タイトル:シルキア キャラクター名:シルキア=アヴァロージア 年齢:17 性別:女 髪の色:水 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:158 体重:49 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:セイバー ■能力値■ HP:51 MP:36      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  15  16   9  10  10   8 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   7   4   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《疾風剣+光炎》3d+9/炎熱/  / /13  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 /○/   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード  8    3d+5 5 3+1  0sq ミディアムシールド 4    2d+7 5 -1   0sq 合計        12      10 -1 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 バスタードソード                                 0   +1 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -2 レガース     2          2     1     0    0       -1  0 他修正 合計       10  0   0    13    5     7    0    -2  4   15  =4sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 8      0      0 =所持品合計=     8 =装備合計=      22 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》5 /メジャー  /白兵  /単体/武器/5   /-  / /白兵命中+4。ダメージ+[Lv]D 《光炎の印》 1 /セットアップ/自動成功/自身/-  /8   /-  / /ダメージ属性〈炎熱〉追加 《閃光刃の印》1 /DR直前   /自動成功/自身/-  /天運 /-  / /【精神】以下の天運消費。ダメージ+[消費した天運*10] 《武器熟練》 1 /常時    /-    /自身/-  /-   /-  / /〈軽武器〉でのダメージ+1D 《走破訓練》 1 /常時    /-    /自身/-  /-   /-  / /武器・防具すべての移動修正+1 《伝家の宝具》1 /常時    /-    /自身/-  /-   /-  / /〈バスタードソード〉の行動・移動修正+Lv。攻撃力+Lv ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承争い/権力争いは治政の怠慢を呼ぶ。それで苦しむのはいつも民衆なんだ。 経験1:脱走/後悔?まさか、これは必要な事だよ。ボクが道を歩む為にね。 経験2:名君/興せば名君、滅ぼせば愚君。ボクはどちらとして語り継がれるかな。 目的:覇道/平和主義が常に民衆の為になるとは限らない。戦乱の世なら尚更さ。 禁忌:不法/君主だけが特別じゃいけないのさ。不平こそ争いの火種だからね。 趣味嗜好:捕虜に寛大に振る舞う/当然。だって彼らが僕の国を担う英雄になるかもしれないだろう? ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 【プロフィール】 『シルキア=アヴァロージア』は大工房同盟加盟国の領地の辺境を治める名門『アヴァロージア家』の末子。 女に生まれながら鍛錬を怠らず剣術に秀で、学問にも積極的に取り組む文武両道の秀才であり、兄姉との年功の差など物ともしないほどの才覚の片鱗を十分に見せていた。 しかしながら末子であるが故に家督の後継とは程遠い存在であるシルキアは、親や兄弟の命を受けて他の家内の腹の内を探るなど体のいい間者として扱われていた。 そんな彼女はある日、権力欲に支配された兄弟の長男による父の殺害計画に加担することとなる。 家督争いとは縁のない立場故に父の油断を最も容易に誘う事の出来た彼女は、難なく暗殺を実行。父から与えられた従属聖印を独立聖印とし、更には父の聖印の力を吸収することに成功する。 後は長男に聖印を継承し、その力を以て新たな家督となる……というのが暗殺計画の最終目的であったが、家内の実状と兄弟たちの内心に渦巻く謀略の数々を知っていた彼女は、次に暗殺の標的になるのは長男の計画を知る自分であるということをよく理解していた。 それからシルキアは聖印の力を長男に渡すことはなく、アヴァロージア家の領地を出て逃走。 それから暫しの放浪の旅を経て、動乱のランフォードに流れ着く。 【パーソナリティ】 水色のショートヘアに紫の瞳を持つ、爽やかな雰囲気の少女。 常に柔和な笑みを浮かべ、誰に対しても穏やかな言動で話し、礼節を保ち接する。 人の心の機微に聡く、波を立てず相手を思いやる優し気な態度も相まって、一見すれば大抵の人は清廉で好印象な抱くというような人物。 しかしその実は目的の為には犠牲も厭わない冷血で実行主義な性格であり、表向きは愛想よく接していたとしても、それが自分にとって障害となる人物ならば謀略を用いて排除することも是とする。 アヴァロージア家の長子による父の暗殺計画も、元を辿れば事あるごとに長男を煽て権力欲を増長させたのはシルキアであり、父の暗殺、聖印の奪取と逃走まで全てがシルキアの意の内に運んでいた事柄である。 それら調略の目的は独立聖印を以て一国の主となり、その国を他国の干渉を受けぬほどの強国へと押し上げる事。 狡猾かつ無慈悲な彼女ではあるがその行動の動機はあくまでも戦乱への憂いと支配者としての使命感であり、自らが覇道を歩み民衆に秩序と安寧をもたらすというのが彼女が君主を志す理由である。