タイトル:幽閉 キャラクター名:淵上 幽平(ふちがみ ゆうへい) 種族: 年齢:15 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 3r+6 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL6 / 判定 4r+7 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定    /対象 /射程   /コスト /効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動    /シーン/視界   /-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-    /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《尾を食らう蛇》     /1 /セットアップ  /      /自身 /至近   /4   /HP1d10減らして、背徳の理起動 《背徳の理》       /5 /オート    /      /   /     /3   /シーン間、あらゆる判定ダイス+LV*2 《コンセ:ウロボロス》  /2 /メジャー   /シンドローム/   /     /2   /C値-LV(下限値7) 《原初の赤:即席武器》  /1 /メジャー   /白兵/射撃  /-   /至近/20m/3   /攻撃力LV*2+3の攻撃を行う。白兵は至近、射撃は20mとなる 《原初の白:カウンター》 /1 /リアクション  /      /   /     /6   /単体攻撃の際に、「メジャーアクション」のエフェクトを組み合わせて達成値比べをする。勝てばカウンター 《原初の黒:隠された世界》/1 /オート    /      /   /     /1d10+2/あらゆる攻撃の対象を単体に変更する。シナリオ1回 《生贄の蛇》       /1 /オート    /      /単体 /視界   /3   /単体攻撃の対象を自分に変更。代わりに重圧を受ける。 《原初の紫:孤独の魔眼》 /2 /オート    /      /   /     /5   /対象:範囲(選択)を自分ひとりに変更、シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 即席武器    2   3r+6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意志判定+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 賢者の石                シナリオ一回、C値-2。使用後侵蝕率+2d10 義理の両親 倒したマスターエージェント ■その他■ メモ: 物心つく前に交通事故に遭って、両親を失い、義理の両親に育てられる。 その事故の際にオーヴァードに覚醒していたようで、中学に上がる頃にワーディングが使えるようになってしまいUGNが観測、保護される。元々のシンドロームはバロールノイマンで、カウンターを得意としていた。 訓練の後にチルドレンとなり、“賢者の石”の関わる一大事件に巻き込まれる。 激しい戦いの末、賢者の石に選ばれたと同時に、ウロボロスシンドロームのレネゲイドに元々のシンドロームを塗りつぶされる形で覚醒。マスターエージェントに勝利を収めた。 しかし、「元々のシンドロームが塗りつぶされる」という現象と、賢者の石の所有者となったことで、オーヴァードとしての不安定さが増しており、シャンバラ支部に保護(監視)されることとなった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4942014