タイトル:初めてのネクロニカ キャラクター名:ミモザ 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:158 体重: ポジション:オートマトン クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 兄      私は兄に恋をしていた。 死後の世界  その世のその身体で恋することが許されないのなら、死んで生まれ変われば… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ニナ    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ランドール への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ラグジェリ への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ナナシ   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   4   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶      : オート   :    :   : 任意の基本パーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振り直してよい [メインクラス] 怪力      : オート   :    :   : 肉弾・白兵攻撃におけるダメージに+1 [メインクラス] 歪極      : オート   :    :   : Lv3の変異パーツを1つ獲得 [サブクラス]  肉の宴     : オート   :    :   : 損傷した基本パーツ1つを修復 [頭]      アドレナリン  : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      よぶんなあたま : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 行動値2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 行動値1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      どくばり    : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃3 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      しんぞう    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   :   : 自分がダメージを受けた際に、そのダメージを与えた対象にのみ、肉弾攻撃2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      たからもの   : オート   : -   : -  : 人形 [脚]      くされじる   : アクション : 3   : 0~1 : 肉弾攻撃1+爆発+転倒 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:11点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  7 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 兄に恋をしていたミモザ。それは許されるものではないという教会での教え。 周りからはミモザの行動が兄妹にしては度が過ぎているのでは?って見られており、陰口を叩かれていた。自分の気持ちとの板挟みに耐えられず自害。 死後の世界で兄を待とう。それまでは遠くからそっと見守っていよう。ここなら兄に恋をしていても許されるはず。そう思ったのに… 兄が好き、死後の世界で会えると思っていたくらいの記憶のかけらじゃないかな。後、大人しい感じの子じゃないかな。 頭が2つあるのは、死んでしまったミモザ自身と本当のミモザの気持ちの表れから。 花言葉から。 黄色のミモザの花言葉「秘密の恋」 白のミモザの花言葉「頼られる人」「死に勝る愛情」 そしてミモザの果実や樹皮に毒をもつ性質。