タイトル：ベル

キャラクター名：ベル・アルバ
種族：人間
年齢：13
性別：男
髪の色：明るい金 / 瞳の色：ヘーゼル / 肌の色：白
身長：143cm
体重：140kg

ワークス　　：情報屋
カヴァー　　：中学生
シンドローム：ブラックドッグ、バロール

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 5r
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：5 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL6 / 判定 2r+6　FH

【ＨＰ】　　　 72
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ペインエディター》　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/-　　 /
《グラビティガード》　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/3　　 /ガード値+LvD
《孤独の魔眼》　　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/4　　 /
《斥力障壁》　　　　　/5　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /ダメ-１D+Lv*3
《魔人の盾》　　　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/4　　 /ガード値+Lv*10
《特異点定理》　　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/4　　 /ガード値+LvD　孤独の魔眼リミット
《球電の盾》　　　　　/4　/オート　　/　　/　　　/　　/1　　 /ガード値+Lv*2
《磁力結界》　　　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/3　　 /ガード値+LvD
《電磁障壁》　　　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /ガード値+４D　1シーン1回
《マグネットフォース》/1　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《電磁反応装甲》　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/10　　/HPダメ-20
《ハードワイヤード》　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/-　　 /
《時の棺》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/0　　 /
《完全義体》　　　　　/10 /　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《エンブレム*3》　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/アフターライフとフローズンリリィとグリーディ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　1　　 5r-2　14　　　9

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　10　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　10　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:要人への貸し　　　　　1　　 1
コネ:手配師　　　　　　　　1　　 1
自動巡回ソフト　　　　　　 1　　 2
メモリー:とある人物　　　　1　　 0
フローズンリリィ　　　　　 1　　 0　　 財産点+6 他のプレイヤーの財産点を使う判定に自分の財産点使える。

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　 10 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　　備考
Dロイス:機械化兵
研究員　　　　　　執着　憎悪
ミラ・ミハイロ　　慕情　劣等感






■その他■

メモ：
Dロイス:秘密兵器
ブーストアーマー

プロジェクトＭＧの実験体。
実験により全身サイボーグ化させられる。
ある人物に助けられる。

見た目はどこからどう見ても普通の幼い男の子。
人工皮膚のつなぎ目も良く観察してようやく少し違和感を感じる位精巧に作られている。
現在の姿は全て一から作り出された姿。
元の姿とは髪の色も肌の色も名前も何から何まで違う。
本人はそれがコンプレックスになっていて、情報屋をする傍らで自分の過去について調べている。

戦闘時には身体の各部が稼働し、人工皮膚の下から機械部が現れ、瞳が鮮やかな金色となる。
肩から射出された自立式の盾を操る。
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