タイトル:茅ヶ崎 苑子(ちがさき そのこ) キャラクター名:茅ヶ崎 苑子(ちがさき そのこ) 職業:家庭教師 年齢:29 / 性別:女 出身:日本 髪の色:焦茶 / 瞳の色:桃 / 肌の色:白 身長:160 体重: ■能力値■ HP:11 MP:20 SAN:98/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   9  17   8  16  12  17  16  11  20 成長等         3      1 他修正 =合計=  13   9  20   8  17  12  17  16  11  20 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      29%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》68%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  61%  ●《説得》       80% ●《値切り》  10%   《母国語()》80%  ●《ほかの言語(英語)》26% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     9%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》70%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 スマホ          1   0 財布           1   0 メイクポーチ       1   0 ハンカチ         1   0 ポケットティッシュ    1   0 婚約指輪         1   0   肌身離さず着けてるよ~!              1   0 AF【鈴】         1   0   2話でもらった! =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【職業ベース:大学教授(クトゥルフ2015)】 職業P:EDU*20 職業技能:信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語など) +次の技能から専門的研究分野として2つ選択:医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、●博物学、物理学、法律、●歴史 ⇒高校までで学べそうなものを選択しています! ------------------------------------------------------------ ▮ HO ▮ ◇「あの人の噂も四十九日〆。」 HO 呪 「あなたの噂は三十〆」 ※29歳限定 ------------------------------------------------------------ ▮ 特徴表 ▮ ○1-4 オシャレ いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 ○4-6 寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ※興味P+40 ------------------------------------------------------------ ▮ PROFILE ▮ 一人称:私 二人称:あなた 口調:おっとり 好き:オムライス、"彼" 嫌い/苦手:辛いもの、"彼"以外の大人の人 趣味:お散歩 カラー:#e198b4 ------------------------------------------------------------ ▮ 探索者 ▮ いつもニコニコウフフ~❀としている脳みそマシュマロお花畑のような女。包容力の塊みたいなおおらかな雰囲気。 ただしちょっと不器用で生活力が低く、蝶々結びは10回に1回しか正しく結べないし卵は殻ごと電子レンジでチンしちゃう。 顔が良く胸もデカいため1人でいるとナンパされがち。 「あら~お話?いいわよ~」とニコニコしながらナンパ野郎の話は聞くがその場から動く気は一切無い。 あくまで話を聞いてあげるだけなのでずっとニコニコしてる。ニコニコの圧。 小学生を対象にフリーランスの家庭教師をしている。 1人1人に寄り添い、褒めて伸ばすタイプの教え方をするため生徒からは好かれており、裏表のない人柄と雰囲気で保護者からの信頼も高め。 小学生の初恋キラーしてるかもしれない…。 年齢も年齢なので良い人とかいないの?など聞かれたときには、 「私も早く貰ってくれると嬉しいのだけれど~」と言いながらちゃっかり婚約指輪をアピールしている。 *** ▾生い立ちなど 出身は隠岐諸島。そこで町長の子供として生まれ育つ。 今と性格は大きく変わってはおらず、いつも笑顔を浮かべている島の子供らしい快活さと好奇心旺盛な行動力のある子供だった。 