タイトル:知念シジマ【ストーカーシンギュラリティ】 キャラクター名:知念シジマ 種族:人間 年齢:20歳 性別:男性 髪の色:わかめ色 / 瞳の色:金色 / 肌の色: 身長:165㎝ 体重:軽い ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :ブックカフェ店主代理 シンドローム:モルフェウス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 1r+10 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:オルクス》 /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV 《ダンシングシミター》/3 /メジャー   /〈RC〉 /-   /視界/3   /所持している白兵武器をLV個選ぶ。攻撃力+[選択した武器の数×3]の射撃攻撃を行なう。選択した武器は攻撃に使用したものとして扱う。 《得意領域》     /5 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/3   /ラウンド中に行なう〈RC〉を使用した判定ダイス+LV個 《オリジナルツール》 /5 /オート    /自動  /自身 /至近/3   /使用時に技能を1つ選ぶこと。そのラウンド間、あなたが行うその技能の判定の達成値を+[LV×2]する。1ラウンド1回。 《幸運の守護》    /1 /リアクション  /〈RC〉 /自身 /至近/1   /このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行なえる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 念動力(得意領域) 3   0   0              下記コンボのダイス数は得意領域の効果を適応した値           -   0   0 クラゼヴォ・モル  5   3   6r+10  9       視界 コンセ+ダンシングシミター 100↑       5   3   10r+22 12      視界 (技能値はオリジナルツール使用時)           -   0   0 幸運の守護     1   3   6r+10            RC回避 100↑       1   3   10r+22           (技能値はオリジナルツール使用時) =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 思い出の一品   2   1   2   前任支部長からもらった本。 噂好きの友人   1   1   1   情報:噂話ダイス+2個 お客さんとか司書さんとか ナックルダスター 1   4   4   ナックルダスター×4個 ダンシングシミターのために所持。             1   0 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意       悪意 備考 ブックカフェ・マグメル 居場所      不安 ぼくはこの居場所を守りたいし、誰かの居場所になれたら嬉しいな 前任の支部長      恩人       不安 止めなくちゃいけないことは分かってるんだ…… 司書さん        助けて司書さん! 不安 助けて司書さん~~~~!!!! ■その他■ メモ: 【ロイス】 1.ブックカフェ・マグメル ◯P居場所/N不安 2.前任の支部長 〇P恩人/N不安 3.司書さん 〇P助けて司書さん/N不安→嫉妬・劣等感 S→タイタス化4.須藤かな Pなんかめちゃくちゃ褒めてくれる/〇N怖いよぉぉぉぉ 5.FHの潜入任務 P尽力/〇N不安 6.霧谷雄吾 〇P感謝/N不安 7.支部員 〇P感謝/N不安 「いらっしゃいませ。どうぞ、心安らかなひとときを」 一人称:ぼく/二人称:あなた 九瀬市(きゅうせし)のUGN支部長であり、ブックカフェ・マグメルの店主代理。 <通常ステージ> ・シジマがテレビ番組の司会者の腕の骨を折った件に関して、UGNは番組関係者に記憶処理を行い、シジマの超能力は八百長であったと情報操作した。シジマの件(エフェクトの使用)でレネゲイドの存在が世間にバレる心配があったため。しかし、幼い頃からシジマの力をずっと見てきた両親にだけは「シジマの力は嘘」という記憶処理ができず、レネゲイドの存在を説明した。 ・↑の状態なので、シジマは学校では嘘つき呼ばわりされ、また、超能力(怖い力)が使えないものと思われていたので、攻撃の標的になった。家では、両親はレネゲイドの存在を受け入れられずいつジャーム化するかもしれないシジマを恐れ、精神的に疲弊していった。シジマ自身、この経験でかなりメンタル的に追い込まれた。UGNはこのままシジマが日常の生活を送ることは無理と判断し、シジマは九瀬市支部で暮らすことになり、両親には改めて記憶処理が行われた。 ・前任支部長がFHに寝返った。シジマは引き留めることも、戦うことも、前任支部長と命のやり取りをすることもできなかった。 ・高卒。前任の支部長が居なくなった後も、卒業まで高校に通わせてもらえた。それができたのは、周りの大人たちが助けてくれたお陰。 ・通常ステージのシジマの身の周りには、頼りになるチルドレンやエージェントが、CRCのシジマよりも多く存在する。また、支部長歴も浅いため、事件を解決できなかった、支部員を失った経験がほとんどない。 ・↑の経験から、自分以外にも有能な人は沢山いるし自分に支部長の資質があるとも思えないから、自分が支部長じゃなくてもいいんじゃないかとは思っている。それでも支部長にこだわり続けるのは、ブックカフェマグメルを存続させたい、前任支部長の跡を自分が継ぎたいという強い意志から。 ・人に頼ることに対して、申し訳ない気持ちはあるが、CRCシジマほどネガティブではない。それは、前任支部長以外にも、他のチルドレンや大人たち、頼ったら誰かが助けてくれる環境で育ってきたから。中学からは学校にも通えるようになった、支部長になるまでも、なってからも、周りの人たちが支えてくれた、周りに助けられて今の自分があるという成功体験があるから。 ・ブックカフェマグメルはシジマにとっては居場所。自分が一番つらいときに、自分を受け入れてくれた場所。自分と同じように、この場所が誰かの救いになることを願ってる。周りに助けられて今の自分があるように、自分もまた誰かの助けになりたいし、そういう居場所を作ってくれた前任支部長の跡を継ぎたい。 <年表> ★いつの間にか覚醒。使える力がテレキネシスだったため、超能力者として認識される。 7歳(13年前) 超能力少年としてテレビで活躍。 8歳(12年前) 司会者の腕を折る。UGNと出会う。 9歳(11年前) 家族関係を続けられなくなる。九瀬市支部で暮らすようになる。 17歳(3年前) 前任の支部長がFHに寝返る。 18歳(2年前) 高校卒業。シジマが支部長になる。 20歳 現在に至る(※高校卒業後に支部長になったので、支部長歴は2年ではなく1年ちょっとくらいだと思われる) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4941408