タイトル：lane・dertzia キャラクター名：lane・dertzia 職業：悪魔 年齢：20代前半の見た目 / 性別：女 出身： 髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色： 身長：156cm 体重：やせ ■能力値■ HP：13 MP：15 SAN：69/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　13　　15　　11　　12　　13　　16　　15　　13　　15 成長等 他修正 =合計=　　12　　13　　15　　11　　12　　13　　16　　15　　13　　15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　83％　　　《キック》　　　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》　　15％　　　《ライフル》　　　25％ 　《キス》　　　　　　99％　　●《騎兵用サーベル》70％　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》54％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　75％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(三線)》　　80％　　●《経理》　70％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》75％　　　《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　　 成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 1d8+1+1d4　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 サーベル　　　　　　　　　　　1　　 0 仕事用カバン(携帯など)　　　　1　　 0 三線　　　　　　　　　　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 名前：lane・dertzia　(レーン・デルツィア) 性別：女(悪魔体も人間体も) 外見年齢：20代前半 誕生日：2月17日(天使の囁きの日) 一発芸：三線 ▫性格▫ ・ツンデレ(？？？？？？？) ・ピュア ・自己肯定感が低い ・自分が嫌い ・真面目 ・苦労人 一人称：私 二人称：貴方、〇〇さん、〇〇君 「私と話して、貴方に何の得があるの？時間の無駄だと思うわ...」 (訳)態度の悪い私と話す時間があったら、他の可愛い女の子とお茶をする方が有意義だと思います。すみません、私はこういう話し方しか出来ないので、気にせずに他の女の子の所へ行ってください... 「どうしていつも私に構うの？これ以上近寄らないで...」 (訳)どうしていつも貴方はこんな私に構ってくれるんですか？私としてはとても有難いですし、嬉しい限りですが、貴方にとってはストレス以外の何ものでもないと思います。これ以上私に近寄るのはやめた方がいいと思います... 「貴方なんて嫌いだわ...」 (説明)この女は嫌いと好きを逆にすることがあります。本当は好きです。でも、こんな自分に好かれることは良くないことだと捉えているので嫌いだと言います。 ▫基本情報▫ 　誰に対しても、強い言葉や素っ気ない態度を取ろうとする(仕事は含まない)。それは、自己肯定感の低さや自己嫌悪からくるものである。その為、ライバルでありながら自分に優しく接してくれる天使にも、毎度冷たい態度をとっている。しかし、拒絶する時に自分も傷ついているし、顔にも出るので分かりやすい。天使とも、本当は仲良くなりたいと思っている為、冷たい態度の中にもその気持ちが透けることが多々ある。天使のことを、こんな自分にも話しかけてくれるなんて、本当に優しい人(天使)だなあと思っている。尊敬。話しかけられることも全く苦ではなく、むしろとても嬉しい。彼と話している時間は、彼女の生活においてとても幸福な一時なのだ。 彼から口説かれる(？)ことに関しては、お遊びで、からかわれていると思っている。ちなみに口説かれる対象になっているのは、自分が性別上女性の姿をとっているからに過ぎないと考えている。申し訳ないので男性の姿をとればよかったな、と思う一方、その裏では、女性の姿をとっていてよかったとも思っている。何だかんだいってこんな自分に話しかけてくれることが嬉しい。天使とお話できるのがやっぱり楽しい。時間があって、何度もお誘いしてもらった時に二人でしたお茶(デートもどき)は本当に楽しかった。いい思い出であると同時に、自分が彼へ執着してしまったら申し訳ない...、と怯えてもいる。優しい人だからこそ、自分とは関わらないでほしい。こんな自分に優しくしないで欲しい。懐いてしまうから。本気にしたらどうするの……。 数少ない趣味は、サボテンの水をやりなのだが、仕事が多忙でも育てられる植物として選んだので、何と水やりは月に1回程度でいいらしい。