タイトル:DXPC Inf02 キャラクター名:アルバス 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:褐色 身長:少し高め 体重:がっしり ワークス  :暗殺者 カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 10r+4 〈回避〉:SL / 判定 10r 〈運転〉:SL4 / 判定 10r+4 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL2 / 判定 1r+2 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL5 / 判定 1r+5 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 裏社会 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 UGN 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 FH 【HP】    41 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》     /2 /Me    /  /   /  /2   /C-2 《獣の力》     /7 /Me    /  /   /  /2   /攻撃力+[Lv*2] 《獣王の力》    /1 /Me    /  /   /  /3   /↑を「攻撃力+[Lv*4]」に。 《ターゲットロック》/5 /Se    /  /   /  /3   /指定した対象への攻撃力+[Lv*3] 《攻性変色》    /5 /Se    /  /   /  /3   /↑と併用。さらに攻撃力+[Lv*5]。暴走する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 決闘者の剣    1   10r+4 7    3   至近 単体への攻撃力+4 バイク   5   4   10r+4 5 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   6   0 pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 エンブレム:デリバリー         1   0   行動値+3 エンブレム:キリタニコネクション    1   0   コネを使用した判定の達成値+3 エンブレム:相棒            1   0   あらゆる情報の達成値+2 エンブレム:ドロップアウト       1   0   所属の異なるコネを取得。 ウエポンケース          1   1   1   決闘者の剣をイニシアチブにオートで装備可能に。 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 実験体         【肉体】+4。浸食率基本値+5。 霧谷雄吾  信頼 不安 拾ってもらった恩がある。もっとも、それに見合った仕事はしているが。 エクレシア 好意 不安 現在のオペレーター。俺に名前をくれた人。 ■その他■ メモ: 普段は学生として日常を送りつつ、裏では霧谷雄吾から直々に依頼を受けて行動するオーヴァードとして活動する少年。 全体的に感情が希薄で、一般常識の通念に乏しい。また、相手の感情を考慮せず、ずばずばと物を言うことがある。 本人は改善しようと努力しているので温かく見守ってほしい。 一人称は「俺」、二人称は「あんた」、三人称は「あいつ」。 好きな食べ物は(しいて言えば)肉。嫌いな食べ物は(しいて言えば)白身魚。 もっともサプリメントやレーションを常用しているため、彼からしてみれば何でもおいしい。 本気を出すと竜の姿になれる。が、大きくなるだけで任務には邪魔だし、別にならなくていいと思っている。 そう、”教育”された。 FHにて”開発”された、FHからの離反者を対象とした抹殺用エージェント、二つ名を”首吊り結び”。 名前もおぼつかない孤児であった彼はFHに誘拐され、レネゲイドへの適合実験を受けた。 覚醒に成功するものの今度は地力が足らず、さらに強化を目的としたさまざまな人体実験を受けることになる。 結果としてFH内でも指折りの実力を手に入れ、FHからの離反者を専門とした抹殺者として活動することになる。 所属していたセルがUGNによって襲撃され、大多数のエージェントを討伐されたセルは最終手段として”首吊り結び”を投入した。 しかし、対多数の戦闘には適していなかった”首吊り結び”は討伐され、捕虜として監禁されることとなる。 UGNの牢獄の中で、彼は一人の少女と出会う。”エクレシア”と名乗る彼女はチルドレンで、オペレーターや陣頭指揮を担当していた。 彼女はすぐさま、彼がまっとうな教育を受けていないこと、そのため、UGNによる情操教育で普通の人生を送れることを見抜いた。 エクレシアは彼に”アルバス(白)”という名前を与え、一人の友人として彼に接した。 さらにエクレシアは霧谷雄吾に働きかけ、監視付きで彼をUGNのイリーガルとして運用することを決定した。 彼は従順に任務に応じた。彼にはそれ以外の生存手段はないとわかっていた。 だがUGNの任務と、エクレシアとの交流を続けていく間に、それまでとは異なる価値観が芽生え始めていることに気づく。 普通の人間として生まれた”アルバス”の心は、彼の暗い夜の中で、一つ輝く星になっている。 戦火犇めくこの世界で、心に灯をともす真なる炎とならんことを。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4906256