タイトル:普門 祝(ふもん はじめ) キャラクター名:普門 祝(ふもん はじめ) 職業:自宅警備員 年齢:33 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:15 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  13  15  10   6  16  14  16  15  15 成長等 他修正 =合計=  13  13  15  10   6  16  14  16  15  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      89%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》70%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 78%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ●自宅警備員(2015)参考 職業技能:隠れる、✓聞き耳、コンピューター、忍び歩き、✓図書館 +個人的な関心の技能3つ:✓回避、✓マーシャルアーツ、✓精神分析 趣味技能:✓キック、✓応急手当、✓目星 以下シナリオバレ有 おじロリオブ・ザ・デッド HO1:おじ ・概要 草臥れた外見の男性。歳よりも老けて見える。よく煙草をふかしている。 家から出ることは少ないが、時々工事現場などの日雇いのバイト等をして暮らしているらしい。 最低限以外の人との会話やコミュニケーションをとることはほとんどないが、HO2とだけは穏やかな時間を過ごしている。 ・エピソード 母親きっかけで両親共が新興宗教に入信した宗教2世。 宗教が嫌で全てから逃げ出して来たものの、両親は宗教に傾倒しているままであり、宗教側からは家族内な全ての不幸の責任を負わされることになった。 宗教団体から脱退できた訳ではなく、自身の身元も情報も宗教側に握られているため、場所は離れたが逃げ切れてはいない状況である。 HO2を見て、どうにも自分と重なり、関係を持とうとした節がある。 だがその関係が深くなればなるほど、それに対する罪悪感と抑えきれない満足感で押しつぶされそうになっている。 自分がHO2に対してしていることは、自分が嫌で憎くて仕方なかった宗教が母にしていることと同じなのでは? そう思いつめながらも、本来しなければならないことから目を背け、HO2との穏やかな時間を過ごそうとしている自分に激しく自己嫌悪しながらもやめることができないでいる。 ・x 両親が宗教に入ったきっかけの人。常に笑顔を絶やさない。 宗教内での地位はそれなりに高いらしい。 祝が生まれる前から母と知り合い、よく母や父を気にかけ、ことあるごとに接触していた。 以来現在に至るまで両親はとても懇意にしており、家族の節目には常にいる存在であった。 母からは何度も"出産にも深く関わり救ってくれた恩人で、祝はこの人なしでは生まれなかった"と聞かされており、xに対して自分を取り巻く環境の原因としての嫌悪感を抱くと同時に、自分が生まれてから自分の全てをこの人に握られているような感覚が拭えないでいる。 本人から言われたことはないはずなのに、頭の中の彼女はいつも「貴方のせいだ」と常の笑顔で自分を責め立てる。 ・技能について 聞き耳:昔からの癖。今はドアの外の音を過敏に捉える。 目星:周囲の細かいところによく目線がいくし気がつく。あんまり人のことをしっかりと見たくなかったから。 図書館:読まねばならない聖典等を覚えるのと同時に、それが嫌で他の本も読み漁った。 MA・キック・応急手当:親がスポーツ界と繋がりのある宗教側からの誘いに乗り(体格等が恵まれていた為)、高額な料金を支払い(息がかかった)プロコーチからの指導を受けていた。多額の金を払って受けている手前むげにすることもできずに取り組んだ。実際に才能もあったため、親やコーチからの期待も強かったが、絶対に表に立ちたくはなく、大会等には出ることなく家を出た。 精神分析:自らが宗教から逃れる為に、また両親(特に母)の宗教への傾倒から少しでも離すことができないか、とこっそりと独学で熱心に学び、自分の思考を宗教から離し、両親に必死に声かけをした。特に母はメンタルを崩すことも多く、その対応は主に祝がしていた。しかし親の考えは変わらず、宗教にますます傾倒していった。彼にとって自らが持つ精神分析は、結局両親も自分も誰も救いきれなかったハリボテである。 回避:彼の人生の全て。 誕生日:11月14日 チャットカラー:御召茶 おめしちゃ #43676b ■簡易用■ 普門 祝(ふもん はじめ)(男) 職業:自宅警備員 年齢:33 PL: STR:13  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:6  POW:15  幸 運:75 SIZ:16 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:15  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]