タイトル：リリオペ・エドワーズ-2-

キャラクター名：リリオペ・エドワーズ
種族：人間
年齢：13
性別：女
髪の色：リリオペ色（薄紫） / 瞳の色：ゴールド / 肌の色：白め ※鱗：リリオペ色（薄紫）
身長：150
体重：43

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：中学生
シンドローム：キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 6r
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《メモリー:きれいなもの》/1　/　　　　　/　　/　　　 /　　/　　　/P:憧憬　とある任務でとても綺麗なものを見た。
《完全獣化》　　　　　　 /4　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　 /至近/6　　 /【肉体】判定+[Lv+2]D ｱｲﾃﾑ使用不可
《破壊の爪》　　　　　　 /1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　 /至近/3　　 /白兵 命中0 攻撃+[Lv+8] ｶﾞｰﾄﾞ1 射程:至近
《ハンティングスタイル》 /1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　 /至近/1　　 /戦闘移動 1ｼｰﾝLv回使用
《ｺﾝｾ:キュマイラ》　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　 /2　　 /C値-LV
《獣の力》　　　　　　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　　/武器/2　　 /攻撃+[Lv*2]
《神獣撃》　　　　　　　 /4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　 /武器/2　　 /《完全獣化》状態で使用可 攻撃+[Lv+2]D ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ終了時に《完全獣化》解除


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　1　　 6r

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 〈意思〉達成値+1　怪我した時におとうさんが応急手当で使ってくれたバンダナ。そのまま貰ってリボンにしてる。
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
愚者の黄金　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　判定に組み合わせる全ｴﾌｪｸﾄ+Lv　HP-2D10
家族/おにいたち　　　　　　　　　 幸福感　疎外感　兄たち大好きだし、兄たちも自分を好きでいてくれる。でも、やっぱり３人にとって自分は信頼する相手ではなく守る対象である事実に疎外感を感じている。
力の暴走/アメリア　　　　　　　　 幸福感　悔悟　　だいすき
PC間ロイス：病葉 楸　　　　　　　 好奇心　無関心　「おじちゃんおじちゃん！なんでぼそぼそ喋ってるの？変なの！」って言ってるかもしれない
シナリオロイス：テレーズ・ブルム　信頼　　不安　　「たくさんお護りするね！あ、します！」って感じ。ガッタガタの敬語頑張ってる。




■その他■

メモ：
ケツァルコアトルみたいな姿になれるので、今回は似たような姿の恐竜に会えるからわくわく。
自分の下位互換(と本人は思ってる)(ケツァルコアトルは神様だもんね。リリイは神様じゃないけどね)相手なので舐められないように頑張ろうとしている。
おにい(長男2)お手製のおやつを持って任務に参加。遠足じゃねえんだぞ。

一人称：リリイ
二人称：きみ、あなた
三人称：あのひと、あのこ
「リリイね、おとうさんもおにいも守れるようにね、がんばるよ！」
「生きなきゃだめだよ。死んじゃったらダメだよ。だってそんなの悲しいもん」
「手遅れにはね、したくないなって」
あだ名はリリイ

完全なる妹。わたし可愛がられるために生まれたんですけど？みたいな顔をしてる甘ったれ……だった。最近はちょこっと頑張ってる。
シンドロームへの過剰な期待のもと、イケイケどんどん攻撃が最大の防御なり！みたいな感じだったし、愚者の黄金使いまくってたけど、
最近は死なないように、心配かけないようにって気を付けているみたい。
蛇のような姿になるが、ただの蛇ではなくケツァルコアトル的な姿をしているため、
手のひらサイズのちっちゃな羽が背中に２対と人差し指と中指を合わせたくらいのサイズの羽が腰に１対ついている。
まだ飛べない(※とても大事)感情によって羽のパタパタ具合がかわる。

実家はちゃんと日本。両親は母の両親を殺したオーヴァードを追って日本に移住してきたイギリス人で旧姓は「リブロンズ」
両親は元UGN職員だけど離反して個人的な復讐に走った悪い人。しかも復讐のために自分の娘を利用していた。
リリオペはお世話係だったお姉さんを殺された怒りで覚醒。大暴れして実家を破壊、あわや両親を殺害というところでUGNに保護された。当時3歳。
その後、自分を保護した支部の支部長にそのまま引きとられる形でチルドレンに。

