タイトル:アクト キャラクター名:七瀬 阿久登(ナナセ アクト) 種族:人間 年齢:15 性別:男性 髪の色:黄色 / 瞳の色: / 肌の色:健康的 身長:176 体重:61 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :聖ディアボロス高校1年 シンドローム:バロール、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 演劇 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 演劇 【HP】    29 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング      /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$       /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$       /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《召喚:ペルソナ》 /1 /オート        /自動/自身  /至近/3   /アルカナ効果,暴走時強制起動 《コンセ:バロール》/2 /メジャー       /対決/-    /-  /2   /C値-[Lv](下限値7) 《ダークマター》  /3 /マイナー       /自動/自身  /至近/2   /+[Lv]D,(バロールエフェクト時) 《└過剰収縮》   /5 /マイナー       /自動/自身  /至近/3   /-[Lv以下]D,攻+[減らしたダイス*4] 《斥力跳躍》    /1 /マイナー       /自動/自身  /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う,移動距離+[Lv*2] 《瞬速の刃》    /1 /メジャー/リアクション/対決/-    /武器/3   /+[Lv+1]D,白兵/射撃攻撃 《黒の鉄槌》    /1 /メジャー       /対決/-    /視界/1   /[Lv*2+2]の射撃攻撃,同エンゲージ不可 《紡ぎの魔眼》   /3 /オート        /自動/自身  /至近/1   /+[Lv]D 《巨人の影》    /1 /オート        /自動/自身  /至近/3   /与ダメ時、取得エフェクトのLv+2 《白:異世界の因子》/1 /オート        /自動/効果参照/視界/7,+3 /シーン内で使われたエフェクト1つをLv1で取得。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ(白兵)    1   1r-1 2    0   至近 ナイフ(射撃)    2   4r-1 2    0   10m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ナイフ     2   1   2   変な形をしたナイフのようなもの、主に能力の補助に使う ウェポンケース 1   1   1   ↑をオートアクションで装備可能            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 実験体           任意の能力値を合計+4 汐海イルカ 信頼  恐怖  ただの幼馴染さ、大切な……な 驫木シイナ 尊敬  劣等感 『憧れ』の人。いつかきっと…… 陽華    好奇心 疎外感 クラスメイト。頂点を目指して頑張る姿は、心良く感じる ■その他■ メモ: --- 1話 --- 「ペルソナ、か」 「入学早々、大変なことに巻き込まれたもんだよな」 --- 0話 --- 「僕は七瀬阿久登、この学園には俳優志望として入学してきました」 「憧れの人物は驫木シイナさん、目標としている人物も驫木さんです」 「よろしく頼みます、皆」 ──新入生挨拶より 「お前ッ……! ふざけんなよ! アイツがどんな気持ちで言ったのか、分かんねぇのかよ!!」ダンッ! 「…………」 「……」 『──OK!!!』 「…………」 『……アクト君?』 「……あぁ、すいません。少し役から離れるのに時間がかかりました」 『なら良かった。