほね         : アクション : 3   : 0  : 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 0  : 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ケモ足        : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 []                 : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:21点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 13 /  4)     『薄明より』NCクリア! 1    -10点(   / -10)     改造+1『過激な下着』獲得! 2     14点( 14 /  )     『魔笛の響き』クリア! メモ: ポジション:イノセント 身体的特徴 小柄で露出の激しい恰好をする少女。 常に惚けたような様な表情をしており、淫蕩な印象を受ける。 見えない刃"幽体の剃刀(ぶりとば)"を自在に操り、手足を使わずに敵を切り刻む事が出来る。 形を持たない刃である為、破壊する事も出来ず、理不尽な凶刃を振り回す。 造られた人工生命『イノセント』であり、一般常識が欠落し、特に羞恥心に関しては全く存在していない。 その為、露出の激しい恰好で平然と佇む。 精神的特徴 欲求に弱く、自堕落で刹那的な思考をしがち。 好奇心の強さのせいで危険な場所でも突き進んでしまう危うさを持つ。 また肉体的な快楽に弱く、人目を盗んでは自慰行為に耽る欠陥を抱えている。 結果的に狂気に強く、精神的な強さを持ち合わせたが…。 『破局』の暗示が示され、いつしか取り返しのつかない破滅を予感している。 しかし彼女はソレを気にしない…。 気にしてしまったらきっと、前に進む事の出来ない不安に押しつぶされてしまう心の弱さを自覚しているから…。 経歴・設定 ヒュプノシス(英/催眠術) 『催眠術』の名が与えられた人形であり、作られた人工生命体『イノセント』のα型7番目に当たるドール。 自我次元論の副産物ESP(Extra sensory percepion)を操れるアンデッドとして作成されたのが彼女である。 結果として彼女は強烈な催眠能力と虚空の切断能力を手に入れた。 しかしメンタルが非常に弱く、精神安定剤を摂取しないと鬱症状や不安障害、発作的な神経痛を訴える様になった。 つまり失敗作である。 精神の脆さは治療不可能であったが、催眠術を常に自身にかける事によりその欠点を克服する事には成功した。 結果として彼女は常にボンヤリとした性格で本能的な欲求に弱く、快楽主義なアンデッドとなってしまったが…。 それでも不安や恐怖に弱い精神の脆さは時に顔を出し蝕むので、強烈な脳内麻薬をダイレクトに流し込む事で対策してある。 薬と催眠で、過去の臆病な彼女は居なくなった。 果たして、彼女は、かつての彼女と同一と呼べるのだろうか…? 記憶の欠片【秘密】について 彼女は研究施設に在籍していた際、一人の少女と同室で暮らしていた。 そこで、覚えた大人な遊び…陰部を弄り合う行為を秘密裏に繰り返していた。 彼女の鋭敏で敏感な陰核はこの頃の影響であり、また自身の催眠術の影響で感度が非常に高まってしまっている。 記憶の欠片【クスリ】について 彼女は元々、臆病で控え目で内気で…精神的に弱く不安に押しつぶされてしまう性格であった。 そんな彼女のメンタルを支えたのが精神安定剤。 日々の実験による不安を、彼女は薬を飲む事で乗り切っていたのだ。 その常用回数は非常に多く、時には通常よりも多めに摂取する事もあっただろう。 彼女にとって、強烈に残る記憶となった。 宝物【タトゥー】について 彼女が自身の催眠術にかかっている証。 コレが自身によるものだという記憶は既に無く、何故刻まれているのか今の彼女自身は理解する事が出来ないだろう…。 それでも、今の彼女を片付くる重要な要素である事には関わらず、無意識に宝物の様に扱っている。