タイトル:ニティア・ヤシール・ルル キャラクター名:ニティア・ヤシール・ルル(成長後) 職業: 年齢:14歳→34歳 / 性別:男 出身:インド 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤目 / 肌の色:褐色 身長: 体重:平均 ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:78/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  14  11  18   8  15   8  10  14 成長等   1               3      5 他修正 =合計=  10   8  14  11  18  11  15  13  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 65%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》        45%  ●《説得》        40%  《値切り》  5%    《母国語(ヒンディー語)》65%  ●《その他の言語(英語)》40% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》     1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(歌唱)》  54%   《経理》     10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》    60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》    1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》    10%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》     1% ●《歴史》     55%  ●《芸術(握手)》 30%  ●《芸術(ダンス)》34% ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ハンカチ    1   0 ノート     1   0 ペン      1   0 手鏡      1   0   いつでも身だしなみを整えられるように お守り紐    1   0   幸運の紐。右足首に巻いている =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▶ニティア・ヤシール・ルル(Nitya Yasir Ruru)  ❖出身シナリオ:ヴェルネの天使は死を歌う  ❖モチーフ  :🐦‍⬛  ❖カラーコード:イエロー(#FF9933)   └インドの国旗の黄色い部分の色! ---------------------------------------- ▶職業 ・職業ベース:公選職(2015)→政治家志望 ・職業技能P:EDU×10+APP×10 ・職業特記 :信用に+10%のボーナス。 ・職業技能 :信用、聞き耳、芸術(握手)、心理学、        説得、法律、歴史、英語 ・関心技能 :隠れる、目星、芸術(歌唱) |英語   :「母国語」から変更しています。        インドの公用語がヒンディー語と英語のため。 |信用   :「言いくるめ」から変更しています。        生意気に言いくるめるのではなく、        信用される態度を取った方が、        可愛げのある「子供」っぽいでしょう? |隠れる  :いい子ちゃんの顔をしつつ、        適度にサボろうとするくらいの気概はある。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇ チェックリスト |必須技能 :英語(30%以上) |推奨技能 :図書館、芸術(歌唱)、忍び歩きor隠れる |準推奨  :目星 |技能値上限:65%(歌唱のみ上限85%) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▶特徴表 ・5-02:斜め上からの発想 →狂気に陥った場合、独特の感性により、  原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。  KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。  ただし、クライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ・6-05:急所を見抜く →狩人の素質を持っている。  貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。ただし最大40%である。 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶表の顔 ・インドの政治家一家に生まれた長男。姉と双子の弟が居る。  非常に裕福な家庭で、政治家の父親からは将来を期待されており、  息子もまた政治家として国を率いる存在になって欲しいと  小さな頃から家庭教師をつけ、法律、政治、歴史等を中心に  勉強させられていた。 ・世の中をわたり歩き、多くの人に支持される人間になれるようにと  円滑なコミュニケーションの取り方、人との話し方、心理学といった  処世術のようなものも一緒に学ばされていたかも。 ・元々の地頭の良さ(INT15だし)に、  父親からの「立派な政治家になるため」の教育が合わさり、  非常に計算高い子供に育った。  腰は低く、嫌味にならないように。  時に子供らしく、時に子供らしくなく。  どうすれば印象が良く見えるか、人を「見る」ことが好き。  人に好かれるために、自分の美貌を利用することも厭わない。 ・その一方で、大人に従うことが全てではないという思いもあり、  バレない程度に勉強をサボったりするくらいはしてそう。  表と裏の顔を使いこなすことが重要だと学んでいますからね。 ▶裏の顔 ・「サンタ・アンジェリ少年聖歌隊」への入隊は、  将来のことを考えた時に箔がつくだろうという思いから、  決心した。(きっと家族も同じことを考えていそう) ・人前では天使への憧れがあるような素振りを見せるが、  正直、天使になることには微塵も興味がない。  