タイトル:りたー キャラクター名:Litter Cole waster(リター・コール・ウェスター) 職業:FBI 年齢:25 / 性別:男 出身:アメリカ 髪の色:mahogany / 瞳の色:赤 / 肌の色:白め 身長:173 体重:標準 ■能力値■ HP:14 MP:17 SAN:75/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  15  17  16   9  13  18  14  14  17 成長等 他修正 =合計=   9  15  17  16   9  13  18  14  14  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前             現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》         1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(コンピューターウイルス)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》          20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》              % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》25%  ●《信用》    35%  ●《説得》80% ●《値切り》  25%  ●《母国語(英語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》11%  ●《芸術(ハッキング)》92%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》      50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 財布・携帯     1   0   必需品。小さなポシェットに入れて持ち歩いている。 タブレットPC    1   0   犯罪者時代からずっと愛用してる相棒。           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■プロフ 一人称:俺 二人称:あんた、お前 カラー:mahogany(マホガニー)#692927 リター・コール・ウェスター 25歳 / 173cm(SIZ13) / APP 9 PL:鴨跖ノ縹 ■ステータス 一括ダイス6回目。入れ替え無し。POW・DEX・INTが高く出たので採用。 ■特徴表 2-1《手先が器用》任意の〈制作〉技能1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10% 2-10《前職》以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。➡14*3=42Pを芸術(ハッキング)に振り分け ■技能値 職業:2010【警察官】使用 《拳銃》元々違法ルートで手にしたものを触ったことはあったが、FBI捜査官になるにあたってゼロから叩き込まれた。ありがとうハリー。《聞き耳》親や周りの大人たちの顔色を窺うのが昔から当たり前になっていて、それを意識して自身の武器として身に付け直した。捜査のために。ありがとうハリー。《目星》こっちを見てほしいという気持ちが強い故に、自分もよく周りを見つめている。アハ体験とか得意。いつもこっちを見てくれてありがとうハリー。《説得》INTがそれなりに高いので、あーだこーだと言葉を並べ立てて相手に語り掛けるのは苦手じゃない。逃げるためじゃなく、目の前の存在と向き合うための話術を改めて学び直した。ありがとうハリー。《心理学》人の気を引きたくて、こっちを見てほしくて、だからこそ相手の思考を読み取って動こうとしてきた。犯罪者だったからこそ、犯罪心理学とかにも長けている。自分のためじゃなく捜査のために使えるように、技術向上はしているはず。ありがとうハリー。《法律》明確なアウトラインを見極めるために、犯罪者時代のときから多少は勉強してた。まぁだいたい踏み越えてたけど。FBI捜査官としても当然必要な知識だし、まだまだ目下勉強中の分野。いつもありがとうハリー。 興味:前職の犯罪者色が濃く出てる技能たちを取得 《回避》犯罪行為はするけど捕まりたくはなかったので、身のこなしはそれなりに習得してる。危ない人と絡むことも多くあったが、喧嘩は苦手。痛いのは嫌じゃん!?だから逃げ回ります。捜査官となった今もこのスタイルは変わらない。痛いのは嫌。怪我したくない。《図書館》ネットサーフィンは昔からの趣味。次はどんなことしようかな、どうやったらこっちを見てもらえるかなと、あれこれ考えながら膨大な情報にさらっと目を走らせることを幼少からやってきてる。そのため情報類の取捨選択は得意だし、恐らく書類仕事関係も大得意。《芸術(ハッキング)》才能……ってやつ。《法律》職業技能欄のとおり。知ってないとできないこともあるから。 ■出自 / 経歴 ずっとずっとずっとずっと、こっちを見てほしかった。なんで目を向けてくれないんだろうって、そればかりを考えて生きていた。だからたくさんのことをした。媚びも売ってみたし、逆に反抗してみたこともあったし、とにかく幼いながらにできることをなんでもした。