タイトル:弓 響一郎 キャラクター名:弓 響一郎 種族:人間 年齢:44 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:176cm 体重:80kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :バーの店長 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 5r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 UGN/コネ含む 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /Ma    /-  /-   /-  /2   /Crt-LV 《ハンドレッドガンズ》      /1 /Mi    /-  /自身 /至近/2   /ATK:Lv+4/30mの射撃武器を作る 《ペネトレイト》         /1 /Ma    /白/射/-   /武器/3   /装甲無視 判定D-1 《レインフォース》        /5 /Ma    /   /   /武器/2   /ダメージ+LV*2 《サイコメトリー》        /1 /Ma    /情報 /-   /-  /2   /あらゆる情報判定に使用できる。判定ダイス+LV+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ+射撃    2   4r+6 15   9+2  30  装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   UGNの情報判定+2d 携帯電話    0   1   0 フォーマル   0   1   0 バイク     5   1   5   常備化したけど装備はしない。演出用バイク大人だぜ。 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 親     尊敬 隔意 上司    遺志 嫉妬 地元の人々 庇護 不安 街の人々  尽力 不安 折敷 心温  庇護 不安 ■その他■ メモ: 「子供はねぇ外で遊ぶべきだし、大人はねぇそれを見守るべきだし、社会はねぇ人々を支えるべきだよ」 「そして私たちは人々を守るものでなくちゃいけない」 「でもたまには息抜きで酒を飲んで自分を慰める。わかる?」 気の抜けた顔で常に自然体でいる中年男性。 落ち着きを払っているのか気が抜けているのか掴めない人物である。 UGN支部を表向きダーツバーとして経営している理由は、彼が酒を呑みダーツに興じたいからというのは支部員たちの定説である。 店の経営者として活動はしても、ホールに関することは支部員に任せていることが多い。その間に酒を呑みダーツに興じる姿はしばしば見られるだろう。 実際の彼の仕事は外交面の方が多い。 そののらりくらりとした人との関わりは時として不真面目さを表現するかもしれないが、そこに優しさを感じるものも少なくない。 エージェントとしての彼はもっぱら調査員としての活動が主体であり、現場検証などではモルフェウスの力を遺憾なく発揮。敵の迎撃なども十分にできる単独行動力を高く評価されていた。 かつて彼の上司が亡くなった際にその役職を譲られたのが就任の発端で、すぐに別のものになるだろうと思っていたのにズルズルと続いて今に至っている。 次の人は是非ダーツで決めてくれと公言しているがまだ投げられそうにはない。 大人としてはチルドレン制度は非常に嫌っており、なんだったらUGNチルドレンという存在自体をあまり受け入れていない。 かと言ってよそで戦闘マシーンとして育てられるよりかは……という気持ちで支部に迎え入れている。それがUGNの方針と異なっているかどうかは特に気にしていない様子。 なぜ彼が常に平静を保っているかといえば、極端な意思の昂りがレネゲイドを励起し、その結果自分の殺戮衝動に敗北しかねないからだ。 「嫌だろう? 四十路も過ぎたオジンがワァワァ喚き散らして暴れるのは。みっともない」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4906467