タイトル:夕見太郎 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:夕見太郎 正体:鬼 年齢:見た目18(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):とても強い腕力や体力を持っています。重いものを持ち上げたり、腕相撲をしたりして力の強さで判定する時は【けもの】が2倍になります。ただし、【想い】で増やした分は2倍にはなりません。 [基本]かみなり(8):空に雲を呼んで大きな雷を起こします。雷が人に落ちてきたりすることはありませんが、その大きな音と光はすごい迫力です。同じ「場面]にいる鬼以外の全員は、【おとな】が4以上ないと悲鳴をあげて逃げだしてしまいます。 [基本]かなぼう(8):大きくて重い鬼の金棒を手の中に作ります。この棒は[場面]の終わりまで手元にあり、思い切り叩きつけることで、岩でも壁でも叩き割ってしまいます。もちろん、めったやたらに壊しては、町との【つながり】が下がってしまいます。人間の姿に化けた時には、この金棒はバット、竹刀、杖、払い串などの棒型の道具に変えてもかまいません。 [基本]かくれざと(12):山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入ります。この【特技】を使う時、【つながり】のある相手なら一緒に連れていくこともできます。鬼自身が隠れ里から出る時には、【特技】を使わなくてもかまいません。もののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと入ることも出ることもできません。 [基本]おにうつし(10):他のもののけが使った【特技】をまねて使います。同じ[場面]で他のもののけが使った【特技】をそっくりそのまま、この【特技】で使うことができます。ただし、判定に使う能力値や【つながり】などの条件は鬼自身のものを使います。 [基本]ひゃっきやこう(30):町中のもののけたちを呼んで大行列を作ります。行列は[場面]が変わるまで続き、参加している全てのもののけは、【特技】を全て半分の【ふしぎ】で使うことができます。ただし、この【特技】は夜の[場面]にしか使えません。この【特技】は、兎の《もちつき》など、他のキャラクターに【ふしぎ】や【想い】を分け与える効果のある【特技】とは同時に使えません。 [弱点]あまのじゃく():ついつい思っていることと裏腹な態度を取ってしまいます。この【弱点】を持つ鬼から相手へ繋いだ【つながり】の強さが3以上ない限り、[幕間]で相手は【想い】を得ることができません。相手は、鬼からの【つながり】を抜いた分しか、【想い】を得られないのです(鬼自身は通常通りに計算します)。 [特技]こころのぞき(6):相手の心の中を読んでしまいます。もっとも、読めるのはあくまで相手が心の中で言っていることであり、感情や真実ではありません。それでも、相手の本音を、口ではなく心から直接聞き取ることができます。 [弱点]つよがり():自分の実力以上のことでもできると言ってしまいがちな鬼です。判定に【想い】を使う際には余分に2点を使わなければいけません。 [特技]へっちゃら(0):何事に対しても、とりあえず平気なふりができます。この【特技】を使った鬼は、どんなに[びっくり]させられても平然としているように見せることができます。ただし、鬼のことをよく見ていた相手は[びっくり]していることを見破るかもしれません。【おとな】で判定しあって相手より低かった場合、鬼が実は[びっくり]していることを見破られます。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: