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プルガトリウムの夜　HO1 ▼職業ベース 刑事　職業技能P→EDU*2+DEX*2 任意の技能１つ→〈運転〉 「ヒヨッ子の面倒看るならもっと相応しい奴がいるだろ、オレとかじゃなくてさ」 「良いニュースと悪いニュースが……え？そういうのはいらないって？」 刑事部捜査第一課所属。階級は警部。所謂ノンキャリ 交友関係は広く浅く、気さくな人柄。 洋画のノリが好みで、そういった軽口を挟みがちだが大抵適当に流されている。誰とでも仲良くなれるが、深部に踏み込ませない壁があるかもしれない。仕事帰りや休日は飲み歩いている様子が目撃されている。 班長を任される程度に優秀な刑事ではあるが、それをひけらかすような態度は取らない。 警察という職務には誇りを持っており、軽薄に見えて生真面目。犯罪者には容赦のない対応を取る。 現在は引退したが母が刑事であり、幼少期からの憧れもあって刑事の道へ進む。 名前モチーフ：毒（アルカロイド、リン） 好：運動、ファッション、手羽先 嫌：パクチー 経験済みシナリオ：プルガトリウムの夜 以下シナリオネタバレ記載 ▼秘匿HO込記載 警察、刑事であることに誇りがあるからこそ、自身が齎した”結果”が誰より許せないし、認められない。結果だけ見れば……自身は殺人を犯したのだ。 以来他者と親しくなる事を避けている。 酒は特別好きという程でもなかったが、一年前の事があってからは現実逃避の手段として用いるように。 ストロング缶やビール、ウイスキーの類を常備している。よせばいいのにフロム・ザ・バベルをロックで飲み、潰れて眠るという生活サイクルが確立した。 週末毎に袋一杯の缶ゴミと空酒瓶数本を出すため、大家に心配されている。

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