しかしキミは何でもできるねぇ、今度は荒々しい役だなんて』 「そう言って貰えると嬉しいです、監督」 ──ドラマ『ヤンキーボーイズ』収録中の一幕 「まったく……そんなだから友達が未だに少ないんだぞ、イルカ」 「人脈なんて作るに越したことはないだろう、お前も芸能界入りを目指すなら……」 ──幼馴染との秘密のやり取りにて --- Character Story ---  自信家で才能あふれ、人当たりも良い、近頃人気な若手俳優。それが世間から見た七瀬阿久登のキャラクターだろう。それが世間の求めるキャラクターとも言える。 『ズバリ、アクトさんの目標についてお聞きしても?』 「そうですね、僕の憧れである『驫木シイナ』さんに並び立つ様な俳優になることです」 『アクトくん、お疲れ、今日も良い演技だったよ』 「お疲れ様です。ありがたいお言葉ですが、まだまだ精進だなと感じますよ」  阿久登はそれを理解している。だから、周りの求める姿を演じる。それが例え、嘘の自分になったとしても──────。 『疲れないの、それ?』 「別に、もう癖みたいなもんだからな」 『ふぅーん。はい、ふりかけ』 「サンキュ」  俺は七瀬阿久登、今絶賛売り出し中の若手役者。横で一緒に朝飯食ってるのは幼馴染の汐海イルカ。  俺には、親が居ない。厳密に言えば片親だったが、昔に病死してしまった。その際に家族ぐるみで交友があった汐海家に預かって貰うていで居候させて貰う事になった。親が死んでしまった時は学校にも行かず哀しみに明け暮れて居たが、この遠慮なしの幼馴染のせい……いやおかげで今では優等生として学業、そして演者としての活動にいそしんでいる。 そのせいもあって幼馴染のイルカの存在は大切な物と感じている。まぁ、俺と一緒の高校を目指すにあたって大分色々と苦労はしたが。 『昔のあーくんは、泣き虫で臆病で可愛げがあったのにな~』 「いつのの話だ、いつの」  そう、素の自分はこんな感じなのだ。特段キラキラしている訳では無い、どちらかと言えば気だるげオーラとでも呼べるものを纏っているタイプ。割とこれを見たらガッカリする人も居るかもしれない。だからこそ、この家の中は特別な場所とも言える。  しかし、そんな俺でも嘘をつきまくっている訳ではない。全てが嘘だと面白味やリアリティが無いってのもあるが、そんな理由より─── 「くぅーっ……やっぱり、驫木さんの演技は痺れる……!」 『そんなもんなん?』 「そりゃな……見て見ろよ、この指先に至るまでの完璧な所作」  それは、驫木シイナへの”憧れ”、いや尊敬とも言うべき念だろう。 こうなった理由は色々とあるが……端的に言えば”今の自分が居るのはあの人のお陰”、だからだろうか。昔の自分は、何の夢も持たない少年だった。臆病で、内向的で、何かするのはイルカや親が言った事のみ。だが、驫木さんに出会って変わった。あんな風にカッコよくなりたいと。  気付けばもう出ないといけない時間だ。入学したばかりの高校『聖ディアボロス学園』に向かう。今日も今日とて仮面をつける。学園の優等生としての仮面、実力派若手俳優としての仮面、そして……。 「行ってきます、母さん」 そう言って玄関のドアを開ける。さぁ今日も歩こう、”憧れ”に向かって。 --- Character Profile --- 氏名:七瀬 阿久登(ナナセ アクト) 学年:聖ディアボロス学園高等部1年 志望:俳優 誕生日:9/23 一人称:僕、(俺) 二人称:○○さん、(お前) 勇気:2(頼りになる) 知識:3物知り) 伝達力:3(聞き惚れる) 寛容さ:3(太っ腹) 根気:3(筋金入り) 好きなもの └演技をすること:好きな事であり、得意な事であり、やるべき事 └驫木シイナ:幼少期からの憧れ、いつか絶対追いつくと決めている └甘い物  └実はスナック菓子系 嫌いなもの └行動しない事:どちらかと言えば自分に対してだが、夢に向かって動かない自分は見ていられないという心がある └虎の威を借りる狐:好きになれないタイプの人種 性格 └穏和:誰に対しても優しめな態度で接する 特技 └演技:自他ともに認める才能の一つ  └どんな役でも、求められる役に"成る"事をイメージしている。   └荒々しい役:普段の印象とは裏腹に荒々しい役もあっていると言われる └人物観察:日頃から役の幅を増やすために、人物観察を行う癖がある  └最近その関係で気になっているのは、視線誘導の技術 人気 └最近、メディアへの露出も増えてきたことで知名度も上がって来た  └ドラマ『ヤンキーボーイズ』で主人公のライバル兼友人である『不動昭彦』を演じた事を期に注目されるようになる様になった └ルックスも良い方であり、声を掛けられることもある  └しかし、大体そういう時は笑顔と共に断られていることが多いようだ 表の顔 └俳優(芸能人)と言う物は求められる顔がある、という事を信条としており、普段の言動はその為の仮面という認識をしている  └別に意識的にやっている訳では無いが、幼少期からの癖としてもう身についてしまっているらしい  └その為、素の自分を出せるのは親しい人間や汐海イルカのみである └役作りも極力、自分と言う物を殺すのが良いと思っており、出来る事ならば演じるキャラクターの純度を100にするべきだと思っている。 裏の顔 └気だるげな表情を浮かべる事が多い └また、余り歯に衣着せずに物事を言うタイプでもある  └大体そんな事を言う事になるのは汐海に対してだが   └その事を(自覚的ではないが)悪くはない、むしろ気の置けない幼馴染である事に安心感を持っている --- Relationship --- 汐海 イルカ:幼馴染 呼び方:汐海、(イルカ)  幼少期からの付き合い、一緒に育ってきたレベルなので様々な事を共有してきた。とても大事に思っている。昔は臆病で泣き虫だった阿久登を引っ張ってくれた存在。今では多少逆転している気もするが。(ちなみに阿久登はその頃の話をされるのを嫌がる) よくよく突っ走りがちな彼女のブレーキ役になりがち 昔からの呼び方は「あーくん」、絶対人前では止めてくれと頼んでいる ─「学校ではやめろよ、絶っ対やめろよ、その呼び方」 伊蘇 陽華:PC1 呼び方:伊蘇さん  同級生。アイドルの頂点を目指しているらしい。活発な印象。よく一人で練習をしている様だ。 ─「よろしく、陽華さん。これも何かの縁だ、一緒に切磋琢磨していこう」 光富 椿:PC3 呼び方:光富先輩  一つ上の先輩。しかしこの学園に所属しているにしては珍しく、何らかの芸能活動を行っていないようだ。何故だろうかという気持ちはあるが、所詮そちら側の人物だったというだけだろう ─「こんにちは、光富先輩。今日もお元気そうですね」 空木 粋:PC4  現状不明 ─「」 驫木 シイナ:憧れの人 呼び方:驫木さん  ある理由から尊敬し、憧れの人としている。何本も出演作品は見たし、何ならどうなれば彼のようになれるかをずっと考えている。 --- Persona --- アルカナ:愚者 効果:シーン1回、ペルソナ召喚中にエフェクトをLv1取得(エネミーエフェクト以外)。ペルソナ終了時そのエフェクトはシナリオ中使用不可 ペルソナ名:ドッペルゲンガー  各地で伝承を残している"見た人と全く同じ姿形"を取る零体と呼ばれるモノ。ただし、ただのそっくりではなくその人物の思考や感情をすぐに理解するとも伝えられている。また、良く"ドッペルゲンガーには出会ってはいけない"と言われているが、別の見方もあり自身に対しての態度を鏡返しするとも言われており、ネガティブな反応や乱暴に扱った場合、その者の人生を奪ってしまうという部分が前述の論説になったと思われている。  はてさて、貴方は此の者に何を見る……? --- Character Story (Secret) ---  昔、少しだけ名の売れた子役が居た。名前を『アクト』と言ったその子は可愛らしいルックスとある意味子供らしくない演技力で一躍有名となっていた子役だった。 アクトは人の気持ちに敏感だった。もっと言えば他人の求めている事に気付いてしまう子であった。芸能界というものは、誰もが幻想というフィルターをかけて物事を見る。それは、子役界でも同じであり、欲しい絵面、求める表情、望まれる造形、そんな様なものがある。 つまり、嘘というホントウを見せて欲しいのだ。  その点において、アクトは素晴らしい才能を発揮した。現場の意図を感じ取り、笑うシーンが欲しければ笑い、求められているキャラを把握し、演じる。それを小さな……デビューした頃からやってみせていた。 何故そんな年齢から、そんな事が出来ていたのだろうか。その秘密は彼の家庭にあった。  彼はある女性の私生児だった。母親は多分、若くして自分を産んだのだろう。そして息子を愛してくれていたと思う。忙しい人だった、朝早く起きてはアクトの面倒を見、夜遅くまで働いていた。そんな母親を少しでも楽にさせたいと、程なくして少年は思うようになった。だから、最初にしたことは笑顔を作る事だった。母親は笑う仕草を良くする人だった、でも、それは子供ながらに(あるいは人の気持ちに敏感なアクトだからこそ)作り笑いだと感じた。