ので、ぼーっとサボテンを見つめている...。花が咲いた次の日は小さなケーキを買って帰る。 ちなみに蛙化現象(最近のではなく、本来の意味の方)は無いのでうちよそできます...❤︎好きな人の好きな人は素敵な人...の考えを持っているので✌️ (簡単に言うと分からせが足りない女。自己肯定感低に自己嫌悪とか本当に面倒くさくてすみませんすみませんすみませんすみません……🙇‍♂️) ▫どういった人間だったのか▫ 今よりもよく笑い、今よりも自分が好きで、今よりも人に頼ることが出来た人間だった。人付き合いは少しは苦手だったが、今みたいに自分に話しかけてくれる人を拒んだりはしなかったし、自分から人に話しかけようと頑張っていた。だから日々は満ち足りていたし、苦手なことを克服しようと頑張る自分のことも多少は評価できていた。人からの好意もきちんと受け取ることが出来たし、恋愛方面においても今程疎くはなかった。 人間の時に天使に出会っていれば、きっとデートと称したお友達づきあいをよく行っていただろうし、沢山の女の子と関係を持つ彼にお小言を言い、何かと世話を焼くような人間だっただろう。 今の服装(胸元が空いていたり、ショートパンツだったり)は人間の時の服の趣味やらの名残だと嬉しい。誰かに似合うよって言って貰えたとか、そういう服装が好みだったとか、動きやすいからとか……。 ▫身体的損傷と仕事について▫ 自己肯定感が低く、自己嫌悪が強い理由は身体的損傷を含む落ちこぼれだからである。自分には仕事しかないというのに、仕事は出来ず、居場所もなく、頼れる人もいない。 時折痛む心臓が、自分が悪魔であることすら否定しているように感じている。悪魔にすらなりきれない自分は、一体何になれるというのだろう。 きっと、天使の友達になんて、なれやしない...。 でもなるんだよお！！！！(PL) ▫キスの技能について▫ 浅ましくて女々しい、自分に相応しい戦闘方法だと思っている。が、人前でやるのは気が引ける。あまり自分を見ないで欲しい。 彼氏がいたことはないので、今まで戦闘で使ったことがあるなら、それが初キス。ないなら、本編で最初にするキスが初キスとなる(多分。シナリオによる。) (PL)絶対神話生物にキスすることになると思うけど、その前に天使くんに頬キスぐらいはかましておきたいよ〜え〜〜〜ん。 その心→悪魔ちゃん的には天使くんへの感情を恋だなんて思っていないけど、神話生物にキスするのは流石に仕事といえど、嫌悪感はちょっぴりはあるはずなので勇気が欲しいはず...！というなのほしの親心。 ▫三線について▫ 宴会や飲み会で披露されるものと言えば、モノマネやマジック、ダンスなどが一般的。しかし、人前に出ることが苦手な自分には向いていないと思った。どうにか自分が主役にならずに、宴会を盛り上げることが出来ないか、特技を披露したいだけの人間に見えないようにするには……と考えた末に思いついたのが 「三線」 三線をひくことで、皆がカチャーシーを踊ってしまう状況を作ったのである！ そうすれば皆はカチャーシーに専念しているし、こちらのことはあまり気にしない。自分は演奏役として影に徹することが出来る。その上、全体的に、何となくこれでいっか！という雰囲気になって解散の流れへ持ち込めるので助かるのだ。あまり自分を出すことが得意ではないレーンにとって、やりやすい一発芸。 ちなみに、三線はほぼない休みを全部あてて練習した。最初は苦労したものの、今では早弾きが得意。 Ho天使への感情 ・尊敬 ・憧れ ・感謝 ・仲良くしたい(けど、邪魔になりたくない) メモ✍️ ・「自分と関わりを持つと発生するデメリット」という書類を作り、天使にまとめて提出したことがある。それでも笑顔で話しかけてくれるのが嬉しくて、懐いている。 ・天使に友達だと言われると何言か物申すものの、その実とても喜んでいる。 ・サボテンの話を振られるといつもより喜ぶ。 ▫名前について▫ 大花犀角紅花犀角(漢名) スタペリア(悪魔の花) →一部のスタペリアは生物が腐ったような臭いを放ち、この臭いでハエなどの虫をおびき寄せる。 スタペリアのようなガガイモ科の植物は、多くの生き物に対して有毒なものが多い。 →スタペリアの花言葉は、清らかな祈り・味わい深い。 品種 →鐘楼角 -しょうろうかく- 〔S.leendertziae：レーンデルツィアエ〕 南アフリカ原産、花は暗赤紫で径10cmほど、釣り鐘のような形をしている。 レーン →「trip down memory lane 」- 思い出をたどる旅、過去を懐かしむずっと昔に起こった事について話したり、書いたり、考えたりする時に使う表現。 ■簡易用■ lane・dertzia(女) 職業:悪魔 年齢:20代前半の見た目　PL: STR:12　　DEX:11　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:13　　APP:12　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:13　SAN:99　EDU:15　知 識:75 H P:13　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]