タイトル:ルイン キャラクター名:ルイン=ティアドロップス 種族: 享年:14 髪の色:黒  / 瞳の色:青  / 肌の色:蒼白 身長:72cm(義肢含めず) 体重:25kg(義肢含めず) ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 裏街道 歪んだ愛 陵辱 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カメリア  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ユーノ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) デライラ  への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) アレックス への 嫉妬 ■■■□ 不協和音(全ての姉妹の行動判定に-1)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  血の涙     : オート   : 効果  : 自身: 精神攻撃無効 基本パーツ破損 [ポジション]  花園の集い   : ラピッド  : 2   : 効果: 自身を含む姉妹全員を花園に移動 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージを代わりに受ける 再使用可能 [メインクラス] 死人の流儀   : ジャッジ  : 効果  : 0-1 : 基本パーツ1つ破損 支援or妨害2 [サブクラス]  結晶化     : ダメージ  : 1   : 自身: 切断 爆発 移動無効化 再使用可能 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 行動値1 [頭]      発勁      : ラピッド  : 0   : 0  : 移動1。自身には使用不可 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効 [腕]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0-1 : 移動1 [胴]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0-1: 支援2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      つぎはぎ    : オート   :    :   : 戦闘終了時このパーツと任意パーツ修復 [胴]      だるま     : オート   : 0   : 自身: 任意の部位にダメージを振り分けてよい [胴]      ペンダント   : オート   :    :   : たからもの。銀の細工がされている。 [胴]      アーマースキン : ダメージ  :    :   : 防御1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:62点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点( 11 /  4)     第1話 合金トランク取得(-10) 1     18点( 14 /  4) 2     29点( 29 /  ) メモ: 「この『眼』たちはね、私の代わりに泣いてくれるの」 「痛くない、悲しくないと思えばいい。すべては自我から生まれるの」 だるまの四肢に義肢を装着したドール。 「よぶんなめ」は虚空から生まれ落ち、血涙を流しながら消えていく。 義肢部分は勿論生身の部分も痛覚は薄く、自身への執着が薄い。