タイトル:グランクレスト発アーティストじゃんやったじゃん キャラクター名:リヴィー 年齢:推定十代後半 性別:女 髪の色:群青 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:158 体重: キャラクターレベル:5 Lv ワークス :傭兵 スタイル:エーテル ■能力値■ HP:86 MP:63      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    1   0   4   0   0   0 →/5点 成長等    4   4   4 その他 =基本値=  17  16  18   9   9   8 スタイル   2   2   1   0   0   1 他修正    1   2   2 =合計=    8   9   9   3   3   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》  命中/威力    /射程 /MC/コスト/効果など 《2》     3d+9/5d+15   /3Sq/ /6   / 《2+8》   3d+9/5d+42   /3  / /9   / 《2+4+8》  3d+9/5d+42   /3  / /15  / 《2+4+7+8》3d+9/5d+42+混沌/3  / /21 / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+9 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 元素弾     3d+9      3Sq ヒット時1Sq強制移動 弓騎兵     0          攻撃力+6 合計  0       0 0 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 元素換身       0          8     2     10    8             元素纏いし者使用時 エングレイブドレザー 4                                      邪紋の特技の効果+1D 他修正 合計         4   0   0    8     2     10    8    0   13  16  =4sq ■所持品■ 名称     重量 備考 ダガー    27 MPポーション 2        0 液体馬    0   ダガー50本持ち運び、リヴィーの邪紋が育ちすぎ暴走して、近くにいた馬に宿った結果生まれた謎生物 =所持品合計=     29 =装備合計=      4 = 重量総計 =     33 / 34 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング   /判定/対象/射程 /コスト/制限 /MC/効果など 《元素まといし者・水》1 /セットアップ  /なし/自身/‐  /5   /   / /炎熱、衝撃防御+LV×2 《元素弾》      3 /メジャー    /対決/単体/3Sq /6   /   / /衝撃LV+1D+反射ダメ、ヒット時1Sq強制移動 《元素換身》     1 /パッシブ    /なし/自身/‐  /0   /1使用/ /1使用時防具データ変更 《荒れ狂う諸力》   8 /邪紋使用時   /なし/自身/‐  /6   /   / /エーテルの邪紋を範囲1に 《混沌の運命》    1 /ダイスロール直後/なし/自身/‐  /天運2/   / /ダイス目を一つ6にする 《諸力の助け》    1 /ダイスロール直前/なし/自身/‐  /4   /1使用/ /隠密、水泳+1D 《攻性励起》     1 /マイナー    /なし/自身/‐  /6   /   / /ダメージ+混沌LV 《重ね打ち》     3 /DR直前     /なし/自身/‐  /3   /   / /ダメージ+消費武器×3(上限反射) 《元素防壁》     1 /DR直前     /なし/単体/3sq/4   /   / /ダメ軽減LVD+反射、衝撃ならさらに1d 《強襲射撃》     1 /マイナー    /  /  /   /士気2 /   / /全力移動+ダメ+8 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:喪失/混沌災害により家族と故郷を失い、一人だけ邪紋使いと偶然なり生き残った 経験1:古参兵/幼いころから戦場で人を殺した、すべては生き残るために 経験2:修羅/今の彼女が生きるのは戦場の中。幸せな平和は記憶の底にしか残っていない 目的:色恋/自分を愛してくれる恋人がほしい、記憶に残る両親のように幸せに・・・ 禁忌:隠蔽/邪紋使いであることも含めて認めてほしい、それが難しいとわかっていても 趣味嗜好:帽子を欠かさない/幼いころ両親は帽子を買ってくれた。もうそれはなくなってしまったが、それでも思い出は残っている ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アストリッド・ユーノ/ 借り/ 慕情   / 偏愛 ミリカ       / 仕事/ 友情   / 疎外感 メモ: 幼いころは両親のもとで幸せに暮らしていた少女 誕生日プレゼントに帽子をもらい、それから帽子を好むようになった。邪紋使いとなった今でも、帽子にはこだわっている 7歳ごろのとき混沌災害により家族と故郷を失い、一人だけ邪紋使いと偶然なり生き残った 邪紋使いになってからは、生き残るために戦場で人を殺した 幼い自分でも商売相手としては誠実に対応してくれた、アストリッド・ユーノには感謝をしており、借りがあると感じている。 商売で儲けたいという自分のありのままを出しながらも成功しているアストリッドにあこがれを抱いており、そのままの自分で生きることを好む。 幼い邪紋使いが生きる場所は戦場しかなく、いつしか平和な日常など記憶の底にしか残っていないものとなった。 そんな彼女にも夢がある、それは邪紋使いという化け物である自分を認め、愛してくれる恋人がほしいというものだ。 記憶の中に残る両親のように幸せになりたい・・・戦場の中でしか生きれなかった彼女の微かな夢だ。 水を操るエーテルの邪紋使い、リヴィーは困惑していた。 仕事があると聞いて城を訪れたが、そこで出会ったメイドが割り振ってくる仕事は普通の人間がやるようなメイドの真似事、戦場で生きてきた化け物である自分とはもはや縁のないはずの仕事だった。 その上、そのメイドは働かざるもの食うべからずと、まるで普通の人間に接するように接してきた。 なぜ彼女はこの化け物(私)相手にこんな風に接することができるのか、戦場で止まったはずの心が興味によって動き出した。 「私はリヴィー、水を操る邪紋使い(化け物)よ」 「何であなたは私相手にそんな普通の人間を相手にするときと同じ様に話せるの?」 「もうあなたは逃げられない、私の射程に入った以上あなたは水に絡み取られて切り刻まれるだけ」