タイトル:重力の手枷? キャラクター名:奉仕893/volunteer eight nine three 種族:クローン 年齢:18 性別:男性型 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色:色白 身長:190 体重:1.5t ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :模範囚 シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エグザイル》 /2 /メジャー  /  /   /  /2   / 《重力の手枷》    /2 /メジャー  /白兵/単体 /武器/4   /攻撃が当たった相手はシーン中、あらゆる判定ダイス-2、重複可能 《マグネットムーブ》 /1 /イニシアチブ/  /   /  /3   /Lv*10m以内の敵をこちらのエンゲージに移動させる。 《マグネットフォース》/1 /オート   /  /   /  /2   /カバーリングエフェクト 《孤独の魔眼》    /1 /オート   /  /   /  /4   /範囲攻撃を単体にして、自分へと向ける 《貪欲なる拳》    /1 /メジャー  /  /   /  /3  /白兵ダイスLv+1個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 完全義体    1   5r+1 8    6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10            / 下着:               / 修正: = 合計 = 10   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 機械化兵       常時-10ダメージ。基本侵蝕値+5 刑期満了 執着 不安 兄弟   好意 脅威 ■その他■ メモ: アメリカで発生した未曽有のカルト犯罪、その第一の被害者にして首謀者に仕立て上げられたxxx(以下「禁固千年/Jailed millennium」と呼称)の完全複製体。洗脳や薬物汚染によりカルト首謀者として祭り上げられた彼は、実名で報道することですら多くの人間の感情。ひいてはレネゲイド値に影響を与えるため実名による報道は禁止されている。 カルト教団によって様々な処理を施された禁固千年は自己を喪失し、逮捕時には廃人となっており長すぎる禁固刑の中でジャーム化、凍結処理の上禁固刑を実行中である。逮捕時には禁固刑のほかにも数多くの実刑が下ったが、彼自身に刑の実行能力がなかったため、あまたの手段を用いて、彼の贖罪行為を代替する個体が作られた。 この「奉仕893/volunteer eight nine three」もそのうちの一体である。 奉仕活動893年分を処理するため現在日本のUGN支部にリクルート中。 精神性は生来の禁固千年から引き継いだものであるが、さらに刑罰の一環として罪の意識も少し植えつけられている。 基本的に自身に課された刑罰の執行に関しては前向きであり、無事完遂した後、自分の中に残ったものを見極め、その後の人生をどうするか決めようと考えている。 罪の意識を持てと刑務所では言われるもののあまり納得がいっていなかったが、リヴァイアサンに会った時に言われた「あなたが罪人ならみんな罪人だとかは思わないのですか?」と問われた際に天啓が落ちる。 罪はあくまで相対的なもの、罪の意識に重さを感じるのと、自分の実際に罪があるのかは別問題である。 なお、彼の体内には一切の血液が流れておらず、オイルや人工体液によって生命活動の真似事が行われているだけである。 エンディングでやりたいこと ローラから受けた妖精の手について、支部長に感じましたかと質問 罪の意識を抱えた償いたい人のお手伝いがしたい ローラの代わりに友達を作って【最悪兄弟と】いろんなご飯を食べたい あれ?てか勝手に壊れてると思ってたけどネックレスってまだ機能する? url: https://charasheet.vampire-blood.net/4910985