タイトル:イオネ=スティアフィール キャラクター名:イオネ=スティアフィール 年齢:21 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:163cm 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :護衛 スタイル:パラディン ■能力値■ HP:51 MP:38      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12   9  11   9  10   9 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1   1 その他 =基本値=  16  12  12   9  10   9 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   6   4   3   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《盾攻撃の印》   3d+6/1d14/0  / /4   / 《バスタードソード》3d+6/1d9 /0  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《回避》  /2d+3 /○/   / 《庇護の印》/   / /3   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード  8    3d+6 5 筋力+3 0 ミディアムシールド 4    2d+6 5 筋力-1 0  金属製の中盾 合計        12      10 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 バスタードソード  0                                -1  -1 ミディアムシールド 0          2          1            -1  -1  金属製の中盾 サーコートメイル  7          9     4     6    0    -2  -3  -3  強固な外装付のチェインジャケット 他修正 合計        11  0   0    13    5     8    0    -3  4   5   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  6   メジャーアクション。同一Sq内の単体のMPを2D回復する 治療キット 4   メジャーアクション。同一Sq内の単体のHPを〈治療〉の達成値分回復する。       0 =所持品合計=     10 =装備合計=      23 = 重量総計 =     33 / 32 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング     /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》 1 /直前        /自動成功/単体/1Sq /3   /-  /○/対象にカバーリングを行う。プロセス中、全属性の防御力を+【精神】する。この特技は1プロセスに1回まで 《盾攻撃の印》9 /メジャー      /白兵  /単体/武器/4   /-  /FW/対象への白兵攻撃を行う。ダメージ+[装備している種別:盾]一つのガード値 《誘導の印》 8 /セットアップ    /自動成功/単体/視界/4   /-  /○/対象に[憎悪:あなた]を与える。Lv3時、『対象:範囲1(選択)』になる。 《閃光刃の印》1 /ダメージロールの直前/自動成功/自身/-  /天運 /  /○/【精神】点以下の天運を消費すること。そのダメージロールに+[消費した天運×10]点する。シナリオ1回制限 《体勢崩し》 1 /ダメージロールの直前/-    /自身/-  /5   /-  /○/[種別:盾]を装備時に使用できる。白兵攻撃で1点でもダメージを与えた場合、さらに硬直を与える。 《武器熟練》 1 /常時        /-    /自身/-  /-   /-  /○/選択した武器の種別のダメージ+1D 《武器防御》 1 /常時        /-    /自身/-  /-   /-  /○/あなたはガードを行える ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/滅んだ国に貴族の地位などなく…… 経験1:古参兵/幾たびの戦場を見てきた 経験2:お忍び/ 目的:守護/自分のような人間を増やさないために王となる 禁忌:悪政/民なくして王はなし 趣味嗜好:お茶などに砂糖を入れない/余計な物はいれない! ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クレア・ウィンスロー/ 仲間/ 尽力   / 不安 リオラ=カトレド  / 君主/ 庇護   / 偏愛 メモ: 戦争によって国諸共に滅んだ、没落貴族。 後継に恵まれなかった子爵は彼女に戦というものを教え込んだ。 帰る故郷も、守る国も今はなく ただ自分のような人間を見たくないという想いからロードとなることを決意する。 死体同然のような風貌で倒れていたリオラに手を差し伸べる。彼女の中の価値観に戸惑いつつも、これ以上踏み外さないようにと共に道を歩む。 リオラもまた故郷をなくし、生きる術が戦であることを知ると、自身が目指す国の輪郭を掴むことができた。