家で読書などするよりかは自然に直接触れることの方が好きだったので外で遊ぶことの方が多い。 好奇心旺盛ではあったが両親からは島から出てはいけないと強く言い聞かせられていたので島から出たことが無い。 島外に比べると無い物のほうが多かったかもしれないが、両親も周りの人々も優しく、 島での生活は穏やかで何の不自由もしていなかったため、島から出たいという気持ちも特段湧かなかった。 それに何より、いつも傍に"彼"がいたから。 物知りな"彼"が自分の知らない外の世界のことや持ち得ない知識など知りたいことを全て教えてくれた。だから出る必要が無かった。 物心つく前から隣にいて、見守ってくれて、時には手を貸して、常に守ってくれる。 そんな物語に出てくるお姫様を守る騎士のような"彼"に対して幼い少女が淡い気持ちを抱くのは当然だろう。つまり初恋。 好きだからずっと一緒にいたい、そのためにはどうすればいいのかと幼い頭で考えた結果、 仲睦まじい両親の姿を見て、そうだ!結婚しちゃえばいいんだ!と思い至る。 その日から顔を合わせるたびに”彼”に「将来結婚してほしいの」と求婚し始めた。 幼少期の頃は「大人になったらいいよ」と言われたので、早く大人の女性になれるように人一倍見た目や所作に気を遣うようになり、一生懸命背伸びをした。 いつだって可愛く見られるように毎日鏡の前で笑顔の練習もしたし、髪の毛も伸ばし始め、頭の先から足の先まで”彼”だけを想って自分を磨いた。 ”彼”が好きだということは周りに言っておらず、誰かは内緒だけれど好きな人がいるのと両親にだけは相談している。 相談すれば両親は少し驚きながらも優しく笑って応援してくれた。 15歳の頃、幼少期からもはや日課のようなやり取りになっている求婚をすれば、「まぁ考えといてやるよ」と言われてひどく驚いた。 いつものように「大人になったら~」って言われるんだろうなぁ…と思っていたため、虚を突かれて何だか急に恥ずかしくなりその日は逃げ出してしまう。 それからしばらくは”彼”とまともに顔を合わせられず、陰からこそこそ…ちらちら…と様子を窺う日々が続く。 なんとか気持ちを落ち着かせていつも通り接せられるようになるまで半月は掛かったが。。。青春ってやつワハハ この時までは早く大人になりたいと思っていた。 しかし、20歳になった日に全てが変わってしまった。 両親が首を吊って死んだ。 警察からは心中自殺と言われたが、両親が自殺をする理由など皆目見当もつかず到底信じられる話ではなかった。 両親は仲が良いし家庭も困窮しているわけではない。だから自殺する理由なんてないはず。 それに自惚れでなければ2人は自分を愛してくれていた、そんな両親が自分1人置いて行くはずがない。 どうして…?と思わず”彼”に理由を訪ねても、「分からない」と首を横に振られるだけだった。 何もわからないまま両親が死んでしまってすごく悲しくて泣くことしかできなかった。 そしてそんな気持ちに追い打ちをかけるかのように島民から迫害を受けるようになる。 今まで優しくしてくれた人々が、人が変わったかのように虐げてくる姿はひどく恐ろしかった。 どうしてこんなことをするのかわからない、理解できない。 あの頃の優しさは全部嘘で、本当は自分たち家族のことが大嫌いでずっと憎々しく思われていたのだろうか、両親の死も彼らと関係があるのだろうか。 そんなことをぐるぐると考えてしまい誰も頼れず信じられず、急に1人ぼっちにされて怖くて怖くて仕方が無かった。 それでもたった一人、”彼”だけは違った。 ”彼”だけは島の人々から自分を何度も何度も守ってくれた。 一度に様々なことが起こったせいで虚脱状態にあったため、情けなく感じながらもただ守ってもらうことしかできなかった。 迫害はひどくなる一方で遂には島にいられなくなり、”彼”と共に島を出ることとなる。 島を出て向かった先は東京。 引越し資金や生活費は両親の残してくれた莫大な遺産と保険金で充分賄うことができたのでお金や住む場所に関して困ることは無かった。 だが、島での出来事が深い傷となってしまい、人と関わることに怯え、家に引きこもって塞ぎ込む日々がしばらく続いた。 家族を亡くして故郷も失くして、このまま知らない土地で過ごすぐらいなら、 もういっそ死んでしまおうか…と思ったこともあったが、傍にいてくれる”彼”を見てそれは思い直す。 せっかく島の外に来たのだから塞ぎ込んでばかりなんて勿体ないし、好きな人が傍にいるんだからくよくよした情けない姿ばかり見せていられない。 (こんな姿ばかり見せていたら愛想尽かされて出ていかれてしまうかもしれないという不安な気持ちが一番強いが…。) そう思い、塞ぎ込んでいたことがまるで嘘だったかのように明るく振舞うようになる。心機一転! 成人もした。もう大人の女性になった。 だから、島の外に出て初めて「結婚してほしいの」と何度目になるかわからない求婚をした。 家族がほしい、ずっと一緒にいたいと何度か気持ちを伝えれば真剣に聞いてくれて、 その場では頷いてくれなかったが1年ほど経ってから頷いてくれた。 