タイトル:三二 一 キャラクター名:三二 一(みつじ にのまえ) 職業:弁護士 年齢:38 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:170 体重:58 ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:48/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  12  11   6  11  14  18  13  12 成長等                  1      1 他修正 =合計=  14  13  12  11   6  12  14  19  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%  ●《キック》  63%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  79% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40%  ●《信用》     80%  ●《説得》65% ●《値切り》  10%   《母国語(日本語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   60%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     80%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: (以下、CS作成時のベースなど。採用不可の場合修正します) 職業ベース:法律家・弁護士(2015採用) 言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 →経理をオカルトに変更 ※信用および法律に+10%のボーナス ※年齢によるEDU+採用 特徴表①3-7 俊敏(回避初期値DEX*5) 特徴表②1-2 大きな体(SIZ+1) 見た目がその筋の人にしか見えない弁護士。宗教団体の顧問弁護士をしている。 「あんた先月も一ヶ月待ってくれって言ったでしょう……こちらは約束を守ってンのに、そちらが反故にする。そんな話は通らねぇって、子供にもわかるんじゃあありませんか?」 2023.09.04 エレベーターの恐怖(全生還) ▼▼▼▼▼ 以下ネタバレあり ▼▼▼▼▼ ------------------------------------------------------------------------------- ある町にある少し古いマンション。そこのマンションには怪談として『悪夢のエレベーター』というものが存在した。 6人でマンションのエレベーターに入り、特定の階のボタンを一度に押すことで、そのエレベーターは必ず途中で止まり、定員オーバーのブザーが鳴る。 そして乗員が一人死ぬまで動き出すことはない。だから乗員たちは一人を選んで殺さなくてはいけない。 一人が死ぬとエレベーターは動き出し、外に出ることができる。ただし、脱出した人も無事には済まない。目覚めると脱出した人たちはエレベーターの中で目覚める。 そしてエレベーターは動き出し、また途中で定員オーバーのブザーが鳴り響く。 そんな怪談話があることを知った探索者達はそのマンションに興味本位、取材、偶然とたどり着く。そして、そのエレベーターに6人で乗り込むこととなった。 ------------------------------------------------------------------------------- 貴方はあるオカルト組織に所属している。 (組織は警察/探偵/宗教などなんでも構わない) メンバーの一人がこの怪談を調べた後に死亡した。メンバーの調査ノートを貴方は自宅に持っている。 一日目:エレベーターに乗った。途中で止まって完全に動かない。時計も動かず、丸一日くらいの時間が流れたであろう時、一人が強引に外に出ようとして、落下した。その後直ぐにエレベーターは乗り込んだ階に到着して我々は脱出できた。その後一人で色々調べたが死体すら発見できなかった。これは何かの力が働いている可能性がある。 二日目:最悪の目覚めとしか言えないだろう、どうやら眠っている間にあのエレベーターに飛ばされていた。精神だけなのか、肉体だけなのか、痛みも苦しみも本物だった。なにせ一人が死ぬまで出られないのだから。早いところ原因を判明しなければ、明日は我が身だ。 そして最後にこう乱雑に書かれている。 『わかった、奴だ、紛れ込んでいる奴を倒せばこの呪いは終わる!もう時間がない、何としても夜に―』 その夜彼は死んだようだ。互いに貸し借りのある関係である貴方は代わりに原因を究明することにした。 2023.09.04 エレベーターの恐怖で不定お持ち帰り ②激しい恐怖症(逃げ出すことは出来るが恐怖の対象はどこへ行っても見える)3ヶ月 ■簡易用■ 三二 一(みつじ にのまえ)(男) 職業:弁護士 年齢:38 PL: STR:14  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:6  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]