タイトル:赤土 創 キャラクター名:赤土 創 職業:エンジニア 年齢:41歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170㎝ 体重:60㎏ ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  13  17  13  13  18  20  12  13 成長等 他修正 =合計=   9  10  13  17  13  13  18  20  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      34%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》    20%  ●《機械修理》60%   《重機械操作》1%  《乗馬》    5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(宇宙船)》71%   《跳躍》  25%  ●《電気修理》 70%  《ナビゲート》 10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%  ●《英語》71% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     40%   《オカルト》   5%   ●《化学》 61% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》51%   《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    76%   《地質学》1% ●《電子工学》   41%  ●《天文学》    41%   《博物学》10% ●《物理学》    41%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 赤土 創(せきど はじめ) エンジニアベース 特徴表 ・前職:教授(生物学)/EDU*3→60Pを〈生物学〉へ ・眼鏡をかけている:D→40P ■性格 穏やか、辛抱強く粘り強い。 気になったことはとことん追い求める。 半面、興味のないものへの関心や優先順位が低いため、生活のあらゆることが疎かになっている。 ■バックグラウンド 日本出身。両親も研究者で幼少期から両親の研究室に来ては遊ぶかわりに研究に携わっていた。 周囲からも聞けば高度な答えが返って来る環境だったため、のびのびと成長。 根っからの研究好き。三度の飯より研究が好きで、本人にとっては普通のことだが、みんなそれを天才と呼ぶ。 前職は生物学者だったがアメリカ企業から勧誘があり宇宙開発系エンジニアの道へ。その知識を生かし、住める惑星の探索や宇宙船の開発を行っていた。 人付き合いは嫌いではない。それよりも研究の方が優先順位が高いため、交友関係はかなり狭いしそれを気にするタイプではない。 ■妻について 妻伊吹とは職場で出会った。彼女も優秀な研究者であり日本出身だったため、話も食生活も合うことから話す機会があった。 距離が近づいたきっかけはプロジェクトの助手に彼女が選ばれたことだった。一緒に研究を重ね、自分はいかに研究が好きかを理解してくれる数少ない人物だった。 食事や睡眠を忘れてしまいがちな自分の健康を気遣って、色々サポートをしてくれることが好きだった。 やはり自分の人間であり、最初こそは研究を中断されることが少し嫌だったが、食事も休憩も取った方が効率が良いのだ。 徐々に一人の人として意識するようになり、プロジェクトが終了したと同時に結婚に至る。(30代) 彼女自身も仕事が好きで、タイミングが合わなかったし、無理に作るものでもなかったため子供はいない。 きっと、彼女も楽しかったに違いない。今となっては確認のしようもないのだが。 だって、彼女も、地球も、滅亡してしまった。 ーーーーーー以下、脈動HO1ネタバレあり 地球滅亡前、担当していたプロジェクトが宇宙船の開発だった。 SFの世界、誰もが夢見た大勢の人が暮らせる宇宙船だ。 試作品として小型のものは既にいくつか作られており、生活スペースと水や食料を作れるスペースなどを搭載したものだった。 その中で、物体Xの複製体の研究も加わる。この特性が生かせれば、永久的に食べ物が手に入ると踏んだからだ。 変異能力をコントロールし、自発的な変異を抑え込む段階までは成功していた。 そんな時、隕石の接近が分かった。予測できないはずはない。しかし、圧倒的に時間が足りなかった。 大勢を乗せる宇宙船を作るには様々な問題が残っていたからだ。 それでも研究チームは宇宙船を開発し、試験も何もクリアしていないものは何とか完成させたと噂で聞いていた。 政府は混乱を抑えるため直前までその情報を秘匿にし、ついにその時が来た。 自分はテストも終え実用性のある自分で開発した宇宙船で2人だけでも逃げようと伊吹を説得するが、混乱する人々を一人でも多く救いたいと自分の手を離れてしまった。自分を助けてくれた彼女らしい行動であり、それが彼女たらしめるものだったが、それでも失ってからあの瞬間を後悔することは多い。 研究物全てを積み込みいくつもの宇宙船が打ちあがる中、彼女の到着を待ったが、彼女はついに現れなかった。 これ以上待てば研究成果諸共消えてしまう。なくなく、一人で逃げることになった。運が良ければ、宇宙で再会できるかもしれない。しかし、そんな夢は叶わず、打ちあがった宇宙船の多くが隕石や打ち上げ失敗により墜落していき、宇宙に辿り着いたとしても藻屑となって漂っていた。 そんな中、自分だけは運よく助かってしまったのだ。 地球が滅亡してから妻や所属する人間社会が崩れてしまったことに絶望した。 自分の研究は、人間社会にいなければ何も価値がないのだ。それでも研究は楽しいが、自分一人では全てに限界があった。 それからというもの、どうにかして生きている人間を見つけられないか模索したが生命反応はなし。 残されたのは研究物と物体X。 絶望の中、唯一自分以外の生物、物体Xに縋る他なかった。 人間を、伊吹を求めるあまり、物体Xを人型に変異させる研究を行ってしばらくした時、物体Xは意思疎通が可能になった。 感動した。素晴らしい変異能力とスピード。しかし、それは希望と同時に傷を抉る。 名前が必要だと伊吹の名を与え、一緒に過ごせば実験動物以上の情が湧く。研究者としてあるまじきことだった。 そんな中、何かに擬態出来る能力を持つ物体Xなら、地球に擬態できるのではないかという発想に至る。 イメージソング:レプリカ 名前の由来:アダム→ヘブライ語で「地面」、原初の人、赤い土から作られた ■HO1:科学者 - Adam あなたはHO2を利用して地球を再設計しようとしている。HO2の正体は『物体X』(マレウスモンストロルム P.102)と呼称される地球外生命体のレプリカだ。 『物体X』は1938年にアメリカからの探査機が発見した、南極に飛来したクリーチャーである。彼らは姿を変えることが出来る狡猾な種族だが、あなたはHO2を1から育て上げることで自発的な変異を抑えることに成功している。もしもHO2が何かを捕食すれば体の変形はおろか、バラバラになった自身の肉の1部までもを自由な生命として動かすことが出来るだろう。しかし、HO2が自身の特異な性質に気がついたその時、先ず食われるのは己であるかもしれない。そのリスクを避けるため、HO2には一切の食餌行為を許していない。 あなたの最終目的は、完成した『地球の小模型-Forbidden fruit』をHO2に食べさせることで、HO2を地球に擬態させることだ。 ・あなたは天才の域に達する科学者である探索者。INTは最大値固定。 ・開始時点でクトゥルフ神話技能は3ポイント増加している。 ・地球が滅亡した原因や、探索者たちが生活する宇宙船の詳細、物体Xの複製体を手に入れる経緯についてはPLが決定して良い。 ・あなたは現在『地球の小模型-Forbidden fruit』の作成途中だ。これは大きめの地球儀のイメージでよい。 ・上記の内容について、HO2のPLに公開しても構わないと感じた部分はKPの許可を得てから共有すること。 ■簡易用■ 赤土 創(男) 職業:エンジニア 年齢:41歳 PL: STR:9  DEX:17  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:13  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:96 EDU:20 知 識:99 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:220) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]