タイトル:バーンアウターエデンPC③ キャラクター名:八重垣トモリ 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:170 体重:60kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 医学 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦士の知恵》         /4 /オート  /自動/自身 /至近/1   /ガード+Lv×2 《八重垣》           /1 /オート  /自動/   /至近/3   /武器のガード合計 《影の守り手》         /4 /オート  /自動/自身 /自身/2   /ガード+Lv×3 エフェクト攻撃限定 《原初の紫:マグネットフォース》/1 /オート  /自動/   /至近/3   /カバーリング メインプロセス1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ギャリソンズシールド      1   6r-3 2    6   至近 カバーリング時ガード+精神 R1回 ディペンドオンユアセンス    1   6r-2 8    2   至近 衝動判定成功で 攻撃15、ガード7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5     -1      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5   0   7    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 応急手当キット      3   1   3   2D6点回復 非戦闘時 ウェポンケース      1   1   1   ディペンドオンユアセンスをオートで装備 エバースタンド         1   0   ギャリソンズシールドガード+10 シーン1回 アンチエフェクトシステム    1   0   セットアップ オーヴァードの判定-2D シナリオ1回 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                   好意 悪意  備考 守護者                         対象を自分に 浸食率+1D シナリオ1回 タイタス+10D不可 ”道化の真実"千城寺薫           尊敬 食傷  親のコネで知り合った ”ユニークな外国人”ディック・マーヴィン 友情 憤懣  海外研修時に知り合ったエージェント "シルクスパイダー"玉野椿         尊敬 劣等感 研修を受けた PC2 ■その他■ メモ: 伝説のUGNエージェントの一人「八重垣ミナリ」の息子だが、生まれついてのオーヴァードではなくアトアの服用によって後天的に覚醒した新世代オーヴァード。 母達の世代に憧れてUGNエージェントとなった真面目な新人。 ただ、アトアによる人為覚醒のオーヴァードには珍しいことではないが、彼のオーヴァードとしての力は母のような旧世代や自然覚醒のオーヴァードには一歩及ばない。彼がユニークアイテムやエンブレムを支給されているのは、弱いながらも彼の能力傾向がそれらの装備を比較的活かせると判断されたからであり、決して実力全体を評価されている訳ではない(熟練の魔法使いよりも新米の戦士に良い剣を持たせたほうがマシ、という理屈)。 足りない能力を装備で補っているような彼を”盾持ち(スクワイア)”と侮る旧世代も多いが、それでも彼は新世代エージェントとしてひたむきに任務をこなしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4917665