タイトル:巫女 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:矢代 妛(やしろ あけ) 正体:巫女+幽霊 年齢:不明(少なくとも千歳は超えていると思われる)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ふじみ(0):普通ならケガをするような目にあっても、不思議な力に名盛られてケガをしません。高い所から飛び降りたり、何時間も水に潜ったり、車に撥ねられても平気です。 [基本]おまもり(3~):手作りのお守りを相手に渡します。このお守りには[「ふしぎ」÷3(切り捨て)]分の「想い」が宿っています。お守りを身に着けている人や変化は、この「想い」を自分の物として使う事ができます。物語が終わるまで、「想い」は場面が変わるごとに元の数値まで戻ります。 [基本]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくり空を飛ぶことができます。人間が歩く程度の速度ですが、空高く飛び上がる事ができ、物を探す際などに能力を2増やす事ができます。この効果は場面終了まで続きます。 [基本]つめたいかぜ(4):冷たい空気で周りを包みます。氷を解けなくしたり、熱さを緩めるたり、お湯を冷ましたりできます。2倍の「ふしぎ」を使えば水を一瞬で凍らせる事もできます。 [基本]せけんばなし(8):神社に来るいろんな人たちから、いろんな町の噂や昔話、ちょっとした知識を聞いています。意外な事も知っているでしょう。使用した巫女の「おとな」と「こども」は場面の終わりまで3増えます。 [基本]かみおろし(60):神様に奇跡を起こしてもらいます。この能力は三つ目以降の場面でしか使えません。 [追加]おさいせん(0):神社に奉納されたお賽銭を、神様に代わって使う事ができます。物語が終わるまで「本物の5万円」を持っている事ができます。 [追加]おつげ(6):同じ場面で寝ている相手に夢を見せ、正夢だと信じさせます。幽霊の【へんげ】が相手の【おとな】より高ければ、相手が翌朝からするつもりだったことを思いとどまらせたり、我慢していたことを行わせたりすることができます。 [弱点]のりと():能力を使うために、必ず神様への祈りの言葉を唱えなくてはなりません。「へんげ」か「けもの」が2点以上ある相手には巫女が能力を使った事を知られてしまいます。気付いた相手の「けもの」が巫女より高いのなら能力の使用自体を止められてしまうかもしれません。 [弱点]へんてこ():時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはいられない華美な外観を持つ幽霊です。隠れるという事が出来ず、町を歩けば人の姿でも注目を浴びてしまいます。 [基本]けいだい(0):境内内にいるときに限り、特技を使う為の「ふしぎ」を半分でしようできます ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+7/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ・東方ゆうこや用「記憶を操る程度の能力」 ・以下設定メモ 彼女はかつて現世の人間であった。 大昔に存在した神社「■◆神社」の巫女であり、神に代わって人心から起こる悪行や善行を見定める式神としての仕事にも従事していたが、ある日現れた邪教徒に扇動された同僚たちにより、贄としてその命に終わりを与えられた。 それから暫くして彼女は◆■神社の神の力によりまた現世に目覚める事となる。幽霊として、巫女として、そして神として。 「■■◆■■■■」は亡霊へと変わり果てた自身の姿にショックを覚え、「■■◆■■■■」の名を捨てる事で人間としての生涯に終わりを告げ、矢代の神に遣える幽霊「矢代 妛」として旅路の果てに辿り着いた安息地、一名町にて「変化の巫女」として過ごす事を選んだのであった。 君はまだ■■◆■■■■? ▲■▼■。