タイトル:カズラ キャラクター名:カズラ 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:175 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 戦火     戦火に巻き込まれた。 飢え     食べられるものは何でも食べた。レギオンは食べ飽きた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  手負いの獣   : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定においてパーツがすべて損傷した箇所一つにつき修正+1を得る。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 平気      : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる。 [サブクラス]  歪極      : オート   : なし  : 自身: 変異3取得 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 1 [頭]      すすりじた   : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1。この攻撃で敵のパーツを損傷させた場合、あなたの【はらわた】が損傷していれば一つだけ損傷前の状態に戻してよい。 [頭]      よぶんなあたま : オート   :    :   : 2 [頭]      たからもの   : オート   :    :   : タンザナイト []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  : 0   : 自身: 望む「アクション」マニューバを1つを「ラピッド」で使用可能。 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      だるま     : オート   : なし  : 自身: 「腕」か「脚」にダメージが適用された際、任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。『爆発』が付与されたダメージに対してこの効果は発生しない。切断判定は、ダメージを受けた箇所の1つを選んで行う。(暫定解決適用済みhttp://www.nechronica.com/faq006.html) []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      はりつき    : アクション : 3   : 自身: 移動1。この移動に対して、「移動妨害」無効。 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点( 11 /  4)     『王の帰還』 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 戦火に巻き込まれ、まともな食糧がないような状況で、目の前には無数の死体が転がっていた。 一緒に逃げてきた私と彼女は、死肉をすすって生き延びた。 戦争は長く、死肉は朽ちた。 やがて、私たちはお互いの腕や足をお互いに食べあった。 彼女の柔らかい肉はとても甘美だった。 私はとうとう我慢できずに、制止する彼女の身体を押さえつけ、気が付くと彼女のほとんどを食べてしまっていた。 でも、彼女はずっと私の隣にいる。(よぶんなあたま) 使ったことないマニューバ使ってみようキャンペーン すすりじた だるま