タイトル:君奏PC① キャラクター名:九蘭 九十三(くらん つぐみ) 種族: 年齢:17 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:やや高めですわ 体重:健康的ですわ ワークス  :格闘家 カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、エグザイル、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モルフェウス》   /2 /MJ    /  /   /  /2   / 《異形の祭典》   /1 /MJ    /  /   /  /3   / 《伸縮腕》     /1 /MJ    /  /   /  /2   / 《インスタントボム》/1 /MJ    /  /   /  /3   / 《縮地》      /4 /AT    /  /   /  /2   / 《バックスタブ》  /4 /常時   /  /   /  /-   / 《間隙の魔術師》  /2 /AT    /  /   /  /   / 《妖精の手》    /1 /AT    /  /   /  /4   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ↓100%    1   5r+2 22      視界 侵蝕10、装甲無視、対象2体 ↑100%    1   6r+2 29      視界 侵蝕10、装甲無視、対象3体        0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム    1   0 要人への貸し     1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 実験体(ロストナンバー)       古来から質実剛健な跡継ぎを作るために血統を掛け合わせてきた九蘭家の歴史、その最前線に生きている 両親 游友緤 及 ■その他■ メモ: 「特別な力! 世界の裏の陰謀! ついに来ましたわね!」 ■キャッチコピー "ときめき"へ一直線! 武闘派オタクお嬢様 ■概要 名家のお嬢様。 楚々とした出で立ち、流麗・華麗な振る舞いは正に身分に相応しく、 しかしそれでいて「おしとやか」という言葉では収まりきらない。 そんな「内に秘めた生命力」を感じさせる女性。 "ときめくものを見つけたなら、まっすぐに掴みとれ"。 九蘭家の家訓に則り、好きなものや自分の気持ちに対して素直に行動する。 マンガやアニメが好き。そこには夢があるから。 恥ずかしさとか後ろめたさがない"陽"のオタク。 芸事を沢山習っているが、なかでも武道がお気に入り(カッコいいから)。 ■覚醒 自分の「運命」を信じていて、いつか大きな出来事が訪れると思っている。 だから今日、謎の少女に襲われて不思議な力に目覚めたとしたらそれは彼女にとっての「待望」。 特別な力が備わるのは必然であり、誰かを守るのは高貴なるものの責務なのだから。 それはそれとして一般人なのでことが起こればびっくりしたり戸惑うし、オーヴァードとしては右も左も分からないのでアホっぽい行動や発言もたくさんするはず。 ■戦闘 幼いころから嗜んできた、九蘭家に伝わる古武術「四季七曜拳」(しきしちようけん)を用いて戦う。 四つの型と七つの応用によって成り立つこの武術は、ツグミがオーヴァードとなったことで飛躍。 様々な自然現象をまとった拳と共に、自分自身の胸のときめき――「鼓動」を力に変えて敵に立ち向かうという。 ■天空奏 三年前、ライブ会場で起こった事件によって死にかけるが歌手・天空奏によって救われた。彼女の歌と生き方は、「ときめき」としてツグミの心に残っている。 ■PC3・及くん 及くんとは同じ学校に通う友人。 生徒会または委員会などでよく顔を合わせていて、多分なにかで及くんに感心してやたら認めている。 気に入ってちょくちょく話しかけたり難題を吹っ掛けたりしているのかもしれない。 及くんからはどう思ってもらえているか分からないけれど、多分、ツグミがなにか動物を世話したのを見てそれなりに良い人かもと思ってくれた…みたいなエピソードがあるのでは!(予想) ■ときめき委員会 学校をときめく場所にするために何でもする委員会(非公式)(勝手に言ってるだけ)。形骸化していた生徒会の目安箱の代わりにオリジナルの目安箱を設置し、生徒の声を実現しよう頑張る(ちょっと迷惑な)委員会。 委員数2名。 九蘭 九十三(委員長) 游友緤 及(ツグミの中では入ってることになっている)※ ※最初の活動である「飼育小屋の改修」にやってきたら、「小屋のなかに何か知らん人間おる!」となった(人間嫌いの及くんが勝手に憩いの場にしていた)。 ■その他 一人称:わたくし 二人称:苗字+さん、名前+さん、あなた 口調:ですわ、ですわね、でしてよ! 備考:ポジティブ・行動力がすごい 好き:マンガ・アニメ・ゲーム・武道・芸事 ニガテ:勉強(頑張り屋ではあるが点数は特にパッとしない、というかやや悪い) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4925026