タイトル:初音 リン キャラクター名:初音 リン 種族:人間 年齢: 性別:女 髪の色:黒と青 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:薄肌色 身長:173 体重:?? ワークス  :アーティスト カヴァー  :大学生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL4 / 判定 4r+4 歌 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 歌 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 3r+2 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL6 / 判定 3r+6 ウェブ 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《エンジェルボイス》  /5 /メジャー /交渉/自動/単体 /視界/4   /対象の次のC値-1(下限6)、判定ダイス+Lv個 《声援》        /5 /メジャー /交渉/自動/-   /視界/2   /対象の次の判定ダイス+Lv個 《オリジン:ヒューマン》/1 /マイナー /自動   /自身 /至近/2   /シーン中エフェクト使用達成値+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鬼子のラブソング     0   0             C値-1、対象+LV+1、判定ダイス+LV個 シャイニングスター    0   0             C値-1、判定ダイス+LV個 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯        0   4   0 指輪(思い出の一品) 2   1   2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話の判定ダイス+2個 コネ:警察官    1   1   1   情報:警察の判定ダイス+2個 コネ:研究者    1   1   1   情報:学問の判定ダイス+2個 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会の判定ダイス+2個 コネ:傭兵     1   1   1   情報:軍事の判定ダイス+2個 コネ:ハッカー   1   1   1   情報:ウェブの判定ダイス+2個 コネ:コーポレート 1   1   1   情報:ビジネスの判定ダイス+2個 コネ:マスメディア 1   1   1   情報:メディアの判定ダイス+2個 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報判定ダイス+3個 1シナリオ1回 コネ:手配師    1   1   1   調達判定ダイス+3個 1シナリオ1回 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 奇妙な隣人          オリジン:ヒューマン取得 マネージャー 信頼  不信感 ファン    連帯感 疎外感 ”バロウズ” 執着  恐怖 ■その他■ メモ: 子役上がりのアイドル 元子役と言うこともあり子役の子達に演技指導などもおこなっている 両親はおろか親族すらもいないがその事を知っている人はいない 現在は声優としても活動しており、主役などはやれていないもののさまざまなアニメや映画の声を担当している 声のレパートリーの広さから七色の声とも言われている ゲリラライブが基本的なライブスタイルであり、ファンなどを困らせている 夢などはいまのところはあまりない ファン達からの呼び名はゲリラ姫 最近の悩みは年相応にみられないこと 実は家族が目の前で殺されており、その時に家族の血肉を一部食べたことによって家族の意識が自分の中に存在している 基本的に表に出てくることはないが、困ったときや寂しいときには話し相手になってもらっている url: https://charasheet.vampire-blood.net/4928591