幼い頃から求婚し続けてようやくだったので、頷いてくれた彼を見てその日は子供のように泣いてしまった。ベチョベチョ;; 婚約指輪は何よりも大事な物で眺めてはニコニコしていることが多い。 結婚はお金が溜まってからと言われたので私も頑張るわ~!と家庭教師のアルバイトをはじめる。 人と関わることは変わらず怖いけど一時の付き合い程度なら大丈夫…かも…!の気持ち。 それに勉強することは嫌いでは無いし、子供に何かを教えることに少し憧れていたので家庭教師をしてみようと思った。 暫くはアルバイトとして信頼と実績を積み、その後フリーランスの家庭教師となる。 現在は東京での生活も慣れ、彼との婚約もし、平穏な日常を過ごしている。 願わくばこのまま大切な彼と彼との日常が失われませんように。 *** ▾両親について 母も父も優しくて大好きで自慢の家族だった。 お母さんにはよく髪を結ってもらい、お父さんにはよくおんぶしてもらっていた。 家族3人で川の字で寝ることも好き。 なんで死んじゃったんですかい…?!シクシクシク… ▾両親の死や島民からの迫害について 忘れてしまいたいと思ってしまうぐらい悲しい出来事で今でも心の傷。 両親が自殺をするなんて絶対にあり得ないと信じている。 迫害をしてきた島民たちに対して恨みという感情はなく、ただただ怖いという気持ちが強い。もう会いたくない。 結局理由も何もわからないまま島を出てきてしまったのでそれだけは心残り。 心のどこかでは真相を知りたいと思いつつも今ある日常が壊れることを恐れて積極的に調べようとはしない。 ------------------------------------------------------------ ▽”彼”について ・名前:雀松 傑(わかまつ すぐる)/呼び方:傑ちゃん ┗苗字の由来⇒ギンザンマシコ(鳥言葉/内に秘めた想い)自分のこと教えてくれないのでね…ツンツン… ┗名前の由来⇒意/他にぬきんでてすぐれていること。また、その者。傑物。また、そのさま。スパダリってこと! 幼少期から一番近くにいた存在で初恋の人。婚姻関係にある。 両親も友人も親しい人がただの1人もいない自分にとって唯一の人で何よりも大切。 彼に対してだけは全幅の信頼を置いており、彼がいるから今生きられているので離れることなど考えられない。 自分よりもずっと大きくて固い体も粗暴で口の悪いところも彼の全てが好きで全てに安心する。 最初は可愛らしい恋心だったが、辛い時期に傍にいてくれた人でもあることから今ではほとんど依存に近い感情を抱いている。 望んだことは全て叶えてくれるけど彼自身のことは何も教えてくれないので、 自分にとって都合が良すぎる存在の彼を実は全部妄想の産物なのでは…?とたまに不安になってしまう。(メンタル不安定のめんどくさい女かも…?!) 不安になってしまった結果夜這いという行為に走るが、婚約前はキスだけでお預けをされ、 婚約後も「こういうのは…特別な時だけな」とやんわり回避されてしまいムーッ!となっている。 でも抱き締めて寝てくれるらしいので許しちゃうな…寝るときは絶対ハグして寝る!!!ぎゅっ!!!夏は地獄では? (なかなか抱いてくれないからもしかしてED…?!って本気で心配して怒られたいな…え?どんな反応するの??) 掃除から洗濯、料理まで家事全般をこなしてくれ、 さすがに全部任せるのは申し訳ないと思い手伝わせてもらうが不器用さが災いして大して役に立てないことが多々ある…。 将来の約束はもうしているしこれからできるように努力するわ~の気持ちです!ムキッ! いつも余裕そうな男だよね?!!! 自分のことを話してくれないからせめて色んな表情が見たい~!と思ってちょっとしたイタズラとかしちゃってるかも…! 後ろからこっそり忍び寄って抱き着いたり、飲み物にこっそり塩を入れたり、お風呂に入ってるところで扉をバーン!って開けたり… 子供みたいなことをしています! ▽目的 彼と添い遂げること ―添い遂げる (そいとげる) / 意 1.死ぬまで夫婦として暮らす。 2.困難を乗り越えて夫婦となる。 ▽???の値 2d6 + 6 ⇒ 14 / ???の値【70】 ------------------------------------------------------------ ▮ 技能 ▮ <応急手当>:迫害されれば怪我をしたこともあるかも <隠れる>:怖い人から隠れるため <ナビゲート>:彼とたくさん散歩して地理を覚えた!デート🎶 ------------------------------------------------------------ 📝どうでもいいメモ ・苑/意:囲いをして、植物を植え、または、鳥獣を放し飼いにする所。その。 囲って離さないということ~~~!! ------------------------------------------------------------ 【通過シナリオ】 ・あの人の噂も四十九日〆。