タイトル：秋花 優太

キャラクター名：秋花 優太 (あきばな ゆうた)
職業：心理学部の学生
年齢：22 / 性別：？
出身：
髪の色：金髪 / 瞳の色：紫 / 肌の色：
身長：177
体重：

■能力値■
HP：13
MP：13
SAN：75/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　14　　11　　13　　16　　14　　14　　16　　15　　13　　13
成長等
他修正
=合計=　　14　　11　　13　　16　　14　　14　　16　　15　　13　　13

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　47％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
●《こぶし（パンチ）》65％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　60％　　　《忍び歩き》10％
●《写真術》　30％　　●《精神分析》66％　　　《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　65％　　●《目星》　　65％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作(料理)》5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
●《ナビゲート》65％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》　　　　　15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　●《他の言語(英語)》51％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　60％　　　《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》25％
●《人類学》　　　　26％　　　《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
●《歴史》　　　　　45％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
一人称：アタシ
二人称：アンタ、○○ちゃん
三人称：アンタ達

性格：世話焼きで面倒見がいい性格のオネェ。昔から現在まで幼馴染三人のまとめ役になっている。幼馴染には振り回されがちでよく呆れたりしているが、なんだかんだ皆と過ごす日々は楽しいと思っている。
また、手先が器用で家事などはお手の物。よく自陣にはお菓子を作ったりしている。そのせいかよくママと呼ばれ、本人は「ママじゃないわよ！！」と否定するのが日常茶飯事になっている。

顔もよく美人で昔からそれなりにモテる。ただ昔中学生の頃ながらモテて修羅場に巻き込まれたことがあり、そのさい「アタシ実はこっち系だから、その気はないわ」といったのがオネェになり始めたきっかけ。もともと小学校から化粧などには興味はあったが、幼馴染に話したりこっそりやったりするだけで、他の人の前で堂々とはしていなかった。
ほかの人に公言してからは堂々と自分のなりたい恰好をして楽しんでいる。
最初はクラスの人に変な目で見られていたが、化粧スキルなどが高く、女子とはすぐ打ち解けられそのまま次第に男子とも打ち解けていったので特に学校生活で苦労はしなかった。

現在は心理学部の学生。もともとの面倒見がいい性格や自分の複雑な性別事情から、そういうのに悩む人メインに相談相手になりたいと思っており、大学を卒業したらカウンセラーあたりの仕事に就きたいと思っている。

【秘匿関係】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↓






【HO2 陰背負う英雄】
あなたにはとある記憶がある。それはトラウマに近いものなのかもしれない。
物心がつく幼い頃、貴方は誰かに追いかけられていた。小学校卒業後、いつもの幼馴染達と最後の集まりを終えた直後の夜であった。その謎の人物は、襤褸切れの様な布を羽織ったみすぼらしい大人二人だった。彼らはひたすらに恐ろしく、何故貴方を追ったのか、いかなる形相であったのか見当もつかない。貴方は彼らに捕らえられた。幼いながら、死を目前に感じた。しかし......
「もう遅い」 その一言の後、彼らは貴方を置いて何処かへと消えてしまった。

この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつく、恐怖に他ならなかった。


過去のことに関しては今でも時々夢に見るほどトラウマになっている。なぜあの時自分が追いかけられたのか分からないし、実際自分がどうなったのかもわからないが、ただ一つ確実に言えるのは今でもあの時を思い出すと震えが止まらなくなってしまうということだ。
なお、この一件以降鬼ごっこなどの追いかけられる系を好まなくなった。
また、起きた時から今まで幼馴染たちには伝えていない。心配をかけたくないし、何より話したことでどこかでそれを知ったあの大人たちが、今度は幼馴染に危害を加えるのではないかと思ったためである。

■簡易用■
秋花 優太 (あきばな ゆうた)(？) 職業:心理学部の学生 年齢:22　PL:
STR:14　　DEX:16　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:11　　APP:14　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:14　SAN:99　EDU:15　知 識:75
H P:13　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:300 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]