タイトル:アザゼル キャラクター名:アザゼル・ツェペシュ・ドラクレシュティ 種族:ヒト 年齢:20 性別:男性 髪の色:銀 / 瞳の色:赤 / 肌の色:青白い 身長:178cm 体重:65kg ワークス  :大学生 カヴァー  :吸血鬼 シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 6r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C値を-[Lv]する(下限7) 《因果歪曲》         /3 /メジャー /-  /範囲(選択)/-  /3   /組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。シナリオ[Lv]回 《紡ぎの魔眼》        /3 /オート  /自動/自身    /至近/1   /判定直前に使用する。その判定のダイスを+[Lv]個する。1ラウンド1回まで 《死神の瞳》         /5 /メジャー /対決/単体    /視界/3   /射撃攻撃を行う。命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージを+[Lv+2]Dする。このエフェクトを組み合わせた攻撃では対象にダメージを与えられない。この効果はシーン終了時か効果を適用するまで持続する 《時の棺》          /1 /オート  /自動/単体    /視界/10  /判定を自動失敗させる(判定を行わないものには使用不可)。1シナリオ1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】 512 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 眠れる美女       自身以外が対象にされている攻撃(自身が対象に含まれていても良い)の命中判定の直前に使用できる。その攻撃の対象を自身一人に変更することができる(カバーリングの対象にはならない)。また、その際にリアクションを放棄することで、[タイミング:メジャーアクション]のエフェクトを組み合わせた攻撃を行うことができる。この攻撃に対して相手はリアクションを行えない。この効果は1シナリオに1度だけ使用できる 吸血鬼   傾倒 偏愛 医学    傾倒 悔悟 ■その他■ メモ: 「俺様は偉大なる吸血鬼にして完全無欠のアザゼル・ツェペシュ・ドラクレシュティだ!!!!!!貴様も血の盃を掲げ俺様を称えろ!!!!!!!!」 <3行説明> 自分のことを吸血鬼の末裔だと喧伝して憚らないルーマニア生まれ日本育ちの医大生。両親は開業医。 態度と声が異常にデカい上に容姿が日本人離れしているためやたら目立つ。 根は真面目かつ親切、頭の回転も早いほうである。性格的には毒か薬かでいえば薬。 <詳細設定>追い追いちゃんとした文章にしたい 【性格面】 ・インドア派で食が細いため、細身で血色が悪い。顔立ちは割と整っている。 ・自己肯定感はSSランク。あと思い込みが強い。 ・大声を出してはいけない場面や疲れた時は普通の声量で喋る。 ・何だかんだ友人はそこそこいる。 ・周囲のことにはそれなりに気を付けられるほうだが、大げさな物言いや立ち居振る舞いにより無防備であると思われがち。 ・早い話頭のいいバカ。ギャグもシリアスもいけそう。 【その他、背景や覚醒後など】 ・将来は両親と同じく開業医になりたい。家を継ぐかは未定。 ・もとはルーマニアで暮らしていたが、両親の病院への血液パックの供給が足りなくなった(と聞かされている)ため日本にやってきた。 ・両親は名医と言われているが、実際には裏で色々とあくどいことをやっている(アザゼルが知っているかどうかは必要に応じてシナリオ中に多分決めます)。  日本にやってきたのは本国で少しずつ黒い噂が流れ始めたため。表では臓器や血管の扱いが異常にうまいと評判。 ・幼少期から周囲に吸血鬼の話を聞かされて育ち、ルーマニアの実家の城にも吸血鬼ゆかりの品が多いため自身を吸血鬼であると信じて疑わない。  家系図は失われている(もしくはどこかに隠されている)が、もしかすると親ともども本当に吸血鬼の末裔かもしれないし、単なる思い込みかもしれない。 ・両親は息子に対して「吸血鬼である」という意識を刷り込み、「吸血鬼らしく」犠牲者を誘拐させて血液や臓器の安定した供給に貢献させるつもりだった。 ・覚醒してもブラム=ストーカーではない。……が、イージーエフェクト《完全演技》の効果により周りもいよいよ信じ込むほど吸血鬼らしくなる予定。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4916124