タイトル:無銘 キャラクター名:無銘 種族:RB 年齢:知るか 性別:神の性別などない 髪の色:金 / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :神 シンドローム:エグザイル、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL9 / 判定 3r+9 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 FH 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 【HP】    77 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》     /10 /常時   /自動/自身 /至近/   /最大HP+Lv*5 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/   /衝動判定ダイス+Lv個 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /精神達成値+Lv*2 《融合》        /1 /オート  /自動/単体 /至近/2   /合体 《ラストアクション》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/   /戦闘不能直後にメインを行う 《ブラックマーケット》 /4 /常時   /自動/自身 /至近/   /常備化Lv*10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 天雷の銃         1   60  命中判定直後に使用任意でHP30以下を消費し、達成値に+使用するたびに浸蝕値+4 コネ:手配師       1   1   ダイス+3個 パープルテンプター    1   0 =所持品合計=     61 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     61 pt 【常備化ポイント】 24 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス「神格」 道化       有為  恥辱  我を楽しませる道化/道化がいなければ我が死ぬこの状況 弟子たち     執着  憎悪  絶対に見つける/殺す 笠橋 水鶏    雑種  無関心 表無関心 アンソニア    好奇心 憐憫 東郷尊 陽炎 怜 ■その他■ メモ: 神代の時代から生きており、全てを終末へと導く力を内包した存在。 時代が移り変わるごとにその姿を変えてきており、その力を一つの銃として形どっている。 人の姿を取ることも可能で金髪でイケメン。 傲岸不遜で唯我独尊、傍若無人。様々神々の中で我こそが人世界最古の神だと称しているがその詳細は謎に包まれている。 だが当然それだけの力を所持しており、油断と慢心が友。 その在り方は神であり、世界の王。 彼の気分一つで都市が崩壊することも少なくない。 コードネームの鴻鈞道人とは最上位の神仙すら意のままにする丹の持ち主であり霊宝天尊・元始天尊・道徳天尊の師であるとも言われた人物。 その人物こそが彼の姿なのだが、やんちゃしすぎた彼を見て、弟子たちが封印してしまい、その存在を隠されてしまったという真相がある。 以来、単なる凄い武器として様々な武具に形どり悠久もの時を過ごしてきたが、ある日銃として存在していた時にとある少女の持ち物となってしまう。 その時に偶然少女の血液によって封印の一部が解け、己の姿を保てるだけの能力を取り戻した。  ――喜べ女、お前は我の役に立った。褒美として我手ずから殺してやろう。 そして殺そうと己(銃)を女へと向け、彼女との間にレネゲイドが繋がっていることに気が付き、加え、本来の力の一割も取り戻せてなく、また今持つ力もその殆どが目の前の少女へと流れて行っている。 仮にこの場で少女を殺してしまうとその殆どの力を失ったまま、彼自身も消滅してしまう。 とりあえず少女を叩き起こし、少女――キャロルを見定めることにした。 神であり、王でもある自身に臣下として礼を払い、媚び諂うその姿と滑稽な姿から道化として傍に置くことにした。 以来、道化と共に行動をすることとなったが、道化が用意するものはどれもみすぼらしいもので見るにも絶えず、色々と用意させていたら莫大な資金が必要となり、様々な場所で暴れながら資金をかき集めていたらいつの間にかFHに所属していた。 他者の命令など何一つ聞かず、己で全てを決めていく。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/492951