タイトル:アレクサンダー・シュミット キャラクター名:アレクサンダー・シュミット 職業:ヴァイオリニスト 年齢: / 性別: 出身: 髪の色:薄紫 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長:180 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  14  18  14  14  13  15  12  14 成長等 他修正 =合計=  10   9  14  18  14  14  13  15  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      36%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ヴァイオリン)》95%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》90%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%   ●《博物学》40%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【博物学】ジンチョウゲ 園芸が趣味、凛と咲く沈丁花のように己も咲き誇らねばと、かつてのコンクールも優勝を手にした。 今となっては、枯れ果ててしまった姿はまるで己を見ているかのようで。 今はすべて処分して鉢植えしかない。いつかここに再び沈丁花が咲き誇るのだろうか。 ★沈丁花 2〜3月に白やピンクの花を咲かせる 20~30年で急に枯れてしまうことがあり、花木の中では寿命の短い植物 花言葉は「永遠」「不死」「不滅」「栄光」 香り高く、可愛らしい花を咲かせるが、実や木に毒を持っている。 【心理学】 許せない。憎い。ひどい嫌悪。 しかし同時に羨望、嫉妬もしている。 嫌いなものこそ詳しくなる、気になってしまう。まさかとは思うが、この音楽家はCapellaではないだろうな? と顔には出さないが疑っている自分もいる。 俺には、ヴァイオリンしかない。 音楽は魂の表現であり、感情が込められた芸術だ。 アンドロイドなどという、機械的なものなんかに感情と魂が込められるわけがないのだ。そこにあるのは技術の産物に過ぎないだろう。 俺は音楽家であり、ヴァイオリンを通じて人々の心を打ち震わせることが使命だと信じている。 ただの音楽愛好家ではない。音楽は私の生命そのものなのだから。 もし、このまま指が動かないままだとしたら、俺の音楽は永遠に封印されてしまうだろう。 しかし…アンドロイドの体ならば、指の力を取り戻せる。細かな指使いを制御することができ、かつ人間の限界を超えた演奏を可能にする。もしアンドロイドの体が与えられれば、再びヴァイオリンを奏でることが出来、あの輝く栄光を、再び舞台に立てるのかもしれない。 そうすれば、もう一度世界から認められるのだろう。 もし、アンドロイドの体になったならば、俺の存在意義は何なのだろう? 人間らしさや感情は再現できるのだろうか? 本当に音楽の魂を持った演奏ができるのだろうか。 それとも、ただのプログラムによる演奏に過ぎないのだろうか 機械を嫌悪する俺 機械を羨望する俺 どちらも俺なのだろうか 本当の俺は、 どっちだ? ────────開始前メタ ・むしろ自分が最初からアンドロイドの体なのでは? →だからこそ指の不調(リコールの前兆)なのでは ・相手がアンドロイドなのでは? ・自分がアンドロイドの体になれるでってなったときにどんな葛藤があるか楽しみ ・逆に相手の体を自分のものにするような展開とかだったらかわいいいのち ・何がどうなってもかわいいいのち 横柄なツンデレ 奇跡を生み出した楽譜 あの日、二人で演奏した楽譜。幸運+5% ■簡易用■ アレクサンダー・シュミット() 職業:ヴァイオリニスト 年齢: PL: STR:10  DEX:18  INT:13 アイデア:65 CON:9  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]