タイトル：ラグイル・F（フェルデ）＝ヴァルクス

キャラクター名：ラグイル・F（フェルデ）＝ヴァルクス
年齢：15
性別：男
髪の色：黄緑 / 瞳の色：水色 / 肌の色：白
身長：172cm
体重：？

キャラクターレベル：2 Lv
ワークス　：アカデミー学生B
スタイル：サモナー

■能力値■
HP：33
MP：59

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　 9　　 8　　 9　　12　　11　　11
作成時　　　 0　　 1　　 0　　 1　　 3　　 0　→/5点
成長等
その他
=基本値=　　 9　　 9　　 9　　13　　14　　11
スタイル　　 0　　 0　　 1　　 1　　 2　　 2
他修正
=合計=　　　 3　　 3　　 4　　 5　　 6　　 5


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+3 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
タクト　1　　　 0　　　　　　　　　　魔法使用時の判定に＋1
　　　　　　　　0
合計　　1　　　　　　 0　0


=防具=　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
アカデミー制服　1　　　　　　　　　 2　　　　 1　　　　 1　　　　0　　　　0　　 0　　 -1
グローブ　　　　1　　　　　　　　　 1　　　　 0　　　　 0　　　　0　　　　0　　 0　　 0

他修正
合計　　　　　　2　　 0　　 0　　　 3　　　　 1　　　　 1　　　　0　　　　0　　 11　　8　　 =2sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
気付け薬　　2　　 同一Sqの単体のMPを２D点回復する。
解毒薬　　　2　　 同一Sqのうけている強度３までの毒を回復する
化粧セット　3　　 交渉を有利にできるとGMが判断した場合その判定に+1

=所持品合計=　　　　　7
=装備合計=　　　　　　3
= 重量総計 =　　　　 10 / 18


■特技■
《特技名》　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象　/射程/コスト/制限/MC/効果など
《基礎魔法取得》　　　1　/常時　　　/自動/自身　/　　/　　　/　　/　/レベル×２個の基礎魔法を取得
《混沌操作》　　　　　1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /感性/シーン/0Sq /4　　 /　　/　/シーンの混沌レベルを+1or-1
《魔法取得：召喚魔法》3　/常時　　　/自動/自身　/　　/　　　/　　/　/Lv以下の召喚魔法の取得
《投影体維持》　　　　1　/常時　　　/自動/自身　/　　/　　　/　　/　/投影体の維持。MP減少Lv×5
《魔素集積》　　　　　1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/自身　/　　/天運　/　　/　/MPを消費した天運×3D点回復
《》　　　　　　　　　1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/　/
《受動瞑想》　　　　　1　/常時　　　/自動/自身　/　　/　　　/　　/　/MPの最大値をLv×10
《精神修養》　　　　　1　/常時　　　/　　/自身　/　　/　　　/　　/　/MP最大値Lv×5+5



■魔法■
《魔法名》　　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象　/射程/コスト/制限/MC/効果など
《ｳﾞｫｰﾊﾟﾙｳｪﾎﾟﾝ》　　　　　 /ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/単体　/1Sq /10　　/　　/　/武器一つのダメージに+２D
《ｷｭｱﾗｲﾄｳｰﾝｽﾞ》　　　　　　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /治療/単体　/4Sq /4　　 /8　 /　/達成値+混沌レベル回復する。俺の美しさはこれで保たれている。
《》　　　　　　　　　　　 /　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　/　/
《ｻﾓﾝ・ｳｨﾙ･ｵｰ・ｳｨｽﾌﾟ》　　 /ﾒｼﾞｬｰ　　 /意思/単体　/4Sq /6　　 /10　/　/炎熱３D+精神+混沌レベルダメージ
《ｻﾓﾝ・ｳｰｽﾞ》　　　　　　　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /意思/範囲１/４Sq/10　　/12　/　/硬直と毒10を与える
《ｻﾓﾝ・ｲﾝﾌﾟ》　　　　　　　/直後　　　/自動/単体　/４Sq/15　　/-　 /　/対象の達成値を-3
《ｻﾓﾝ・ｹｯﾄ・ｼｰ》　　　　　 /直後　　　/自動/単体　/4Sq /15　　/-　 /　/対象の判定を振り直させる
《ｻﾓﾝ・ｼﾞｬｯｸ・ｵｰ・ﾗﾝﾀﾝ》　 /ﾒｼﾞｬｰ　　 /意思/単体　/4Sq /16　　/24　/　/炎熱6D+精神+混沌レベル2ダメージ



