タイトル:弓倉 単 キャラクター名:弓倉 単(ゆみくら ぜん) 種族:人間 年齢:34 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:177 体重:70 ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 運転:4輪 2lv 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 4r+10 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 情報: 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャ  /― /―  /― /2   /C値をLvだけ下げる(下限C7) 《巨匠の記憶》    /2 /メジャ  /効果/―  /― /2   /情報、芸術、運転、知識の判定+LvDする 《水晶の剣》     /5 /メジャ  /自動/効果 /至近/4   /選択した武器一つをシナリオ間、攻撃力+Lv×2。シナリオ3回まで 《カスタマイズ》   /3 /メジャ  /対決/―  /武器/2   /白兵・射撃。判定+LvDする 《クリスタライズ》  /3 /メジャ  /対決/―  /― /4   /シンドローム。攻撃力+Lv×3、装甲無視 《スプリントアタック》/1 /メジャ  /対決/Lv+1体/― /4   /シンドローム。攻撃の対象をLv+1体に。1シーン1回 《マルチウェポン》  /1 /メジャ  /対決/―  /武器/5   /二つの武器の攻撃・効果を合計して使用。達成値-[5-Lv] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ショットガン    7   2   4r+9 5      10  同エンゲージ対象時、攻撃力+2 同上        7   0   0 ショットガン2丁持ち    2   4r+4 10      10  マルチウェポン。同エンゲージ対象時、攻撃力+2×2 =価格合計= 14 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意 備考 複製体                      マルチウェポンを1lvで取得。取得エフェクトの侵食率を+2する。 モーガン(猫のアニマルオーヴァード 連帯感 嫌気 飼い猫であり、探偵業の助手。生活を保証する代わりに何かと便利に使っている。 ■その他■ メモ: 「銀の弾丸てのは吸血鬼や人狼の弱点であり、つまりは現実に存在しない都合のいい特効薬の比喩だ。」 「あの隠蔽体質のクソ組織にとって俺は、無理難題をふれる都合のいい玉ってことだよ。クソくらえだな。」 犬猫探しからジャーム絡みまで、事件の大小を問わず解決に導く探偵。 本当は普通の探偵として細々とやっていきたいが、自らがUGNの監視下にあることを自覚しているため、仕方なくUGNの協力に応じている。 とはいえ一般人から(依頼主がそれとは知らずに)オーヴァード絡みの依頼が舞い込むことがあり、そうした際には自らUGNに情報を持ち寄っている。 それはUGNへの善意というより、「勝手にチョロチョロ動かれては困るだろう」というUGN側の思惑を利用して、事件解決を手伝わせるためにやっており、UGNの対応を待たずに勝手に行動しては、監視として派遣されたエージェントを巻き込んで事件解決の手駒としている。 そのためUGNエージェントには腕を見込んで「名探偵」と呼ぶ者がいる半面で、その強引な手法から「迷(惑)探偵」と呼ぶ者もいる。 【従者について】 飼い猫のモーガン。弓倉がかつて捜査した事件で、主人ともども殺されたがアニマルオーヴァードとして覚醒。その事件で弓倉の捜査に協力したことがきっかけで、弓倉の探偵助手になった。ペット探しに追跡と弓倉に便利に使われては悪態をつくが、「野良で生きるより平和的に生きれるし、飯もそこそこいいのがもらえる」ということで弓倉の元で暮らしている。 【戦闘スタイルとコードネーム】 人間相手の普通の探偵ならば所持も使用も到底考えられないであろうショットガン2丁スタイルで戦うが、「化物(ジャーム)相手ならこれでも護身用」とのこと。「シルバーバレット」は、厳密には高硬度の結晶化した弾丸を放つためクリスタルバレットというべきだが、「光に当たると結晶が白く輝き、輝く銀の弾丸に見えること」「事件解決の特効薬」のダブルミーニングでそう呼ばれている。 【過去について(覚醒や経験)】 両親の離婚などの問題から叔父の元で育つ。仕事で忙しい叔父からは「こづかい欲しけりゃ働け」の元、こき使われたが、そのおかげで探偵としての生き方を学び、今がある。とある事件捜査の最中、たまたま叔父と行動を共にしているところをジャームに襲われたことで、自らはオーヴァードとして覚醒し、叔父とは死別してしまう。「探偵としての生き方しか知らない」「今更どこかの組織に所属する気はない」と考え、UGNに籍をおかず、叔父の探偵業を引き継いだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4913799