タイトル:『――――』 キャラクター名:霞月昊門 職業:エージェント 年齢:24(享年) / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色: 身長:185 体重:72 ■能力値■ HP:18 MP:15 SAN:75/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  17  12  17  18  15  14  16  18  15 成長等   3   3   3   1 他修正 =合計=  19  20  15  18  18  15  14  16  18  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  80%  ●《組み付き》   52% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》80%  ●《拳銃》   50%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   85% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  75%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ○霞月昊門(かづき・そらと) 「はーじめまして! 俺は霞月昊門! ソラト、って気軽に呼んでくれよな!」 「漣ー! イブキちゃーん! はよーっす!」 「はは、明るい方がいいじゃん、こういうのってさ! 暗くいるよりも明るい方が、なんだってずっといい。そしたら、もしかしたらお天道様がもっと照らしてくれるかもしれないだろ?」 ・現「テセウス」第一部隊隊員、霞月イブキの夫。  彼女、そして五木漣の同期。彼女のこと、彼のことを、世界でいちばんといってもいいほどに愛していた男。ふたりのためだったらなんだってできる。  陽キャ。コミュニケーション能力がカンストしており、誰にでも明るく接し、仲良くなれる。 ・金髪碧眼で整った容姿をしているため、一見は何処かおとぎ話の王子のような外見。  ただ、感情表現豊かでコミカルなところがあるため、話してみると些か残念感があったりする。  しかし、人のことが大好きで、誰しもに平等に接するために、いつの間にか誰しもの心にするりと寄り添い、そして支えている。  人の笑顔を見ることを好んでおり、己とかかわる人には、少しでも多く笑顔を浮かべてほしいという意識から。 ・お人よしなだけでなく、きちんと己の性格を意識して立ち回る打算的な面も持ち合わせている。  些か脳筋寄りの短絡的な思考ではあるが、己に与えられた役割は的確に理解し、最善の形で己を活かして動けるように立ちまわっている。  特に人好きする性格で誰しもと交友を重ねて、そこから得た人脈によって外堀を埋めることは天才的にうまく、それなりの無茶無謀をやらかしても、それらを使って上手く立ち回る強かを見せる。 ・雷を自身の体に纏った肉弾戦、或いは雷によって作り出した弾丸によるライフルの後方支援、どちらともが出来るオールラウンダーな男。  特にライフルの腕は確かであり、超遠距離からの射撃もお手の物。  だが、あんまり細かいことを考えるのは好いていないため、地道に待つよりも拳でぶん殴った方が早いのでは? という思考に時折至り、ライフルを担いで普通に前線に出てぶん殴りに行くタイプでもある。  基本的には作戦に忠実だが、仲間の危機や、そんな時折な脳筋思考で突っ込むために、そのたびにイブキや漣をはじめとした同期たちに叱られ、或いは呆れられていた。 ・十数年前の任務の際に、仲間を庇ったことで神話生物に食われて殉職。  遺体は帰ってこなかった。けれど、その仲間のおかげで、そして最後のさいごの頑張りで、結婚指輪とライフルだけは遺すことが出来た。 ・実は、「テセウス」に入るよりも以前に、イブキと出会っている。  中学三年生の時の修学旅行で彼女が昔住んでいた京都を訪れた際に彼女と邂逅している。  その時にイブキに一目ぼれしており、以来ずっと思い続けていた。  高校に入ってからは、バイトをして自分の力で彼女にもういちど会いに行こうとしていたが、然し、そんな時に彼女の街を襲った惨劇を知り、いてもたってもいられずに小遣いとバイト代を叩いて京の町を訪ねたが、そこには荒れ果てた街並みだけが残っており、彼女を探し出すことはできなかった。  彼女の身に何があったのか、どうしても気になってしまい、不屈の精神力で調べを進めるうちに、幸か不幸か偶然にも神話生物の存在へとたどり着き、そして、「テセウス」の存在を知った。  そうして、高校の卒業と同時に、その門戸を叩く決意をした。 ・そして、その船へと乗ったその先で――――あんまりにも、再会は運命的だった。  風になびいた、長い霞色の髪と。そして、静かに頭上の青を見つめる金色のひとみが、何よりも美しくて、寂し気だった。  運命、だったのかはわからない。  でも、かみさまはいるのかもしれない、って思った。 ・漣とは親友にして相棒。それなりにふたりで男同士、気兼ねなくふざけつつ、背中を預け合って戦場に立っていた。  二人そろって無茶をして、イブキから怒られることも多々あった。 ・家族は両親と兄がひとりいた。 【特徴表】 67:不屈の精神力 35:銃火器の達人 【花言葉】 95:毒芹(どくぜり) 「貴方は私を死なせる」「死も惜しまず」 誰かのために死ねるなら。そんなことを本気で考えているのが貴方だ。それはとても危険な思考だ。しかし時には貴方のような人が必要になるのだ。さあ、誰も貴方を止められない。貴方の愛を示すが良い。 88:藤(ふじ) 「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」 貴方の恋は燃え上がるように強烈だ。周りが見えなくなってしまうだろう。それも個性だ。しかし、周りを巻き込むのはどうだろう。それすらも気づかなくなってしまうのは流石にいかがなものか。 59:桃(もも) 「天下無敵」「恋の虜」 恋の前には何物も阻めない。猪突猛進、前進あるのみ。たとえそれが敵だろうとも関係ない。貴方を制御できる人はあまりいないだろう。それで身を滅ぼしたとしても貴方は微笑むのだ。恋の蜜池に溺れるように。 「……、あー、漣? これ見つけてくれてるとしたら、多分お前だよな。そんで、お前がこれ見つけてくれてるとしたら、俺はもう死んでるだと思う」 「死ぬつもりはサラサラないけど、でも、いつ死ぬかわからないのが俺たちだから。だから、まあ、念のためって思って、これを用意しとく」 「もしかしたら、未来にさ、じいちゃんばあちゃんになって、イブキと、お前と、他のみんなと、これ笑いながら見てる日があるかもだから、そうだったらさ、これ肴にして思いっきり笑おうぜ」 「そうじゃなかったら、泣くなよ。ごめん」 「俺の。…………いいや、俺たちが愛した、最高の彼女のこと。守ってくれよな」 「俺が、俺たちが守らなくても、イブキは誰よりも強いって、俺たちがいちばんよく知ってる」 「けどさ」 「愛した女は、守りたいのが男ってモンだろ」 「だから、漣。俺の親友、相棒。」 「イブキのこと、頼む」 ■簡易用■ 霞月昊門(男) 職業:エージェント 年齢:24(享年) PL: STR:19  DEX:18  INT:14 アイデア:70 CON:20  APP:18  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:89 EDU:16 知 識:80 H P:18  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]