でも、アクトが笑う時には母親も多分、心から笑ってくれていた気がしていた。  そして幼い頃から、表情を作る事をしてきたアクトは演じる事に特化した人間になってしまった。それは幸か不幸か、生来の気質、才能も手を貸す形となる。  その頃、世間では子役ブームが起きていた。実際、その手のオーディションも盛んだった。幼かったアクトは、それを受けたいと願った。小さな子供の考えだったが、自分も家庭の一員として寄与したかったのだ。今思えば、母親からすると大人しくワガママを言わないアクトが初めて言った事だから、行かせてやりたくなったのだろう……と、その事に了承してくれた。  そして始まったオーディション選考、面接試験で求められたのは泣くことだった。しかし、それは─── 『ど、どうしたんだい。大丈夫かい?』 「だって、泣いてほしいって言われたから……」  アクトにとっては単純な事だった。言われた瞬間に泣きだしたのはちょっとやり過ぎだった気もするが、結果は出した。そして子役として芸能界に参加する事になったアクトは、上記の通りにどんどん人気を博していくこととなる。  しかし、何事にも悲劇はいきなり起こるものだ。徐々に人気を集め、とうとう次は主役をやらせて貰えるというドラマが決まった頃だった。その頃には母も、柔らかな表情をすることが多くなってきた。  そんな日々を過ごしていた時、母親が病に倒れてしまった。 幼いアクトにとってそれは受け入れがたい事実だった。嘘だと自分に言い聞かせた。だが、日に日に弱っていく母親の姿がそれを本当の事だと言い続けた。  暫くして、散る様に母は死んでしまった。最後まで気丈な人で、苦しいだろうに自分には苦しいと一言も言わなかった。葬儀は簡潔に済まされた。元々身内も少なく、関係者だけ集めても数えるほどしか人が居なかったのだ。 死んだ後の事は小さい頃から家族ぐるみで仲良くして貰っていた、汐海家に頼んでいたようだ。ああ見えて、色々とちゃんとしていたようで、色々な事の引継ぎや相続、そして遺書までちゃんと書いてあった。  その後、そのドラマを取り終えた後にアクトは子役を辞めた。元々やり始めたのは母親の手伝いがしたかったからだったアクトにとって続ける意味は無くなってしまったからだ。幼いアクトにとって母親の死という出来事を抱えながら演技をするのは辛い事になってしまっていた。 世間も速いもので、徐々にその子役の名前は話題とならなくなっていく。そうして普通の学生として日々を過ごすこととなった。どこか、燻る気持ちを抱えながら──。  だが、中学二年次、進路を決める際、幼馴染のイルカから言われた言葉が、それを変える事となる 『───だって、あーくんがやりたいのは最初からずっと”演技をする事”でしょ?』  本屋に行けば勝手に足が演劇の本に向かうし、ご飯中にテレビ見ててもニュースじゃなくてドラマを見ようとするし、なにより未だに昔から言ってた『驫木シイナ』って人をどこかで見る度に止まる癖に……と続けるイルカ。 母親がいなくなったことを理由に今まで目を背けてきた。演技をやる意味は無い、と。だがそれも無駄だったようだ。だってどうしようもなく『憧れ』は明るく熱く燃えているし、演技の世界は煌めいて見えるのだ。 「はぁ~……そうかもな」  だから、また目指すことにした。芸能の世界に入るのが難しいのは理解している。あの時は、子供だからこその不釣り合いさがウリだったのだから。しかし、それでも……諦められないのだ。そうして芸能高校『聖ディアボロス学園』へ入学するための勉強と共に、鈍った演技の技を取り戻し、再び芸能界に入る事になる。  さぁこれが、七瀬阿久登の2度目のスタートだ。 --- Character Profile 2 --- 自分の才能 └自分に才能が無いと思った事は無いが、同様に才能だけで行ける程甘い世界ではない事は理解している  └その為に努力は欠かさない  └しかし……しかし、「世界のトドロキ」との差はどれだけ厚いのだろうか…… └同年代の他人への評価が低い時がある  └この位は出来るだろうという目線を取ってしまう時がある。  └ある意味、驫木シイナを基準にしている為、仕方ないと言えばそうなのだが 自分の演技 └『個性を消し、役に成る』のが阿久登の役作りだが、それは逆に言えば『個性がない』とも言える  └その事は自分でも感じており、実際に指摘されたこともある   └演劇中に問題になった事はない、むしろ何にでもなれる部分は評価されているが…… 自分の子役時代について └昔の事だと認識している。  └その為、もし子役のアクトと一緒と言われてもはぐらかす返答をしている 母親について └完全に吹っ切れたわけではない。やはり、自分の存在が負担になってしまっていたのではないかと、思う時がある 自身の父親について └気にならない、と言えば嘘になるが今の生活に満足している為、余り調べようとかは思った事はない --- Combo Data--- ・オート:《異世界の因子》 【スナッチ】:シーン中に使われたエフェクト1つをLv1で取得。 ─一度見た技を盗む技 ・オート:《紡ぎの魔眼:3》 【スクカジャ】:自身の判定のダイスを+[3]D 侵食値+[1] (ラウンド1回) ・オート:《紡ぎの魔眼:4》 【スクカジャ+】:自身の判定のダイスを+[4]D 侵食値+[1] (ラウンド1回) ・オート:《紡ぎの魔眼:5》 【スクカジャ++】:自身の判定のダイスを+[5]D 侵食値+[1] (ラウンド1回) ─求められている役をイメージすることで、行動を助ける技 ・マイナー:《斥力跳躍:1》 【ダッシュ】:飛行状態で戦闘移動 移動距離+[2]m 侵食値+[1] ・マイナー:《斥力跳躍:2》 【ダッシュ+】:飛行状態で戦闘移動 移動距離+[4]m 侵食値+[1] ・マイナー:《斥力跳躍:3》 【ダッシュ++】:飛行状態で戦闘移動 移動距離+[6]m 侵食値+[1] ・マイナー:《ダークマター:3》《過剰収縮:5》 【チャージ】:メインプロセス中自身の判定のダイスを-[2]D 攻+[20] 侵食値+[5] ・マイナー:《ダークマター:4》《過剰収縮:6》 【チャージ+】:メインプロセス中自身の判定のダイスを-[2]D 攻+[24] 侵食値+[5] ・マイナー:《ダークマター:5》《過剰収縮:7》 【チャージ++】:メインプロセス中自身の判定のダイスを-[2]D 攻+[28] 侵食値+[5] ─力を溜めこみ、次のあらゆる行動を強化する。 ・メジャー:《コンセントレイト:2》《黒の鉄槌:1》(《ダークマター:3》《過剰収縮:5》) 【エイハ】:RC攻撃 5dx8+1 攻撃力+[24] 視界 単体 侵食値+[3] (同エンゲージ不可) ・メジャー:《コンセントレイト:3》《黒の鉄槌:2》(《ダークマター:4》《過剰収縮:6》) 【エイハ+】:RC攻撃 5dx7+1 攻撃力+[26] 視界 単体 侵食値+[3] (同エンゲージ不可) ・メジャー:《コンセントレイト:4》《黒の鉄槌:3》(《ダークマター:5》《過剰収縮:7》) 【エイハ++】:RC攻撃 5dx7+1 攻撃力+[28] 視界 単体 侵食値+[3] (同エンゲージ不可) ─闇の力で押しつぶす技 ・メジャー:《コンセントレイト:2》《瞬速の刃:1》(《ダークマター:3》《過剰収縮:5》) 【シングルショット】:射撃攻撃 4dx8-1 攻撃力+[22] 10m 単体 侵食値+[5] ・メジャー:《コンセントレイト:3》《瞬速の刃:2》(《ダークマター:4》《過剰収縮:6》) 【シングルショット+】:射撃攻撃 5dx7-1 攻撃力+[26] 10m 単体 侵食値+[5] ・メジャー:《コンセントレイト:4》《瞬速の刃:3》(《ダークマター:5》《過剰収縮:7》) 【シングルショット++】:射撃攻撃 6dx7-1攻撃力+[30] 10m 単体 侵食値+[5] ─闇の力を撃ち込む技 ・メジャー:《コンセントレイト:2》《瞬速の刃:1》(《ダークマター:3》《過剰収縮:5》) 【スラッシュ】:白兵攻撃 1dx8-1 攻撃力+[22] 至近 単体 侵食値+[5] ・メジャー:《コンセントレイト:3》《瞬速の刃:2》(《ダークマター:4》《過剰収縮:6》) 【スラッシュ+】:白兵攻撃 2dx7-1 攻撃力+[26] 至近 単体 侵食値+[5] ・メジャー:《コンセントレイト:4》《瞬速の刃:3》(《ダークマター:5》《過剰収縮:7》) 【スラッシュ++】:白兵攻撃 3dx7-1 攻撃力+[30] 至近 単体 侵食値+[5] ─闇の力で切り払う技 --- Memo --- ・キラキラオーラ ・ツンデレ男子 ・ブレーキ役 └イルカちゃんの相性を見るにこれが良さそう ・断れないタイプ ・芸能界入りのきっかけ ・芸能界への接点 ・師匠/事務所 ・既に人気と実力を(ある程度)持っている ・カメレオンタイプの俳優 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4923983