タイトル：オーヴァード

キャラクター名：〝サンダーボルト〟
種族：日本人
年齢：34
性別：♀
髪の色：黒 / 瞳の色：茶 / 肌の色：白
身長：165
体重：不明

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ブラックドッグ、キュマイラ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 5r+4
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL4 / 判定 2r+4
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2　機械修理

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 52
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　 /SL /タイミング/判定　　 /対象　/射程　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　 /★$/オート$　 /自動　　 /シーン/視界　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　 /自身　/-　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞｯｸﾞ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　/-　　 /-　　　 /2　　 /P129
《生き字引》　　　　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /意志　　 /自身　/至近　　/1　　 /P89
《ｱｰﾑｽﾞﾘﾝｸ》　　　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵/射撃/-　　 /武器　　/2　　 /P37
《ﾊｰﾄﾞﾜｲﾔｰﾄﾞ》　　　　 /1　/常時　　　/自動　　 /自身　/至近　　/-　　 /P40
《ﾍﾟｲﾝｴﾃﾞｨﾀｰ》　　　　 /4　/常時　　　/自動　　 /自身　/至近　　/-　　 /P40
《ﾏｸﾞﾈｯﾄﾑｰﾌﾞ》　　　　 /1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動　　 /単体　/効果参照/3　　 /P41
《軍神の守り》　　　　 /1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　　 /自身　/至近　　/2　　 /P58
《復讐の刃》　　　　　 /1　/ｵｰﾄ　　　 /白兵　　 /単体　/至近　　/6　　 /P60
《ﾌﾙﾊﾟﾜｰｱﾀｯｸ》　　　　 /2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　　 /自身　/至近　　/4　　 /P61
《獣王の献身》　　　　 /1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　　 /単体　/至近　　/3　　 /RU_P35


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ｱｰﾑﾌﾞﾚｰﾄﾞ 0　　　1　　 2r+3　9　　　 3　　 至近　P136

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
私服　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
携帯端末　　　　　　　　　　　　1　　 0
思い出の一品　　　　　　　2　　 1　　 2
メモリー：家族（幸福感）　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
No.34_機械化兵
伊比津美摘　　　信頼　無関心
不知火　　　　　懐旧　悔悟






■その他■

メモ：
右腕と右足を義肢に置き換えたUGNエージェント。
UGNの最初期から数々の任務に参加し戦功を上げてきた。
二十代半ばに非オーヴァードの男性と結婚し一児を授かる。
しかしそれから約五年後、ある任務に従事した際に家族がレネゲイド関連事件に巻き込まれて死亡し、自身も右腕と右足を失う大怪我を負った。
現在はUGNエージェントとして職務をこなしつつ、家族を害したジャームを追う。
感情を表に出さず、鋭い刃物の如き冷たい印象を受けるが、彼女をよく知る者からは事件以前は良く笑う子だったと心配されている。
得物は右腕に収納されたブレード。鞘である右腕をレールに見立て電磁加速し抜刀することでスピードと破壊力を両立している。



たぶんこの人亡くなった子どもが背負うはずだったランドセルとか捨てられなくて部屋においてあるよ
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