タイトル:FN623 キャラクター名:FN623 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失(6) [記憶のカケラ] 内容 少女(23) 花壇(83) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ハイノ   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) マグダラ  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ベス    への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛       1 =合計=   1   1   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護      : オート   : なし  : 0〜1: 1ターンに1回、射程内の姉妹の"アクション"を合意の上でコストを0としてよい。その際、自身の現在行動値を1減らす。 [メインクラス] 戦乙女     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: レベル3改造パーツ追加で取得。強化値に縛られず修復することができる。 [サブクラス]  死の演舞    : ジャッジ  : なし  : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す。 [頭]             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]             : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]             : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 1  : マニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]             : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]             : オート   :    :   : [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2。射撃・砲撃攻撃にのみ可。 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2。 [脚]      レーザービーム : アクション : 3   : 0〜3: 射撃攻撃1+切断。 [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1。 [頭]      ボルトヘット  : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2。 [胴]      本       : オート   :    :   : お花の図鑑 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1。 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     Welcome party from Beth 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 援護 青い空 空は確か青かった。今見える空はどろりと濁った鉛色だけど。鮮やかな青い、抜けるような空をあなたは知っている。 それはかつて当たり前のものだった。もうあの青い空は見ることができないのだろうか。