タイトル:アカデミア キャラクター名:千代原 研良(ちよばら とぎよし) 種族:人間 年齢: 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:日本人 身長:181cm 体重:87kg ワークス  :社会があがるやつ カヴァー  : シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL / 判定 1r 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ :ウロボロス》  /2 /メジャー   /対決/-   /-  /2   /C-Lv(下限7) 《無形の影》       /1 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /全判定を【精神】で ラウンド1 《自動触手》       /4 /     /  /   /  /   / 《喰らわれし贄》     /5 /オート    /自動/自身 /至近/1   /ダメ後攻+Lv*3 シーン1 《背徳の理》       /1 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ダメ後ダイス+Lv*2 シーン1 《巨人の影》       /1 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ダメ後1エフェクトのLv+2 シーン1 《黒 : ダヴィンチの調和》/1 /オート    /自動/自身 /至近/d+2  /C-1下限6 シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 傍らに立つ影 信頼 脅威 自動触手を選択・取得 ■その他■ メモ: プロフィール 誕生日 : 8月3日 出身 : 関東 特技 : 料理 趣味:創作活動(雑多)・作品鑑賞・散歩 好きな食べ物:肉+白米 嫌いな食べ物:生野菜 好みのタイプ:自分よりも優秀な人 一般家庭出身の純ウロボロス。超ハイスペックな妹がいる(オーヴァードかどうかの設定は特にない)。 生まれてからずっと周りにいる女性がどいつもこいつもスペックが高かったため、ある程度仲が良くなった女性の尻に敷かれることが非常に多い。本人的にはそれが普通だし不満もない。基本的には真面目。 小学校中学年の夏、不幸にも研良は世界を区切っていた壁を抜け、人が入ってこないように封鎖された領域に足を踏み入れた(八墨がダメージを受け領域が揺らいだため)。そこでは一流オーヴァード(格付け並み感)同士の大決戦が行われており(人が入ってこないこと前提なのでワーディングを使っていない)、オーヴァードでもない人の身で生きていられるはずもなく、入った瞬間敢え無くその余波で一瞬にして死亡。が、オーヴァードとして覚醒したことで生き残り、領域外へ逃走に成功する。それから一夜明けて、研良の影に決戦の敗者”巖凪”の残響が取り憑いた。所詮残響であり、大きく弱体化しているためマトモに戦えはしないが、力を取り戻したらどうなるかは不明瞭。それを察知した決戦の勝者”八墨 悠”に押しかけられ、以降なし崩し的に力の扱いの指導を受けることになる。 基礎を大切にする八墨の教育方針により、ウロボロスの性質については影を操る能力しか教えられていない。その為能力の模倣についてはずぶの素人。その他近接格闘・武器術等基本的な戦闘技術の指導も受けている。その為、ありとあらゆる武器を十全に扱う。《ポケットディメンジョン》で自身の懐に作成した空間に無数の武器を格納している...のだが整理整頓が苦手なため空間内から目当ての武器を見つけられないこともしばしば。(調達判定はフレーバー的には空間内から目的のブツを探し出す判定のイメージ)なお原初の黒 : ダヴィンチの調和については、巖凪が必要な時に使用しているだけで研良本人は任意に行使できない(と思い込んでいる) ----------------------------------------------------------------------------- 八墨 悠(やつみ はるか):決戦の勝者。ウロボロス×バロールのクロスブリード。UGN評議会員。領域を区切っていたのはこっち。神出鬼没でどこにでも現れる。無関係な人間を巻き込むのは避けたい派。巖凪とは親友。研良に力の扱い方を教えた。殺した親友がなんか生きててラッキー。これを機に更生させようとしている。でも関係ない研良を巻き込んでしまったのでアンラッキー。きっちりアフターケアをする。後方師匠面をしている。女。「活殺自在」の代名詞。強者故に生かすも殺すも自由自在。しかし本人は基本不殺主義なので余程のことがない限り殺すことはない。日常生活では割とポンコツ。研良のことを小僧と呼ぶ。 巖凪(いわなぎ):決戦の敗者。キュマイラ×エグザイルのクロスブリード。無所属。研良が死ぬ原因となった余波の発生源はこっち。全力戦闘時には7つの眼をもつ巨大な異形と化す。無関係な人間はどうでも良い派。八墨とは親友。今は研良の影に住み着いている。なんか生き残れてラッキー。クッソ弱体化した上に親友が煽って来るし更生させようとしてくるのでアンラッキー。実は殆ど更生させられているのだが自覚無し。後方保護者面をしている。性別無し。「不撓不屈」の代名詞。何度打ちのめされようと立ち上がってくる怪物。八墨をもってしても殺す以外の決着方法が無かった。日常生活ではしっかり者。研良のことを研良と呼ぶ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4910174