タイトル：初心者卓

キャラクター名：雲母　光（きらら　ひかり）
種族：
年齢：28
性別：男
髪の色：黄色 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178
体重：76

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：UGN支部長
シンドローム：ハヌマーン、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知覚〉：SL4 / 判定 5r+4
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《リフレックス：エンジェルハイロゥ》/2　/リアクション　　　　 /-　 /自身　/至近/2　　 /組み合わせた判定のクリティカル値-1（下限値7）
《エンジェルヴォイス》　　　　　　　/3　/メジャーアクション　 /自動/単体　/視界/2　　 /対象が次に行うメジャーアクションのダイス+Lv個し、クリティカル値-1する。
《風の渡し手》　　　　　　　　　　　/1　/メジャーアクション　 /自動/1+Lv　/視界/3　　 /このエフェクトを組み合わせた対象の数を+〔1+Lv〕する。1シーンに1回
《水晶の眼》　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー/リアクション/-　 /-　　 /-　 /1　　 /このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+Lv個する。
《鏡の中の人形》　　　　　　　　　　/2　/オートアクション　　 /自動/単体　/視界/3　　 /対象がドッジが失敗した直後に使用する。代わりドッジ判定を行い成功するれば、対象は回避に成功する。1シナリオLv回
《ミラーコート》　　　　　　　　　　/3　/セットアップ　　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /そのシーンの間あなたが行うドッジ判定のダイスを+〔Lv×2〕する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
思い出の一品　 2　　 1　　 2　　 戦闘用のナイフ。UGNのチルドレン時代から使い込んだ大切な武器。
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 情報判定時情報《UGN》の場合判定ダイス+2する。
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　好意　　悪意　備考
PC1　 好奇心　不安
後悔　執着　　悔悟　過去に救えなかった人たち
過去　慕情　　偏愛　今の自分を使った過去。
仲間　傾倒　　　　　今の大切にしたい物。





■その他■

メモ：
N市UGN支部長。チルドレン時代からUGNに属していたが、長年の前線の戦闘の結果身体を壊してしまい。今はUGN支部長として後方支援をメインとしている。
基本的には人に寄り添う人間であり、自身の経験を活かし良く新米チルドレンなどの教官もしている。しかし、伝える為の語源化が苦手であり、付いてこれる者は少ない。愛用はチルドレン時代から使っていたナイフ。


過去
元UGNの天才チルドレンと呼ばれたUGNによって造られた男。チルドレンの頃から天才に恥じない成果を上げてきた。しかし色んな仲間や敵と出会い、戦い、自身の出自を知ったり、自暴自棄となっていたが、大人になる間にゆっくりと今の自分を受け入れて何とか立ち直った。今は未来のために戦うために過去に使っていた偽名を捨てて、今は本名を使っている。しかし、過去の思い出も大切にしたいとコードネームはそのままにしている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4920114