それでもこっちを見てくれなかった。だから悪いことをした。そうしたら、怒ったり叱ったり褒めたり宥めたり、何かしらの反応をくれると思った。最初はほんの小さな悪事。それでも興味を引けなかったらもう少し大きな事を、だめだったら次はもっと……を10歳のころから永遠と繰り返した。すべての犯罪行為の動機は〝父さんと母さんに俺のことを見てほしい〟それだけだった。金だって要らないし名声だって要らないし、両親以外の人間たちからの興味関心はどうでもよかった。犯罪行為を楽しいと思ったこともない。だってどれも失敗に終わっている。どれも無意味なことだった。ただ、余計に虚しくなるだけだった。 FBIに逮捕されたとき、むしろ良かったとさえ思った。もうどうにも自分で自分のことは止められず、何をどうしたらいいのかさえ分からなくなっていた頃だった。両親は結局一度も自分のことを見てくれず、なんで生きているんだろうとさえ思った。生まれてきた意味、生きていく意味、ここに居る意味、それらすべてが分からなくて、いっそ殺してくれたらどれだけ楽だろうかと。懸命に声を掛けてくるハリーに対して、何度も何度も懇願した。死なせてほしい。人生に何の意味もない、自分自身の命に何の価値もない。もうどうでもいい、こっちを見てほしいだなんて幼稚なわがまま、ドブにでも捨ててしまうから。だから頼むよと声を絞り出した。それでもずっと、諦めずに声を掛け手を差し伸ばし続けてくれたハリーの姿に、少しずつ心を寄せて行った。犯罪者を引き抜くだなんて、正直あり得ない話だしもしかしたらこれがバレたらこの人自身もまずいことになるのでは?と考えはじめた辺りで気が付いた。この人に不利益が起こるかもしれないそれを、嫌だなと思っている自分がいた。どうしてだろうかと思考を巡らせて答えはすぐに出た。この人は、まっすぐこっちを見てくれていて、それが自分は嬉しくて、ずっとそうしていてほしいと思っているからだろう。そこに行き付いてからはあっという間だった。元より数多の犯罪行為をなしえてきたのは〝こっちを見てほしい〟という感情が原動力であり、根本の部分はなんら変わっていない。〝ハリーが見てくれるから〟どんなことも頑張れた。FBI捜査官としての必要な技術や知識を身に付けて、今では自身の犯罪行為を罪としてきちんと受け止め、それらの償いという意味も込めて日々の仕事に励んでいる。 ■普段の生活 ハリーの家に近いところに住んでいる。さすがに同居はなんか申し訳なかったし、気恥ずかしかった。自炊や家事はきちんと自分で全部こなしている。趣味は相変わらずネットサーフィンだが、今では「これハリー好きかな?」「ハリーとこれ食べにいきたいな」など前向きな検索内容が多い。もちろん他NPC含む自陣たちチームメンバーはみんな大事に思っているので、彼らと楽しく過ごすためのあれこれもよく検索している。かなりフッ軽で、誰に誘われても遊びに出かける。自分から誰かに声を掛けることも多い。ちょっとでも会話したらもう友達っしょ!くらいに思ってる。 ■性格 / 思想 明朗快活。少し子供っぽくわがままだったり感情をむき出しにすることもままある。恐らく幼少期にできなかったことが、今頃になって爆発してる感じ。ハリーのおかげだと思う。今でも人の顔色を窺い、どうやったら自分のことを見てくれるだろうって考えることも多い。しかしハリーが居てくれて、ここに居てもいいんだと思える場所が出来たことでかつての必死さは身を隠している。だからこそ、ハリーと居場所というこの2点に酷い執着を抱いており、このどちらかでも失うことがあればまたバランスが崩れてしまうかもしれないと自分で自分のことを心配していたりもする。なんとなくたまに、自分のことを他人事のように俯瞰して見ている様子がある。ハリーが見出してくれた才能には大いに自信をもっており、長所であり誇る部分であり、優秀さを褒められると普通に嬉しいし喜ぶ。 ■HOについて 犯罪歴があることは絶対に絶対に隠し通して生きていくつもり。それがこの居場所に居続けるために必要なことだし、しなければならないことだから。それと同時に、ハリーに誇れる人間になりたくて、それを目標に毎日頑張っている。誰に褒められても嬉しいが、やっぱりハリーに声を掛けられることが何より嬉しいし、幸福で幸せ。いつかハリーのことを「父さん」って呼びたい。心の中ではもう既に何度だってそう呼んでいるが、実際に彼に対して呼びかけるのは、まだ今の自分じゃダメだと思っている。もっともっと頑張って、周りの誰もが自分を認めてくれて、自分自身も自分のことを認めてあげられてようやく、彼に面と向かって「父さん」って呼びかけたい。FBI捜査官として働き出して1年ちょっとくらいのとき、ハリー本人にこのことは伝えた。ある意味宣戦布告だったかも。「いつかさ、ハリーのこと父さんって呼びたいんだよね。でも今はまだ違う気がするから……。俺、頑張るからさ、父さんって呼べた時にはさ、いっぱいハグしてよな」 ■簡易用■ Litter Cole waster(リター・コール・ウェスター)(男) 職業:FBI 年齢:25 PL: STR:9  DEX:16  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:9  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:88 EDU:14 知 識:70 H P:14  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]