「天使の雛である素質があること」に価値がある。  選ばれた者として、歌の才能を伸ばし、評価されたいとは思いつつ、  こんなところで命を擦り切らすつもりはさらさらない。 ・自分の歌声が誰かの癒しになるかもしれないということは、  悪くないことだとも思ってはいる。  自ら死を悟った人間が、聖歌隊に癒しを求めることは、  変だとも、愚かだとも思わない。  声が枯れるまで、聖母に歌を捧げとうとする者に対して、  自分の理解が及ばないだけだ。  ……と思っているので、聖母信仰はほぼしていないかな。  どのような信仰なのかの知識を学ぶつもりはあっても、信者ではない。 ▶小ネタ ・誕生日  :1月26日(インドの共和国記念日) ・誕生花  :アマリリス(=「輝くばかりの美しさ」) ・血液型  :A型 ・好きなもの:紅茶、読書、人と話すこと ・苦手なもの:蛇、寒さ、情熱的な人 ・趣味/特技:人間観察/歌を歌うこと ・喫煙/飲酒:未成年 ・恋愛対象 :女性 ・癖/特徴 :誰にでも敬語で話す        いい人に思われようと計算高い ・身長   :152cm ・イメソン :『お行儀よくね/てにをは』 ・モチーフ :夜、宝石、ブラックバード ・名前の由来:名前の頭文字を繋ぐと「ニャル」        Nitya=always,eternal              Yasir=to be rich              Ruru=インド神話の登場人物        非常に長い寿命で、人に寿命を分けられる        (最愛の人の命を奪った蛇を憎んでいる) ▶一人称:わたし /二人称:あなた /三人称:○○さん ▶おおよその口調 「多くの人に少しでも癒しと安寧を与えられたとしたら、光栄です」 「夢を見せるくらい造作もない。どんな夢をご所望でしょうか?」 「別に天使になんて興味はありません。天使になる素質を持つことに意味があるのです」 鼻につくような生意気な「子供」でありたい。 誰に対しても敬語で話してそう。 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ・ヴェルネの天使は死を歌う(KP:rnさん/エンド:) ▼不定 ---------------------------------------- ◤家族構成 父、母、姉、弟(双子) ◤知人 □Ioannis・Ichthyes・Isia (イオさん)/まどさん □Cenerente Lancetta(チェネさん)/柏もちさん ◤アーティファクト/呪文 【AF: 聖歌隊のタイ】  貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている、  MP10 が貯蔵されているタイ。 【取得呪文】  └神力吸引 :魂救済の歌 ( 基 P)  └精神的従属:天使の子守唄(基 P) ---------------------------------------- ◤シナリオ情報 ───貴方達はこのクワイヤで天使の雛として歌い続ける。 その声が枯れたとき、貴方は天使として生まれ人間として死ぬのだ。 時は1999年、ノストラダムスの大予言が世間を騒がせている。 そんな中貴方達は1つの難解で不思議なレクイエムによって迷える魂を救いへ導く役目を任された。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 【PL向けあらすじ】 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 時代は 1999 年、ノストラダムスの大予言が世間を騒がせている頃。 ある日ポストに入っていたのはかの有名な「サンタ・アンジェリ少年聖歌隊」への招待状だ。 彼らはヨーロッパの一部で信仰されている聖母へ捧げる歌を歌う。 そんなクワイヤボーイズは厳しいレッスンの中耐え抜き、 やがて声が枯れるその時まで聖母に歌を捧げ続けた時、人間としての死を迎え天使になるのだという。 あなたは天使の雛として選ばれたのだ。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ <聖母信仰> ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ヨーロッパの一部では3人の聖母が信仰されている。 特に今回の舞台であるイタリアの片田舎では深い信仰がなされている。 探索者たちの家庭で信仰してもよいとする。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ <サンタ・アンジェリ少年聖歌隊> ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 遥か昔から続く聖母信仰から生まれた聖歌隊。 イタリアの片田舎の山奥に施設が存在し、寄宿学校としての形もとっている。 選ばれたものしか入れず、その上かなり厳しいレッスンにより挫折するものも多い。 また、その声が枯れる時眠るように人間としての死を迎え、天に使えるものとして生まれ変わると言われている。 その死に関しては謎に包まれており、 昔からの聖母信仰と死因がわからないことから世間が騒ぐことはあれど、あまり踏み入れられることはない。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ <天使になるということについて> ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 信仰者はもちろん、少年聖歌隊に所属する殆どが目標にしている。 彼らにとって神や聖母に認められるという『最高の名誉』とされている。 しかし死をもってして与えられる名誉であり、これに関しては人様々な考え方があるだろう。 もちろん探索者がこれを誇りだと思うか思わないかは自由だ。 <魂救済の日> サンタ・アンジェリ少年聖歌隊の歌声は魂を救うといわれている。 世界中の聖母信仰の信者達は病気や精神の磨耗から自らの死を悟った時、 ここで不定期に行われるミサに訪れる。 聖歌隊が彼らに向けて歌えば、彼らは眠るように死んでいくのだという。 ■簡易用■ ニティア・ヤシール・ルル(成長後)(男) 職業: 年齢:14歳→34歳 PL: STR:10  DEX:11  INT:15 アイデア:75 CON:8  APP:18  POW:14  幸 運:70 SIZ:11 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]