タイトル：壕上志門

キャラクター名：壕上志門（ごうがみしもん）
種族：ひと
年齢：29
性別：男
髪の色：金 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌
身長：188cm
体重：106kg

ワークス　　：アスリート
カヴァー　　：悪役レスラー
シンドローム：キュマイラ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:3,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL7 / 判定 4r+7
〈回避〉：SL2 / 判定 4r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL2 / 判定 1r+2　プロレス

【精神】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ》　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《即席武器》　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /9 11
《けもちか》　　　　　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /10 12
《獣王の力》　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /↑を20 24
《コンバットシステム》/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /dlv+1
《フェイタルヒット》　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /ダメージ+lvd
《ターゲットロック》　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /9 12
《狩りの統率者》　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /範囲選択
《攻性変色》　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /15 20 暴走


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　1　　 8r+9　 29　　　　　　　　　+24
100　　　　 1　　 12r+9　4d+35　　　　　　　 +32 春日ならロイス切って+10d

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
エンブレム：オーバード空手　　　　1　　 0　　 経験2 白兵+2
こね：裏社会　　　　　　　　　　　1　　 0
思い出の一品　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
デビルチェイサー（リレーション：春日）　　　　　　　ダメロール直前にタイタス化して+5D、春日指定ならさらに+5d。シナリオ1回。
春日恭司（違う人、ケモナーマスク）　　　執着　食傷







■その他■

メモ：
もともとは悪役ではなく、ベビーフェイス（善玉役）のレスラーを目指していた。電車でお年寄りに席を譲るナイスガイ！

だがある日の試合中、唐突に春日がリングに上がってきてアホくさいマイクパフォーマンスをお見舞いしたあげく、そのままテロ行為（理由は不明）に及ぼうとしてきた。
なんとかしなければと思った志門は意志の力で覚醒、無意識にワーディングをはって春日をボコボコの血祭りに上げた。
が、その瞬間ワーディングがとけてしまい、観客の目には白スーツの変態をボコボコにした1人のレスラーの姿が映るのだった…！

サプライズのショーだと思ってヒートアップする観客、怖がり怯える観客、反応はさまざまだったが、その映像はあまりにもショッキングだった。
奇跡的に新日○プロレスに潜入していたUGNエージェントがいたおかげで、あの一件を悪役レスラーのショー（やりすぎてごめんね！）ということにして公表し、なんとか事を収めることができた。

だがこの件によって志門は目指していたベビーフェイスへの道を閉ざされ、悪役レスラーとして生きていくしかなくなってしまった。その後スキャンダラスな話題を引っさげて悪役転向した志門は実力十分で、人気が出てくるとオーバードの間でも話題となり、普通のプロレスとオーバードプロレスの2足のわらじを履くようになった。必殺技は凶器攻撃と弱った敵へのフライングプレス！
そして、オーバードプロレスの方でも志門は悪役をつとめることを選んだ。ならば突き抜けてやる、春日恭司、貴様をしばき倒すその日まで！！ゲハ！ゲハ！ゲハハハハハハ！！！（勘違いして春日恭二を追い始める）
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https://charasheet.vampire-blood.net/4941871