タイトル:Baraa キャラクター名:Baraa(バラー) 職業:猛獣使いの弟子 年齢:16歳 / 性別:男性 出身: 髪の色:茶 / 瞳の色:桜鼠 / 肌の色:色白 身長:190cm 体重:72kg ■能力値■ HP:16 MP:17 SAN:99/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  14  17  11  10  17  16   8  16  17 成長等 他修正 =合計=   8  14  17  11  10  17  16   8  16  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      55%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《咆哮》      50%  ●《ナイフ》  60%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》38%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  5%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》10%  ●《信用》  80%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》40%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     25%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(テイム)》 84%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》10%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ナイフ                           / 種類は要相談。                               / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:    シナリオ「不辜のサァカス ナイフノモツレ」    ――だから私はそれを愛と呼ぶことにした。 ●意気込み  光属性をやるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!シナリオに負けねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ●秘匿に関するキャラクター情報は最下部に記載があります。 ▼▼▼ 不辜のサァカス ナイフノモツレ 出身 ▎基本設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖年収:/財産: ‖職業技能:サーカス団員 言いくるめ、聞き耳、心理学、変装、応急手当、芸術+信用、回避/職業技能ポイント:EDU×20 ‖特記:無し ‖特徴表:無し ▎キャラクター設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖Baraa(バラー)/Balaasim(バラースィム) ・バラー بَرَاء(barā’→Baraa'、Baraa、Bara)無実の、無罪の、無垢の ・バラースィム بَلَاسِم (balāsim→Balaasim、Balasim)名無し、名前が無い  長いと面倒臭いので大体バラーで通している。 ‖男性/16歳/190cm/72kg/?型/?生 ‖髪:茶/目:桜鼠/肌:色白 ‖イメージカラー:#a0522d/sienna ‖口調:❶「俺」❷「あんた・お前」❸「」  └「バラースィム。バラーって呼ばれることが多いかな。大切な人にもらった大事な名前だから、呼ぶならちゃんと呼んで」  └「あっこらイアン、それは玩具じゃないよ。退屈なら俺と遊ぼうか」  └「……別に、人が嫌いな訳じゃない。本能で生きてる彼らの方が、心を許せるだけ」  └「団長、客が来てる。あんたの確認取ってないからまだ通してないけど……知り合い? 何かの話?」  └「タルジュさん、俺の道具見なかった? ……探すの手伝ってくれるの? …………あり、がとう」  └「え?やだ、お前がやれよラーレ。お前の方が新入りなんだから、年功序列」  ちょっと生意気。簡潔に素っ気なく喋る。 ‖家族構成:師匠 ‖使用メーカー:自作 ────────────────────────────── ‖職業  サァカス「グルディニヤ(غردينيا)」の団員。現在のサァカスには3年前から入団。ご飯を粗末にしちゃ駄目。ルール破ったら夜ご飯当番が回ってくるらしい。 ‖技能説明  ナイフ→サァカスに入る前に日常生活で扱いを磨いてきた。 ‖性格  飛びぬけた高身長ながら、年齢や体格、情緒の発達具合はまだ十分少年の域。筋肉量も少なく線も細い。某大俱利伽羅のように無意味に慣れ合うことを良しとしない生意気盛りなお年頃である。上下関係は辛うじてサァカスに入ってから身に着けたため、年上にはさん付けをするが敬語は使用しない。しかし根は素直で、嘘を吐くのも苦手。何でも顔に出るし、率直に口にも出す。自らが飾らない性格をしているからこそ、他人の陰謀や私利私欲にも興味は無し。そのため自分に関する悪い評判が立とうが基本的には気にならない。その代わり、友達(猛獣たち)に向けられる悪意には敏感になる。これらの点から策謀しないタイプと見られることが多く、体躯に見合わぬ可愛げも相まって人の警戒心を和らげるのが上手い(信用80)。動物相手には更に有効に活用され、手懐けるのはお手の物である。扱いがこなれているのもあるが、どちらかと言うと種別問わず素で動物に好かれる体質をしている。持ちうる雰囲気がそうさせるのかもしれない。  本能のままに生きているかと思えば、案外頭も使っており、初対面の相手が信用できるかどうかは印象ではなく、主に相手の発言と行動で決める。気に食わない信念の相手には付かずとも、物理的に強かったり多くを率いる立場の強い者には野生らしく自然と従ってしまうことも多い。  優先順位は師匠>動物たち>サァカス>その他。動物たちのことは対等な友達だと思っているが、人間として完全に同じ存在にはなれないことには僅かな疎外感と寂しさを抱えている。群れるのを好まないことから、動物で言えば気まぐれな猫ではある。師匠に対してだけ忠実な犬。 ‖好き  師匠、親友、他友達。食べ物だと強いて言うなら肉。好き嫌いはしないが、燃費の良い小食型。 ‖嫌い  動物・人に害を為す人間。大事な居場所であるサァカスを脅かす存在。 ‖雑記 ────────※以下ネタバレ注意───────────── ▎通過シナリオ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖2024  不辜のサァカス ナイフノモツレ【エンドC】(2/4,10,17,18) ▎通過後メモ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎人間関係━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖不辜のサァカス ナイフノモツレ ・Aasim(アーシム) - みこさん  「団長」27歳/184cm  静かなのは良い。リーダーでもあるし基本的に言うことは聞く。 ・Sarju(タルジュ) - あかりさん  「タルジュさん」20歳/175cm  天然さんだから強く出られない。心なしか懐いている。 ・Lale(ラーレ) - みかさん  「ラーレ」21歳/164cm  後輩だからちょっと偉ぶるしキツく当たりがち。鍛える意図も込めてる。 ▎狂気/後遺症━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎呪文/魔導書/AF━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖呪文 ・幽獣の鉤爪  犠牲者を切りつけるための鉤爪が備わる。  射程:使い手の[POW*3]  コスト:SAN1とMP1      (ラウンド経過毎にMP1消費)  ダメージ:1d10+1 ▎遭遇した超自然の存在━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・シュゴーラン ▎秘匿に関わるキャラ情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖不辜のサァカス ナイフノモツレ HO3:猛獣使いの助手   「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」   目的:師匠を探し出し、対処法を聞くこと。   人によっては、あなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。   ならば、自分でケリをつけなければいけない。   あなたにとっては、この世界が全てだから。 ・傷の位置  左の太腿の外側。腰骨に近い高めの位置にある。痛みを覚える度に、薬を切らす前にどうにかしないといけないと焦りが募る。いざという時を迎えてしまう前に、猛獣たちに食い殺してもらえないかと考える日もある。できれば友達である彼らにそんなことはさせたくないが。  「………知らない。どうしてついてるのか、いつからついてるのか、その全てを。重要なのは、もうあまり時間が無いってことだけ」 ・夢について  物心ついた頃から見ているものの、慣れることはない。そのため、夜を迎えて眠らなければいけないことに怯えがあり、日の光を目にすると安心する。だから夜行性の動物も従えていながらも、実は昼の方が好き。師匠が着いていてくれたからこそ乗り越えられていたことを、彼が居なくなってから身に染みて理解した。あれは何の夢なんだろう。漠然と、過去の記憶なのではないかと考えているが確信は持てない。  「っ、……今俺、寝ながら何か言ってた……? ……そう」 ・師匠/アタハン(Atahan)について  親の代わりとして優しく接し、猛獣使いとして育ててくれた師匠のことを心から敬愛している。未だ彼自身に関することは詳しく知らないが、だとしても別に彼のことを信頼しない理由にはならない。一番頼りにしており、一番愛している相手。彼が居なくなった時は心細かった。野生動物はいつかは親元を離れて独り立ちするもので、その機会が訪れたのだったら仕方がないと一度は諦めたが、必ず治すと約束してくれた彼が突然去るなど有り得ないと思い直し、彼を探すことに決めた。帰ってくるかもしれないから、行き違いになったらそれは困る。彼の行動を把握するために、まずは彼と話していた姿を見かけた団長を探ろうか。帰りを待つだけの忠犬ではなく、自分は目鼻耳に留まらず頭も利かせられる人間であるのだから。  師匠が人間でないことはさして気にしていない。人より本能に準じた動物を愛するバラーにとって、それがどうした?という話。  「師匠? 俺の大事なひとだよ。あのひとがいなかったら今の俺はない。……感謝してるんだ、本当に」 ・サァカスについて  正直初めて訪れた際はなんて居心地の悪い場所なんだろうと思った。人は複数おり、更にステージに立つと観客まで押し寄せてくる。ストリートでも師匠の手腕で人は集まっていたが、これほどではなかった。人のにおいも、定住できる比較的整った住処も、何より師匠に身を寄せる場所があるという事実もバラーの尻の座りを悪くさせたが、今では何だかんだ慣れた。悪くはない。  「希代のサーカス、グルディニヤへようこそ。面白いものが観たいなら来なよ」 ・猛獣たちについて  戦友であり遊び友達。限りなく近い距離で過ごしてきたことから、兄弟の様にも思っている。扱う猛獣だけでなく、垣根は無しに様々な種類の動物を愛している。見た目はほぼ同じだとしても人間だって一人として同じ生き物はいないのだから、動物だって多様性に富んでいて当然だし、それによって差が付くということはない。人間と違って本能のままに生きる分、付き合いやすいと思える程である。便宜上名乗ってはいるが、「猛獣使い」という呼称をあまり好んでいない。  特に親友である動物に対しては、深い愛情を抱いており、自らの半身のようにすら思っている。寝食を共にし、感動を分かち合たいという情動は彼に対してのみ感じられる。彼と共に場を沸かすことが、いつしかバラーにとって最たる喜びになった。  「……っはは、元気だね。みんな揃ってる? うん、顔色も良さそうだ」 ・HO1に対して  群れのリーダーとも呼ぶべき存在なため、基本的には従順に従う。口数の少ない点においては好ましくも思っている。ただ、師匠が彼に嘘をついていたという事実から、信用に値するか決めかねてもいる。指示は扇ぐが、深く干渉しようとは思わない適度な距離感。 ・HO2に対して  彼から相談を受けた際には、自分なんかのアドバイスが役に立つのかと首を傾げながらも素直に答えた。先輩であるから、HO1よりは劣るものの従おうという気持ちはある。動物にも人と同じように優しくしてくれるなら、好ましく思う。 ・HO4に対して  初めてできた後輩な上まだ年若い女の子であることから、多少侮りがち。しかし芸の腕は確かなため、尊敬の念を覚えることもある。接する機会が多く、友人のようにも感じている。  「野生動物は群れのはみ出しものから死んでいくんだ。俺はまだ生きていたい。だから群れに馴染めるように努力する。……それの何かおかしい?」 ▲▲▲ ■簡易用■ Baraa(バラー)(男性) 職業:猛獣使いの弟子 年齢:16歳 PL: STR:8  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:10  POW:17  幸 運:85 SIZ:17 SAN:99 EDU:8 知 識:40 H P:16  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:160 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]