(HO呪)(予定) ------------------------------**噂〆シナリオネタバレ注意**------------------------------ ▼HO呪 「お前さんもかわいそうに」 あなたには彼がついている。 彼はあなたが物心つく前から隣にいた存在で、いつもあなたを見守り、時には手を貸し、あなたを常に守っていたのだ。 彼は物知りで、あなたが知らない外の世界や知識などとにかくなんでも知っていた。あなたが何か聞けば、彼は必ず答えてくれていただろう。 あなたは隠岐諸島で生まれ育った、町長の子供だ。 両親からは島から出てはいけない、ときつく強く何度も言われていた為あなたは島の外に出たことがなかった。 (島の外へ興味があったのか、なかったのかは自由に決めていい。) 小さな島であったが穏やかで島の人達も優しく、不自由はしていなかった。 ー20歳までは。 20歳になったあの日、用事を済ませて帰宅すると両親が首を吊って死んでいた。 警察の判断は心中自殺、とのことだった。 しかし、あなたは何故あんなにも仲の良かった両親が自殺なんてしたのか分からない。皆目見当もつかないのだ。 生活が苦しかったわけでもなく、むしろ裕福な方だっただろう。考えれば考える程分からなかった。 彼に聞いても「分からない」と、ただ首を横に振るだけだった。 更に、両親が死んだ事を皮切りに、島民から迫害を受けるようになった。当然、理由は分からない。 今まで優しかった島民が、人が変わったかのようにあなたを村八分にしてきたのだ。 彼があなたを何度も守っていたが、島民はしつこくあなたを虐げた。 遂に島にいられなくなったあなたは彼と共に島から出て、一人で東京へ向かった。 引越し資金も生活費も両親の莫大な遺産と保険金で充分に賄えた。 そうして、あなたは現在に至る。 何年経っても、彼は変わらずあなたの傍にいる。 あなたの目的は、【自由に決めて良い】 【特記】 ▹彼に名前を付けること。 ▹彼が共にいる限り、あなたは絶対に死なない。HP・SANのロストを迎える事はないだろう。これは、彼があなたを守っているからだ。 ▹POW+3、上限を超えても構わない。ただしSAN値は99上限、幸運は0固定になる。 ▹2D6+6を振り、???を決めること。出た数字×5があなたの?値である。 この???は幸運ロールをする際に行うもので、???ロールに成功した場合は1DXを振る。(1DXについてはKPから指示が出る。) ▹どう動き、使うかはあなた次第だ。 【探索者制作条件】 ・29歳固定 ・あなたは天涯孤独だ。 ・島から出ての暮らしは自由に設定していい。ただし大きな事故や事件に巻き込まれる事は無い。彼が傍にいるからだ。 【推奨技能】 聞き耳、交渉系技能、高INT 【NPC情報】 ❏彼 STR15 CON16 SIZ17 APP10 「知らない事が多い方がいいだろう?これからたくさん知れるという先の楽しみがあるんだ」 「お前さんは不器用だな。どれ、俺様に貸してみろ」 「お前さん、今が楽しいか?」 「ああ、そうだな。お前が好きだよ。どういう意味でもな…なんて。ハハ、驚いたか?」 HO呪の幼少期からずっと傍にいる男。 粗暴で口が悪いが、HO呪の世話を積極的に焼いておりHO呪がやりたい、欲しい、見たいと言ったものは全て叶えるだろう。 それが例え特別な関係同士で行うであろう行為も、世間一般的に許されない行為であっても。あなたの望みであれば、彼は叶えてくれる。 自身の事については聞かれても話さない。直ぐに話を逸らされる。 料理家事洗濯といった家事全般は彼が請け負っているが、HO呪がしたいというのであれば手伝わせる。 得意料理はHO呪の好きな食べ物。 彼との関係は好きに決めて良い。 友人や親友であるというのであれば、彼は嬉しそうにするだろうし、仕事の相棒にするなら喜んで付いていく。 また、恋人になりたいというのであれば真剣な表情で頷くだろう。 (もし結婚したい場合は、金が溜まったらと言われる為、現状は夫婦関係は難しい) ------------------------------------------------------------ ▼1話「ミレニアム・タウン」/END牛 ------------------------------------------------------------ ▼2話「裏S区」 ▽AF【鈴】 あなたの切り札。 このAFを使う際は『鈴を使用する』と宣言すること。ただし使えるのは全キャンペーンの中で一度きり。 慎重に、使う場面を見極める必要があるだろう。 縁とは呪であり、縁とは因果である。 ■簡易用■ 茅ヶ崎 苑子(ちがさき そのこ)(女) 職業:家庭教師 年齢:29 PL: STR:13  DEX:8  INT:17 アイデア:85 CON:9  APP:17  POW:20  幸 運:0 SIZ:12 SAN:98 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:20  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]