■ライフパス■
出自：没落貴族/庶民にも劣る生活をしている没落貴族。家名のみが受け継いだ財産
経験１：平々凡々/これまでの人生には取り立てて愉快なことも悲惨なこともなかった
経験２：非才/周囲の魔法使いに比べてはるかに劣った才能しか持ち合わせていなかった。それにコンプレックスを感じている
目的：王佐/自らの求める理想を体現してくれるロードを求めている。信念：ロードを支える
禁忌：破約/自分から誓いを破ることができない。誓いは命より重いものである。信念：誓いを破らない
趣味嗜好：動物に話しかける/


■コネクション■
名前　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
ヴィンス　/ 忘却/ 尊敬　　　/ 感服
ヴェルナー/ 興味/ 連帯感　　/ 信頼


メモ：
ラグイル・F（フェルデ）＝ヴァルクス
一人称／俺　二人称／お前、貴方（君主）　三人称／呼び捨て

代々魔法師の家系のヴァルクス家の長男であり末っ子。
ヴァルクス家はかつてアイゼンベルガー王室に仕えていた栄光を持つが
代替わりか、何かが理由でラグイルの祖父の代で没落貴族となる。

そこから過去の栄光を忘れられない祖父が子からそして孫へと厳しい教育をするようになった。
（教育内容は魔法師から、礼儀作法まで多岐にわたる。）
没落貴族で貧しい暮らしなのになにいってんだと思いつつも逆らえないので教育はしっかり受けている。

姉が一人おり彼女も魔法師（ウィザードでフェンサーがいいな）。
ラグイルより優秀であり、アイゼンベルガー王室のきょうだいのうち一人に従事している（といいな）
そのため比較的、ラグイルが受けている祖父による圧力は少ないほうでありお気楽に過ごしている。

過去の栄光草～ｗｗとおもいつつもラグイルはラグイルなりの魔法師のプライドがあり
忠誠を誓うと決めた君主には忠実である。
士官学校を卒業したら、理想の君主へ仕え、この手で最高の君主にすると決めている。（！？）

ここまで豪語をしているが、魔法師として非才であることも認めており、コンプレックスがあるが
それ以外については自己肯定感が高くとにかく図太い。どうしてこうなった？

女装をしているのは、なんとなく気まぐれで姉の服を着たらあまりにも似合いすぎていたため（本人談）。
「あと数年もしたら美少年から美青年になっちまうだろ…」
反抗期真っ只中なのもあり女装をしている。
実家の家族は気が付いているのかわからないが、気が付いたその日には卒倒するであろう。

動物が好きで人間共より順位が高いと思っている。
名前を付けているのは固定召喚の相棒のオルトロスだけであり肩に乗っている謎の兎はうさぎさんと呼んでいる。
さん付けしないとキレる。

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◆ヴィンスについて
ヴァルクス家が王室に仕えていた過去を持ち、その関係かヴィンスと腐れ縁らしいがラグイルは覚えておらず、多分初見の認識としてはアイゼンベルガー家の末っ子王子の認識。
まさか声をかけられると思わず、フッ、おもしれ―奴と思いメイトになった。
おおらかでありつつも、君主らしい一面と、守銭奴なので良い印象を抱いている。

◆ヴェルナーについて
エルドニス士官学校でメイトとなった際に知り合った。
言葉を選ばずはっきりした物言いと、邪紋を隠さないその堂々さが気に入っており何かと絡むし喧嘩する。
邪紋使いとしての実力の高さも認めており、一緒にメイトを組み連携するという仲では信頼を置いている。
なによりオルトロスがヴェルナーを気に入っているのもあって、いいやつだな。と思っている。