お姉さんの遺言が「あなたは自由に生きていいの」だったから自由になることが目標になった。
でも自由って漠然とした言葉だからどういうことか分からなくて瞑想中。自由という言葉に縛られちゃってる。
衝動が解放じゃないあたり自由に縛られる人生ではないのかもしれない。

ところで、妹が「愚者の黄金」の力を使うたびに喀血しているのを見て、お兄ちゃんやおとうさんはどう思ってたんでしょうね。
服には隠れるけど割とわかりやすい位置に埋め込まれているのでひらひらの服を着ている。

■関係者
・支部長(おとうさん)　67歳
名前：エルヴィス・エドワーズ
UGN支部長
ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ：オルクス(は入ってるけどそれ以外未定)
4兄弟の養父。子供たちを大層かわいがっている優しくて厳しいお父さん。
UGNが設立してすぐにわざわざ日本に移住してエージェントになったらしい。出身はイギリス。
海外出身や移住者の両親を持ったオーヴァードの子供たちが困ったときの駆け込み寺になるつもりだったらしい。
子供たちは等しく愛しているが、やっぱり末っ子で唯一の女の子のリリオペにはほんのちょびっとだけ甘い様子。
※ただし修業はめっちゃ厳しいし怒ったらめっちゃ怖い。
今は前線には出ていないが、昔はゴリゴリの武闘派だったという噂。

・にいちゃんその1　17歳　三男
ライリー・エドワーズ
UGNチルドレン/高校生
ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ：キュマイラ/ブラックドック(白兵)
養父を「とうちゃん」と呼ぶ17歳。兄を「にいちゃん」と呼ぶ17歳。一人称が「おれ※ひらがな」の17歳。
※といいつつ兄は普段呼び捨て。人に紹介するときに「にいちゃん」呼びする
リリィが引き取られる2年前(当時5歳)に保護されている。
すっっっっっごい勉強ができない。機転は利くしちゃんと先のことは考えられてるけど、勉強だけは本当に本当にできない。興味がないので。
※にいちゃんととうちゃんには鬼のように怒られてる

・にいちゃんその２ 20歳　長男
テレンス・エドワーズ
UGNエージェント/未定(大学生かな……)
ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ：未定(鉄パイプとかでぶん殴る白兵なイメージ……いや鉄パイプじゃなくてもいいんだけど……)
学校も任務もまじめにこなす優秀なお兄ちゃん。世話焼きで家のことを積極的にこなしている。
下の二人を甘やかしがち(といいつつした二人の背を焼く流れで長男と父親の世話も焼いてる)
三男が保護された時にはすでに保護され済みだった。経緯は不明(未定)
長男とよくどっちが長男かで揉めている。テレンスの言い分は「俺の方が世話を焼いている」
今のところは長男2人で手を打っている。
にこやか紳士な風体で実はけっこう暴力的。高校生時代は裏で不良をとっちめてるタイプの生徒会長だった。

・にいちゃんその3　20歳　長男
アンディ・エドワーズ
UGNエージェント/未定
ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ：RCサラマンダー(他になんかつけるかは未定)
煽り耐性低い系にいちゃん。すぐ怒る。下の二人に「にいちゃんすぐ怒る！」って文句言われてぐぬぬ……ってなってるところをよく見る。
下の二人を甘やかすテレンスをよく咎めている(けどこいつもした二人のことはなんだかんだ甘やかしてる)
生まれてすぐに保護されたらしい。コーヒーが飲めない。
格好つけて養父を「親父」と呼ぶ。ちょっと前まで「とうちゃん」が見え隠れしていたが最近親父呼びが定着してきた。
次男とよくどっちが長男かで揉めている。アンディの言い分は「俺の方が誕生日が早い」
今のところは長男2人で手を打っている。
粗暴な風体で結構甘ちゃん<チョコラテ>。敵にとどめさしたりできない系の甘ちょろいエージェント。

・世話係のお姉さん
アメリアさん
一般人だったんじゃないかなぁ……優しいお姉さん。
ほとんどリリィのせいで死んだようなもんだけど、リリィを恨んではいない。
死に際に泣きわめくリリィの声を聴いて、申し訳ない気持ちになっていたかもしれない。
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https://charasheet.vampire-blood.net/4907603